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都子を堕とした俺は、もはやこの学園の支配者になったも同然だった。
表向きは都子を理事長としつつ、俺はあらたに「会長」の職につくこととした。
まず最初の仕事は、理事長・都子からの権限の委譲。
それには、未届け人が必要だ。
ついでに会長の就任式も兼ねて、ちょっとした催しを開催することにした。
理事長室には、理事長一派である教師たちが招集されていた。その中には鳳凰学園の学園長も含まれていた。
彼らの視線は、部屋の中央に鎮座する豪勢なソファに腰かけた俺と――
都子「んぁっ♥皆さんっ……あっ♥ようこそおいでくださいましたぁ……っ♥あんっ♥んっ♥本日はぁ、御堂会長の就任披露宴を執り行いますのでぇ……っ♥皆様もぜひっ、祝福、をっ、おぉっ゛♥おおぉお゛ぉっ♥」
俺の上に全裸で跨り、はしたなく腰を振る理事長・都子に注がれていた。
教師たちはその姿を見て、口々に囁き合うのだった。
「これは一体……」
「理事長は一体なにをなさっているのですか……?」
「そんな……信じられない……」
驚愕する教師たちの視線を浴びながら、都子は夢中で腰を振り続けている。
御堂「ふっふっふ、見ての通りだ。理事長は俺の牝奴隷へと成り下がった。今日からは俺がこの学園の"会長"となる」
俺の言葉を受けて、都子は嬉しそうに声を上げた。
都子「はいっ♥わたくしは、御堂会長の忠実な牝奴隷ですぅっ♥いつでもどこでもぉっ、どうぞ、遠慮なく会長専用おマンコをお使いくださいませぇっ♥んほっ♥ほぉぉぉっ♥」
そう叫ぶ都子の表情に、かつての理事長としての面影はなかった。
その瞳は完全に蕩けきっており、口からは涎を垂らしている。
都子「あっ、はぁっ♥御堂様ぁっ、もうだめっ、またイクッ、イキますぅぅううっ♥あへっ、イグっ、イグぅうううぅぅううっっ♥♥」
ぶしゃああぁああぁあ♥♥♥
盛大に潮を吹き散らしながら、都子は絶頂を迎えた。
御堂「ははっ、なんだもう終わりか? まだまだ楽しみはこれからだぞ」
そう言って俺はチンポを引き抜くと、ヒクヒクと蠢くアナルへと挿入した。
都子「んぉおおおおっ♥♥またきたぁっ♥あ゛っ♥すごぉっ♥ケツまんこまできてるぅぅうっ♥♥んぉぉっ、ほぉおぉおお゛ぉおぉっ♥」
絶叫を上げる都子を見て、その場にいた誰もが愕然としていた。
しかし彼らの股間が熱く滾ってきているのを俺は見逃さない。
御堂「ふっ、どうしたお前たち。ずいぶんと辛そうだな。どうだ?こっちの穴を使ってみるか?」
そう言って俺は、先ほどまで俺のチンポを咥えていた都子の熟した淫穴を指で広げてみせた。
御堂「ほらっ、都子も自分からおねだりしてみろ」
都子「はいぃっ♥わたくしのぐちょ濡れおマンコぉっ、皆さんの好きなように犯してくださいっ♥いっぱい突いて、中出しして、種付けしてくださぃいっ♥」
その言葉に、教師たちの理性は崩壊した。
一人の男がズボンを脱ぎ捨てると、自らの剛直を露わにし、ふらふらと歩み寄ってきた。
鳳凰学園の学園長・南場(なんば)――。
理事長に心酔する一人で、その忠実さから学園長に抜擢された男。内政向きの教頭とは正反対に、外交に長けたその男は中年にも関わらずエネルギッシュで大柄な体躯をしている。
そんな男が今、心酔する都子に覆いかぶさり、いきり立つ肉棒を一気に突き刺した。
南場「理事長っ……失礼いたします……!」
ずぶっ、ずぶぶぶぶっ!!
都子「んほお゛ぉっ!?おちんぽきたぁっ♥これすごっ♥デカマラきてるぅぅうぅっ♥♥おほぉぉっ♥♥」
南場の巨根が根元まで突き刺さると、その瞬間、都子は獣のような声を上げて体を仰け反らせた。どうやら入れただけで軽く達してしまったらしい。だがそんなことはお構いなしとばかりに、南場は激しくピストン運動を開始した。
南場「あっ、あぁっ……!理事長っ…………!!」
都子「んっ、んんっ♥はぁんっ♥あはっ、あぁんっ♥すごぉいぃいんっ♥♥学園長のおちんぽ、太くて大きいのぉおおんっ♥♥」
ばちゅっ、どちゅんっ!どぢゅんっ!という激しい音を立てながら、二人の腰がぶつかり合う。まさに獣の交尾のようだった。
御堂「ははっ、ずいぶん気持ちよさそうだな?ほらっ、こっちのチンポも忘れてくれるなよっ」
そう言って俺も負けじと腰を突きあげる。
都子「んひぃぃっ♥お゛っ♥おほぉおぉっ♥ご、ごめんなさいっ♥御堂様以外のチンポで感じてごめんなしゃいぃぃ♥ふぉおっ♥こっちもしゅごいっ、御堂様のチンポすごすぎぃっ♥ケツまんこ壊れるぅぅうっ♥♥♥ふぉぉおぉっ♥♥」
前の穴と尻穴、二穴を激しく責め立てられ、都子の体がびくんっと痙攣する。
南場「うぁぁっ、り、理事長っ……で、出ますっ!」
次の瞬間、都子の中に熱い奔流が解き放たれた。
都子「ふぉおおぉお゛ぉっ♥出てるぅぅううっ♥♥熱くて濃いザーメンがいっぱい入ってきてるぅぅううっ♥♥♥♥」
びくっびくっと体を震わせながら、都子は再び絶頂を迎えた。
南場がゆっくりと腰を引くと、すぐさま次の相手が躍り出た。
教師A「が、学園長っ、代わってくださいっ!」
都子「んひっ、ま、待ってぇ、いまイったばっかりだからぁっ、少し休ませてぇぇっ♥んぉおおおおッ♥♥」
ずぶぶぶっ、じゅぷんっ!という音と共に、今度は別のペニスが入ってくる。
都子「くふぅぅっ♥んぉっ、おっ、おほぉぉっ♥♥♥またきたぁあっ♥♥♥♥」
そしてそのまま、激しい抽挿が開始された。
都子「あへぇぇっ、これだめぇぇえっ♥このチンポもいいっ♥激しすぎるぅううッ♥♥こんなのすぐイクっ、またイクッ♥♥あへっ、イグぅぅうううっっ♥♥♥」
教師A「あぁっ、理事長のおマンコ、すごすぎるっ……!」
どぴゅるるるっっ!ぶびゅーっ、どくんどくん!
都子の絶頂と共に二人目の教師もあっという間に果ててしまった。
その精液を一身に受けながら、都子はなおも快楽に溺れ続けている。
教師B「つ、次は俺だっ!」
教師C「お、おいっ、早く代われっ」
待ちきれなくなった他の教師たちも次々に群がってくる。
都子「あひぃぃっ♥またチンポきたぁっ♥もう無理ぃいっ♥チンポたくさんっ、すごすぎるぅぅうっ♥♥♥イクッ、イグぅぅうっ♥」
――それから、都子の膣穴は教師たちに代わる代わる犯され続けた。
ぽっかり広がった秘裂からは、搔きまわされて泡立った白濁液がごぽっと音を立てて逆流している。
御堂「ふふっ、どうだ都子?お前を慕っていた男共に犯される気分は?」
都子「あへぇぇえっ♥最高ですぅぅうっ♥もっとぉっ、もっともっとズポハメしてくださいぃっ♥でもっ、一番最高なのはぁっ、今ケツまんこに突き刺さってる、御堂様のチンポですぅっ♥これがいちばんしゅきぃいっ♥♥」
もはや完全にメス豚と化した理事長は、涎を垂らしながらアヘ顔を晒し続けていた。
そんな彼女のケツ穴に、最後の一絞りを注ぎ込んでやる。最奥まで突き刺してから思いっきり中だししてやると、都子は盛大にイキ狂った。
御堂「出すぞっ、全部飲めよ!」
びゅー、どぷぷっ、ごぼぉっ!ぶりゅりゅっ、ぶりゅりゅりゅりゅっ!!
都子「んぉお゛お゛おぉぉおっ♥♥♥み、御堂様ぁあっ♥♥イクっ、イクイクイクぅっ♥イッグぅぅぅうぅううっ♥♥♥♥」
全身を激しく痙攣させながら、白目を剥いてイキ狂う都子を見て、満足気に微笑むと俺は自分のイチモツを引き抜いた。ぽっかりと開いた尻穴からもどろどろとした大量のザーメンが流れ出してくる。それは太腿を伝って床に滴り落ち、小さな水たまりを作っていた。
御堂「さて……これで俺の会長就任式を終了とするが、異議のあるものはいるか?」
教師たち、そして学園長の南場へと視線を投げかける。
だが誰も口を開くものはいなかった。彼らの瞳にはもう意思の光はなかった。まるで催眠術にでもかかったかのように従順な態度を見せている。
御堂「ふっふっふ。これからは俺が鳳凰学園の支配者だ」
こうして、学園長以下、理事長派閥だった教師たちはすべて俺の軍門に下った。
もはや、この学園に俺に仇をなす者はいない。
御堂「これからが楽しみだな、都子」
都子「はい……♥わたくし、精一杯務めさせていただきますわ……♥御堂会長……♥」
俺を見つめて甘えるように都子がすり寄ってくる。
そんな彼女の頭を撫で、熱い口づけを交わした――。
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