後日――。
特訓の甲斐あってか、那月は記録会にて自己ベストを更新したようだ。
そして今はそのご褒美セックスの最中である。
那月「あっ、あんっ、せんせっ♥そこだめっ♥イクッ、またイッちゃいますっ♥」
御堂「なんだもうイクのか?ここが弱いからこそ鍛えているんじゃないか。ほら、もっと頑張れよっ」
那月は俺に覆いかぶさって、腰を振っている。那月のGカップおっぱいが激しく揺れる。
おまんこを犯しつつ、指ではアヌスをほじくってやる。
御堂「どうだっ、尻穴のほうは、こっちも気持ちいいか?」
那月「はいぃ♥すごいですっ♥で、でもぉ、ケツまんこもっ、おちんぽで犯してほしいですぅっ♥」
御堂「そうか、じゃあ今日は特別に二本のちんぽで犯してしてやるよ。ありがたく思え」
こんなこともあろうかと、俺は下僕である鬼東を呼んでいた。
すっかりほぐれた那月のけつ穴は、鬼東に犯させてやることにした。
御堂「そら、ダブルでヤるぞ!」
鬼東「うっす!」
お気に入りの那月のケツ穴を犯せるとあって、鬼東は鼻息を荒くしていた。下半身のイチモツはすでにバキバキに隆起していた。
那月「えっ、き、鬼東先生っ……!?はひいぃっ♥だっ、だめぇぇえっ♥」
俺と那月が繋がれた状態のまま、鬼東のペニスが那月の尻穴に侵入する。
鬼東「おおぉッ……!これが鈴原のアナルかぁ……」
体育教師の鬼東は、健康的なスポーツ女子の身体に目がないようで、いつも鼻の下を伸ばしていることから女子生徒からは忌み嫌われていた。
特にスポーツ部員たちのリーダー格でもある那月にとって、鬼東は最も嫌悪する対象であった。
那月「んぉぉおっ♥そんな太いのはいらないっ♥入らないですっ♥んおっ、おっ、おっ、おっ……♥」
拒絶しているのは口だけで、那月の尻の穴はずっぽりと鬼東の極太ちんぽを飲み込んでいる。
鬼東は那月の尻の中でピストンを開始した。那月の尻穴がミチミチと拡がっていく。
御堂「那月、鬼東のチンポは気持ちいいか?」
那月「んぁぁああっ♥こんなっ、御堂先生以外のチンポで感じてなんかっ……あっ♥ダメっ、大きいのがっ、奥までぇっ♥だっ、だめだめぇぇえっ♥」
嫌悪していたはずの体育教師のちんぽで尻穴を犯されているというのに、那月の顔は完全に蕩けきっていた。
那月「おっ、お゛おおっ♥ぶっといチンポっ♥いいっ♥いいですっ♥ケツマンコいいっ、気持ちいいれしゅぅぅううっ♥」
御堂「まったく、俺のチンポを咥えておきながら、鬼東のチンポでも感じているのか。本当に淫乱な女だなお前は。」
那月「んおっ♥おっおっおっおっ♥ご、ごめんなさいっ♥先生以外のチンポでケツまんこ感じちゃってごめんなしゃいぃっ♥でもでもっ、おマンコは御堂先生専用の変態オナホールですっ♥どうかこの変態おまんこにっ、ザーメンをお恵みくださいませぇっ♥」
那月は必死になって媚びてくる。その表情はとても可愛いものだった。
御堂「ほらっ、奥まで突いてやるぞっ!俺のチンポと体育教師のチンポ、どっちで感じてるんだっ!?」
那月「ふひぃぃいっ♥御堂せんせっ♥御堂せんせいのほうがいいれすぅううっ♥先生しゅきっ♥おっおっおっおっ♥イクッイキますっ♥」
鬼東「うぐっ、く、くそっ!俺のちんぽでも感じさせてやるぞっ!そらぁっ!!」
ムキになった鬼東がよりいっそう激しくピストンする。
那月「んぉおおおっ♥おお゛ぉっ♥おほっ♥しゅごいしゅごいっ♥ケツマンコっ、壊れるぅぅううっ♥♥」
二つの穴を執拗に抉られ、那月は情けないアへ顔をさらけ出していた。
那月の張りのある巨乳は激しく揺れ、母乳が滴り落ちていた。
那月「あひっ♥しゅごいぃぃっ♥御堂先生も鬼東先生も、いいですぅぅううっ♥ダブルちんぽいいっ♥らめっ、イクっ♥イクイグゥウウッ♥お尻でイッちゃいますぅぅううっ♥」
御堂「ああっ、俺もいくぞ、そらぁああっ」
どびゅるるっ!どびゅびゅびゅっ!!
那月の尻が激しく痙攣すると同時に俺は那月の中に射精をした。
ややあって、鬼東のほうも限界に達し、那月のアナルに射精したようだった。
那月「んおっ、おっ、おっ、おっ……♥」
那月の尻の中に鬼東の精液が大量に流し込まれる。
那月「はへぇ……♥二穴セックス、気持ちよすぎますぅぅう……♥」
那月も同時に絶頂を迎えたようだ。
那月の身体には大量の汗が流れており、乳首からはまだ母乳が溢れているようだった。
那月「はぁっ、んぁあっ、御堂先生ぇ……っ……♥これからも、太くて素敵なチンポでのご指導、お願いしますぅっ……♥」
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