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いちろぐ。

学園♡牝奴隷ハーレム

17.那月と琴音 下半身を鍛えるトレーニング

那月と琴音のえっちなトレーニング!
(おバカな話です)

<登場人物>
***

陸上部エースである那月。
近頃は俺とのセックスに明け暮れていたせいか、成績が伸び悩んでいるらしい。

そういうわけで、俺が直々に鍛えなおしてやることにした。





体育館の一角にある、トレーニングルーム。
運動部員たちが筋力トレーニングに使う、ガラス張りの部屋は、スポーツ美少女の蒸れた汗の匂いが充満している。


マットの上に四つん這いになった美少女の濡れた膣口に、極太の禍々しいバイブが突き刺さっている。


那月「ひぁっ……♥み、御堂先生っ……こ、こんなのが、トレーニングなんですかっ……?……んっ、あぁっ♥」

琴音「せ、先生っ……♥な、なんで私までっ……んっ、やぁっ……♥」

知海「那月ちゃん、琴音ちゃんっ!がんばれっ、がんばれ~っ♪」


厳しいトレーニングには友人の琴音と知海も呼んでやった。
水泳部のエースでもある琴音はおまけでトレーニングにも付き合ってもらった。


那月「くぁっ、あっ……♥やっ、だめっ、ぐりぐり動いてっ……くっ、ふぅっ……♥」

琴音「あっ……ひぅっ……♥これっ、太すぎてっ……あっ♥やぁっ……♥」

御堂「ほらほらっ、スポーツの基本は下半身だっ!イカないように、しっかり踏ん張れっ!」


バイブの強烈な刺激を懸命に堪える二人。
クールで凛々しい美少女ふたりが、むちむちの尻を突き出して快感に抗っている姿はなんともスケベだ。

二人とも膣穴からは愛液を溢れ出しており、むちむちの太腿を伝ってマットに染みをつくっている。


御堂「おいおい、そんなスケベな表情をしていていいのか?ほら、外からお前たちを慕う後輩たちがみているぞ?」

那月「んんっ、あぁっ……♥そ、そんなっ……、み、見るなぁっ……!んっ、くぅっ……♥」

琴音「あぁっ、やっ、やだぁっ……♥んぁっ……み、見ないでっ……あっ、ふぅっ……♥」


トレーニングルームはガラス張りではあるが、一応外からは見えないようにマジックミラーに改造してある。
そんなことは知らない二人は、後輩たちに見られている羞恥心で快感がさらに高まっているようだ。
琴音に至っては、可愛らしいケツ穴がひくひくと蠢いている。


御堂「どうした琴音。アナルをそんなに震わせて、こっちにも欲しいのか?」


収縮を繰り返す菊門を指で穿ってやる。


琴音「ひぃぁあああっ♥あっ、ダメぇっ♥せんせっ……お尻っ……ダメですぅぅっ……んぁぁあっ♥」


尻穴を指先で広げてやると、琴音はびくびくと身体を震わせた。軽くアクメに達しているようだが、懸命に堪えようとする姿勢に免じて見逃してやろう。


御堂「那月のほうも一緒にケツ穴を鍛えてやろう。そらっ」

那月「ひぅぅうううっ♥あぁっ、くぅっ……♥先生っ、ダメっ、お、お尻はっ……んんんっ♥」


那月のきゅっと閉じたケツ穴にも指を挿入してやる。
勝気な那月らしく引き締まった腸壁を指でほぐすように愛撫をしてやる。


那月「ひぁっ♥あっ、んっ♥だめっ、お尻はっ……んんっ♥やんっ♥」

琴音「あひっ♥先生っ、お尻っ、ダメっ♥あっ♥あっ♥あふぅっ♥」


那月も、琴音に劣らず尻穴が弱いようだ。

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那月「んんっっ♥くっ、ふぅっ♥はっ、あっ♥だ、ダメだっ……♥お尻も、おまんこもっ♥くぅっ……んんっ♥」

琴音「んぁっ♥あっ♥ら、らめっ♥おしりぐりぐりっ♥あっ♥あっ♥せ、先生っ、もうっ、ダメっ♥あっ、あぁぁぁああああっ♥」


先に我慢の限界に達したのは琴音のようだった。膣穴とアヌスのダブルの刺激で、豪快にアクメに達したようだ。

ぷしゃぁぁああっ♥

ヴァギナがらバイブが抜け落ち、栓が外れたかのようにビシャビシャと潮を噴いた。


琴音「ひぁっ♥あぁっ♥先生っ、ごめんなさいっ……♥琴音、おしりとおまんこがっ、気持ち良すぎてっ……♥イッてしまいましたぁっ……はぁっ……♥」

御堂「まったく、スケベな生徒会長だな琴音は。今日は那月のトレーニングだと言うのに……どうやら、激しいお仕置きが欲しいようだな」

琴音「はいっ、先生っ……♥お仕置き、してくださいっ……♥」


すっかり蕩けた表情で、俺を見つめる琴音。ほぐれた尻穴は物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。

二人の痴態を前にすでに俺のペニスもギンギンだ。望み通り、琴音の初物のケツマンコを使ってやることにした。


琴音「ひぁぁっ、せんせっ……♥お、お尻に入ってきますっ……♥ひぁっ、あっ♥ああぁぁああああっ♥」


琴音のアヌスに勃起チンポを押し入れていった。膣穴と違ってさすがに狭くキツかったが、琴音の尻穴はすんなりと俺の肉棒を受け入れていった。


琴音「やぁっ、せ、せんせいっ……♥お、お尻の穴なんて、汚いですっ……♥んあっ♥だめっ♥あはぁっ♥」

御堂「ははは、さすが、自分からケツ穴で誘っただけはある。見ろ、初めてのくせに、俺のペニスがすっかりケツマンコの奥まで飲み込まれたぞ」


琴音「ふぁっ♥やあぁぁああっ♥しゅごいっ……お尻の穴にっ、先生のおちんちんが、入ってきてますっ……♥んぁっ、あふぅっ……♥」


ずっぽりと奥まで咥えこんで、琴音は激しく感じているようだ。広がった菊門をさらにほぐすように、ペニスをじゅぽじゅぽと抽送してやる。


琴音「んぁっ♥あっ♥あっ♥しゅごいしゅごいっ♥お尻っ、初めてなのにっ、気持ちいいですぅっ♥あっ、先生っ♥もっとして、してっ♥」

御堂「はははっ!アヘ顔でケツマンコ広げやがって、すけべな生徒会長だなっ、そらっ、もっと奥まで穿ってやるっ」

琴音「ひあぁぁっ♥あぁっ、ごめんなさいっ♥えっちな生徒会長でごめんなさいっ♥あっ♥しゅごいっ♥お尻しゅごいっ♥んっ♥あっ、あっ、あっ♥ケツマンコっ、気持ちいいいっ♥」

那月「あぁっ……琴音っ、すごいっ……♥お尻の穴が広がって……先生のモノが、奥まで入ってる……♥」


隣では、那月が頬を赤くして、琴音の痴態に見入っていた。


御堂「どうした那月。もしかしてお前もケツ穴に欲しいのか?」

那月「はいっ……先生っ……♥私もっ……琴音に負けてられませんっ……♥お、お尻に……お尻にくださいっ♥先生の肉棒で、私のケツマンコっ、鍛えてくださいっ♥」

御堂「よし、いい心構えだっ!よし、今度は那月のケツマンコにも俺のチンポをぶち込んでやるっ!」


琴音のケツ穴からペニスを引き抜き、腸汁と愛液でドロドロのそれを、今度は那月の引き締まったアヌスへ押し込んでやった。


那月「くっ……はぁっ……♥ひぐっ……、き、キツいっ……、あぁっ……!」


琴音ほど開発されていないからか、那月のケツ穴はきつく、ペニスの侵入に抗うように絞めつけてくる。


御堂「さあ力を抜け那月。しっかりと下半身の力をコントロールしろっ、これもトレーニングの一環だぞ」

那月「はいっ……先生っ!んっ……はぁぁっ……♥あぁぁっ……奥までっ、くるぅっ……♥あぁっ、あぁぁああっ♥」

御堂「よーしいいぞ那月。そらっ、奥まできたぞ」


さすが那月、しっかりと緊張をほぐして、ペニスを奥まで咥えこんだ。尻穴の奥を抉られると、一際高い喘ぎ声を上げた。


那月「あぁっ、あっ♥先生っ……お尻っ……いいですっ♥んぁぁっ、あっ、もっとっ♥もっと激しくしてくださいっ♥んやぁぁっ♥」

御堂「はははっ、那月もアナルが気に入ったみたいだな。そらっ、もっと下半身を使って俺のチンポを絞めつけてみろっ!」

那月「はいっ、先生っ♥あっ、んっ♥あっ、しゅごっ……しゅごいっ♥おちんちんっ、お尻の奥まできてますっ♥ひぁぁっ、ケツマンコっ、感じるっ♥あぁっ、ふぅぅうんっ♥」

琴音「あぁっ……♥那月ちゃん、すごい……お尻、気持ちよさそう……♥あぁん、先生……琴音も、欲しいですっ……♥おまんこお尻もっ、切ないですぅ……♥」


那月のアヌスを堪能していると、今度は琴音が甘い声でおねだりをしてきた。ぱっくり開いたケツ穴とマンコが切なげにヒクヒクと蠢いている。


御堂「まったく仕方がないな……。よし、琴音は知海が相手をしてやれ。ちょうどバイブが二本あまっているだろう。知海、そいつで琴音を虐めてやれ」

知海「はーいっ♥」


二本のバイブを手に取ると、知海はそれを琴音の膣穴とケツマンコへあてがった。


知海「えへへっ♥琴音ちゃん、いくよぉ~っ♥」

琴音「い、いやっ……知海っ!?そんなっ、二本なんてっ……ひぁっ!?あぁぁぁああああっ♥」


二穴に突き刺さった極太バイブが、グリグリと媚肉を蹂躙していく。


知海「あんっ♥琴音ちゃん、すごいえっち……♥えへへっ、もっと激しくするねっ♥」

琴音「ひあっ、あぁっ♥知海っ……ダメっ♥は、激しいっ♥あっ、ああぁあっ♥お尻とおまんこっ、いじめちゃダメぇっ♥ふぁぁっ、あぁぁああっ♥」


本来はドM体質な知海だが、今は小悪魔のような笑みを浮かべ、親友の性器を攻め立てている。二人の痴態を前にして、知海の新たな一面がさらけ出されたようだ。


那月「ひぁっ、あっ♥んぁぁっ♥あんっ、あっ、あぁっ♥ダメっ、お尻の穴っ、広がるっ♥あんっ、先生っ……お尻の穴っ、気持ちいいですぅぅうっ♥」

琴音「ふぁあああっ♥あんっ、しゅごいぃいいっ♥お尻もっ、おまんこもぉっ♥気持ちいいっ♥んぁあっ♥あっ、らめっ♥またイクっ♥イクぅぅうっ♥」


徐々にほぐれつつある那月のアヌスへのピストンを続けていく。その隣では、親友に二穴を攻められ、琴音はもう何度も絶頂に達しているようだった。


那月「ひぁぁっ♥んぁぁっ、せ、先生っ♥私も、もうイキそうですっ……お尻の穴でイッちゃいますっ♥あぁぁっ、もっと♥もっと激しくしてくださいぃっ♥」

御堂「よーしっ、それじゃあトレーニングの仕上げだっ!そらっ、もっと括約筋を使えっ、立派なケツで俺をイカせてみろっ!」

那月「はいっ、先生ぇぇっ♥ひぅっ、はぁっ……♥はぁっ、先生っ♥私のっ、キツキツけちゅマンコでっ♥射精してくらしゃいっ♥ひゃぁっ、らめっ♥イクッ♥おひりでイっちゃぅうっ♥おぉっ♥おおぉおお゛ぉおっ♥」

御堂「うぉおっ、いい締め付けだっ!出すぞ那月っ」


どびゅるるるっ!!どくっ、どぷどぷっ!びゅるるるっ!!!


キュンと絞まった那月のケツ穴に搾られるように射精した。


那月「ふぉおぉおおおっ♥しゅごいっしゅごいっ♥けつまんこぉっ♥精液いっぱいでてましゅっ♥おっ♥お゛ぉっ♥先生の熱血ザーメンっ♥奥まできてましゅぅうっ」


腸内で熱い精液を出し切ってやった。
とろとろのまんこも良いが、引き絞まったアヌスへの中出しもなかなか良いものだ。


琴音「ひぁっ、あぁっ……♥と、知海っ……♥も、もうらめっ……♥おまんこも、けつまんこもぉっ♥気持ち良すぎるぅ……♥」


隣では、知海に激しく責め立てられた琴音がトロトロアヘアヘ状態でぐったりとしていた。まんこもアヌスも愛液と体液が入り混じってぐちょぐちょになっている。


那月「はぁっ、あぁっ、先生ぇっ♥太くて素敵なチンポでのご指導、ありがとうございますぅうっ……♥」

御堂「ああ、お前のけつまんこも、なかなか良かったぞ、那月。その下半身の踏ん張りがあれば、成績アップ間違いなしだっ。
……それに比べて琴音っ、なんだそのだらしないアヘ顔は!バイブなんかでイキまくりやがって、お前はまだまだ指導が足りないみたいだなっ!」

琴音「ひゃいっ♥先生、ごめんなさいっ♥琴音のえっちなおまんことけつまんこっ♥先生のぶっとい指導棒でっ、たっぷりお仕置きしてくださいぃっ♥」


俺の熱血指導はまだまだ続いた。

おまけ

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