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いちろぐ。

学園♡牝奴隷ハーレム

18.理事長・都子

高飛車年増BBAも最強チンポの敵ではなかった……(怒涛のご都合主義!)
<登場人物>

***


鳳桜学園理事長・葛木都子(かつらぎ みやこ)。


学園創設者である先代の娘で、この学園がここまで発展したのは 都子の代となってからと言われている。

四十を越える年齢にも関わらず妖艶な美貌の持ち主で、財政界にもパトロンをいくつも抱えているとの噂もある。


この学園の支配者を目指す俺にとっては、まさに最大の標的……。

しかし、なかなか学園に姿を現さない都子に、俺は手が出せずにいた。


そこで俺は勝負に出た。

これまで俺が学園内で好き放題してきた悪事の一部

――理科準備室を改造してプレイルームをつくったり、そこで女子生徒と行為に及んでいたこと、等々

を、あえて匂わせる程度に都子に送り付けてやったのだ。


*


数日後、俺は理事長室に呼び出された。案の定、都子は俺に釣りだされたのだ。


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(ふっふっふ、ついにこのときがきたようだな……!)


都子「あなたが御堂雄一郎くんね。ふふふ、なぜこの私が直々に出向いてきたかわかるかしら?」


この後に及んで余裕綽々な態度がいちいち尺に触る女だ。


都子「うふふ、実を言うと、あなたみたいな狡猾な男は嫌いじゃないの。そうねぇ……いま考えなおすと言うなら、不埒な言動には目を瞑ってあげてもいいわ。そのかわり、あなたはこれから私の手駒として動いてもらうわ」


御堂「それはそれは、なかなか魅力的な提案ですねぇ。だが残念、俺はあんたみたいなババアの尻に敷かれるのは趣味じゃないんでね」


都子「そう……残念ね。なら仕方ないわ。あなたはもうこの学園にはいられないわ」


都子がパチンと指をならした。

だが、その音は空しく理事長室に鳴り響いただけだった。

都子の顔に戸惑いの色が広がる。

俺は、にやりと笑った。


都子「……?ちょっとっ……!?あなたたち、どうしたの!?出番よっ」


都子は何が起こったのか理解できずに呆然としている。

なにやらスマホでコールしているようだが、一向に繋がる気配はない。


都子「な、何をしているのっ!!さっさと出て来なさいっ!!」

御堂「無駄ですよ、理事長。彼らは今頃、俺の手駒達と楽しんでいることでしょう」

都子「なんですって……?」


都子のバックに付く者たちの存在は教頭からリサーチ済だ。

この学園の裏の顔を知り、都子の手足となり、いわば汚れ役を引き受ける"理事長一派"の教師たち。

都子の余裕綽々の態度から察するに、手駒の教師たちを使って俺を強制的に”排除”するつもりだったのだろう。だが――。


御堂「男を手懐けるというのは簡単ですね。もっとも理事長、あんたもこうして成り上がってきたんたろうが」


理事長直属の教師たち。

理事長を手懐けるにあたって障壁になるものたちがいると察した俺は先手を打った。

俺の牝奴隷である摩理と睦美を使って色仕掛けを仕掛けたのだ。


今頃彼ら――そしらて彼女らは、別室で大いに盛り上がっていることだろう。


御堂「残念でしたね、理事長。ところで、これを見て頂けますか?」


俺は都子にスマホの画面を見せる。


都子「――っ!!」


スマホには、脂ぎった男たちの肉棒を咥える、都子の姿があった。


鳳凰学園がここまで発展した理由。

それは権力者達への過剰な性接待であった。

都子に選ばれた素質のある女子生徒による、酒池肉林の宴。そうやって鳳凰学園は、地元の豪族や政治家とつながっていた。

いまや俺の牝奴隷となった3年生の黒羽ダリア。
彼女は都子に目をつけられ、一度そのパーティーに参加したことがあるらしい。


ダリアから情報を得た俺は、手下の葛西に各方面をハッキングをさせて証拠を集めた。まさか都子自身まで直々に接待パーティーに参加していたとは思いもしなかったが……。


画面を見つめる都子はわなわなと震えだし、やがて観念したかのように、その体の強張りが解けていった。


御堂「くっくっく。さあ理事長、いや、都子。俺たちも楽しもうか」


俺は都子を押し倒し、そして彼女の服を脱がしていく。

都子が抵抗することはなかった。

ブラウスを脱がすと、黒レースのブラに覆われた豊満すぎる果実がぶるんっ♥と大きく震えた。


***


都子「……っ!!」

ブラウスの下に隠されていたのは、黒のレース。

白い肌とのコントラストは美しく、思わず息を飲む。


御堂「ふっ。いい乳してるじゃないか」

都子「うぅ……」


恥ずかしげに頬を染める都子。

その仕草で俺はさらに嗜虐心を煽られる。


御堂「この乳で、たくさんの男の相手をしていたんだろう?


指先で乳首を軽く弾いてやる。


都子「ひゃあんっ!?やっやめなさいっ……!あっ、あぁぁっ♥」

御堂「さあ、こいつの相手をしてくれ」


俺はズボンからいきり立ったイチモツを取り出した。


都子「あっ♥あぁぁああ…………♥」


俺の最強チンポを目の当たりにして都子の瞳がうっとりと蕩けた。
この年増女は誰よりも牝奴隷としての素質が高いようだ。


御堂「さぁ、奉仕しろ」


都子に命令する。すると、彼女はゆっくりと体を起こし、四つん這いになった。


都子「は、はいぃ……♥」

御堂「よし」


都子は亀頭に優しくキスをした。それから舌を出しながら裏筋を下っていく。「ちゅぷっ」という音が響いた。


都子「はむぅ……れろっ♥」


竿全体に唾液を塗りつけていく。ぬらぬらと濡れ光る肉棒を見て興奮しているのか、都子は熱い吐息を漏らす。


都子「はぁはぁ♥御堂さまぁ、すごいわぁ♥んっ、ちゅぷっ、れろぉっ♥♥」


御堂「ほらっ、もっと奥までしゃぶれ」

都子を頭を押さえつけるように撫でてやった。嬉しげに目を細める。そのまま喉の奥深くまで挿入した。苦しそうにもがくが、構わずピストンを繰り返す。

都子「ぐぅぅっ♥ごぽっ♥じゅるっ♥んむぅぅううっ♥♥」


涙目になりながら吸い付いてくる都子。

その姿は俺の支配欲を満たしていく。


御堂「出すぞ。全部飲めよ」

どぴゅ!!びゅるるるるるるるっ!!!


大量の精液を流し込む。都子は一滴残らず飲み干そうとしていた。


御堂「よくできたな。偉いぞ」

都子「ふぁああ……ありがとうございますぅ……♥」

御堂「さぁ、次はいよいよ本番だ」

都子を机に押し倒す。都子は自ら尻を突き出し、秘部を俺にさらけ出した。すでにそこは洪水のように愛液が流れ出ていた。

都子「あぁっ御堂様ぁぁっ♥どうか私を犯してくださいませぇ♥♥」

御堂「ふふっ、いいだろう!」


ずぶりと一気に突き入れる。


都子「あひっ♥きたぁぁぁぁッ♥」

都子の熟れたマンコは、俺のものをきゅうっと締め付けてきた。

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都子「はぁっ♥あっ、これすごいっ♥御堂様のおチンポ気持ち良いですぅぅぅぅ♥♥」

御堂「ふんっ。この淫乱ババアめ。どうせ男なら誰でも良かったんだろう?この使い古されたマンコでたくさんの男を誑かせてきたんだろうっ!」

都子「ひゃうんっ♥ご、ごめんなさいぃぅ♥淫乱ババアでごめんなさいっ♥ふぉおっ♥これすごいっ♥御堂様のおちんぽ、すごいですっ♥」

御堂「ふん。まあいいだろう。お前は今日から俺の女だ。その身体でたっぷり奉仕してもらうぞ」


ぱんっ!ぱぁんっ! と激しい音を立てて打ち付ける。子宮口を突かれる度に都子は歓喜の嬌声をあげた。


都子「んひィィィイッ♥あっ♥すごっ♥♥このちんぽすごすぎるぅぅうっ♥あっ♥らめっ、イクイクっ♥イッちゃぅううっ♥」


ぶしゃーっ!!!ぷっしゃぁぁぁああああっ!! 絶頂と同時に潮を吹き上げる。


御堂「ふふ、そんなに俺のちんぽがいいのか。この調子じゃ、最近は旦那ともご無沙汰だったみたいだな。」


都子「あっ♥旦那とはもう、冷めきっていてっ……はぁあぁんっ♥しゅごいしゅごいっ♥御堂様のオチンポ最高ですぅぅ♥♥」

御堂「ふふっ、そうか。ならばお前はこれからもずっと俺のものだ。そしてこれから毎日可愛がってやるっ!」

都子「はいぃぃぃぃ♥私は一生貴方についていきますぅ♥ふぁっあっ♥あぁぁああっ♥」

御堂「よし、じゃあそろそろ出すぞ。しっかり受け止めろ」

都子「あぁっ嬉しいですっ♥私のおまんこにいっぱい出してくださぁぁい♥♥」

御堂「おらっ、出すぞ都子ぉっ!!」


どびゅるるるっ!!どくんどくん!!びゅびゅっ!!


都子「おほっ♥出てるぅぅうううう♥♥熱いのきてりゅのぉぉおっ♥んおぉぉお~~~♥」


都子が白目を剥いてイキ狂っている。俺は最後の一滴まで注ぎ込んだ。


都子「ふぁっ♥な、なにこれっ♥だめっ、おっぱい熱いのぉぉおっ♥♥」


びゅるびゅるっ♥びゅぴゅーっっ♥♥


都の豊満な熟乳から、白いミルクが噴出した。

淫乱理事長も無事この俺の牝奴隷となったようだ。


御堂「ふっふっふ。喜べ。そいつは俺の牝奴隷となった証だ。」


都子「あっ、ふぁあっ♥この年でまた母乳が出るなんて、素敵ぃっ♥あはあぁっ、御堂様ぁっ……♥」


理事長・都子も俺のチンポに屈服した。
それは、この鳳凰学園が俺の手中に落ちたことを意味していた――。

おまけ


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