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いちろぐ。

学園♡牝奴隷ハーレム

16.謎の美少女・ダリア

史上最強の強敵現る!?(でもすぐにチンポに負けちゃいます)
<登場人物>

***

俺がこの学園へ赴任するのと時を同じくして、この学園へと転校してきた美少女がいる。

3年生の黒羽ダリア。

母親がエジプト出身のトップモデルだというハーフ美少女だ。
転校生ながら、わずか数か月でこの学園の美少女ランキング3位(非公式)に滑り込むほどの美貌の持ち主だ。

妖艶なる美貌の持ち主であるダリアは、もちろん俺のターゲットとしてリストアップしていたのだが、俺は少し様子を見ていた。
ダリアには他の美少女たちとは違う、なにか怪しい雰囲気が漂っていたからだ。

しかし、琴音やソーニャをはじめ、俺はこの学園のトップ美少女たちをハーレムに加えてきた。ここで立ち止まるわけにはいかない。
いよいよダリアを堕とすときだ。





放課後、一人黙々とダリアを堕とすプランを考えていた俺のところへ、なんとダリアのほうから訪ねてきた。


ダリア「うふふ……御堂先生、突然訪ねて申し訳ありません」


突然のことに驚く俺だが、いっぽうのダリアは飄々とした表情で俺のもとへ近づいてくる。


ダリア「その……、実は、今日の授業ですこしわからなかったところがありましたので……」

御堂「な、なんだそういうことか。それで、わからないというのはどの部分だ?」

ダリア「えぇ……ここなんですけれど……」


そういうと、ダリアは俺の元へぐっと近づく。褐色美少女の身体から、ふわりと甘い芳香が漂う。
一瞬、頭がくらっとする。


ダリア「ねぇ……御堂先生……もっとそばに……♥」


ダリアは俺の横から顔を寄せると、頬に僅かに触れる程度にそっと口づけた。


御堂(な……こ、これは……っ!)


意識がぼんやりとしてきた。
このまま目を閉じると天国へ行けそうな、そんな感覚に陥った。


御堂「く、黒羽……っ、お、お前は……っ!」

ダリア「うふふっ♥まだ理性を保っているなんて、さすが御堂先生。わたくしが見込んだだけはありますわ……♪」


ダリアが妖艶に微笑む。その瞳には男を惑わすような妖しげな輝きが宿っていた。


ダリア「いいでしょう。意識があるうちに、教えて差し上げますわ。母から受け継いだ、わたくしの、この力のことを」


朦朧とする意識を辛うじて繋ぎ止め、ダリアの言葉に耳を傾ける。





ダリアの母親には不思議な力があった。その瞳に見つめられたものは瞬く間に魅了され、接吻されるが最後、心も体も支配されてしまうという。
その不思議な力を使い、ダリアの母は数々の男を手玉にとり、やがてエジプトの財政界を裏で牛耳るほどの力をつけた。

……しかし、一人の男を愛してしまったことで、その力は失われていった。

その後、力を失った彼女は、愛した日本人の夫と共に日本へ移住した。
そして、ダリアが生まれる。ダリアには、母親譲りの不思議な力が宿っていた。


俺の頬をそっと指先でなぞりながら、ダリアは続ける。


ダリア「私はこの力で、母のように男達を支配する女王になってみせる。そのためには、優秀な人材を輩出し、日本の政治、経済界へ与える影響も大きいこの学園を支配に置くのです」


なるほど……。俺以外にも不思議な力を持つものはいるってことか。
古の英傑から受け継がれてきたという不思議な力。
歴史上、女帝として君臨したものも数多くいる。そういった者の力を宿した女がいたとしても不思議ではない。

ダリアも俺も、その目的は同じ。どうやらこの力を持つものは、支配者として君臨する宿命のようだ。


ダリア「まずはこの学園の教師たちを支配下におきます。そして、すでに何人かはわたくしの力で陥落済です。ふふっ、御堂先生。次はあなたの番ですわ。あなたには、なにか不思議な力を感じます……さあ、わたくしの奴隷となりなさい」

御堂「ふっ……なるほど、よくわかったよ。しかしダリア、残念だったな」

ダリア「……えっ?」

御堂「”力”の持ち主は、お前ひとりじゃないってことだよ!」


力を懸命に振り絞り、俺は下半身のイチモツを露出した。
身体はほとんど言うことを聞かなかったが、気合と、精神力だけで自慢のチンポはフル勃起状態だ。


ダリア「きゃっ……こ、これは……っ!あぁっ、なにこれっ……か、身体が……っ」

御堂「ふふふっ、どちらの力が上か、勝負してみるか?」


ダリアをデスクの上に押し倒し、ペニスを股間に股間に押し当ててやる。
そして完全に油断して開いた口元を、俺の唇で塞ぐ。そのままディープキスで、温かい口内を蹂躙してやった。


ダリア「んっ、ちゅぅぅっ、ふぁっ、だ、ダメぇっ……!ど、どうしてっ……こんなっ……あっ♥ダメっ……♥」


ダリアの身体から力が抜けていくのがわかる。反対に、興奮するにつれて俺の身体はどんどん漲ってきた。
いますぐにでもダリアの中に挿れたい衝動に駆られる。


ダリア「ど、どうしてっ……あんっ♥わたくしの力がっ……効かないのっ……んんっ、あぁぁっ♥」

御堂「ふん、お前と同じく、俺も不思議な力を受け継いでいてな。そして、その力は、俺のほうが上回っているようだな」


この学園で数々の美少女を堕としてきたことで、覚醒チンポの力も強化されているのだ。


俺は、ダリアのブラウスと下着を剥ぎ取り、豊かな乳房を露出させた。
褐色で張りのある巨乳がぷるんと揺れながら露になる。抜群のスタイルを誇るダリアは、おっぱいも破壊力抜群の爆乳だ。


ダリア「いっ、いやっ……おっぱいダメっ……♥んっ、はっ♥あぁっ……、どうして、力が……♥」

御堂「ふっふっふ。さあ、今度おまんこを楽しませてもらおうか」


セクシーなレースの下着をズリおろすと、愛液で溢れたダリアの蜜壺が露になった。艶めかしく濡れた褐色の割れ目はなんともいやらしく、覚醒チンポも思わず脈打った。


ダリア「やっ、そ、そこはダメぇっ……!」


口では嫌がりつつ、おまんこはきゅうきゅうと蠢いて、チンポを誘っているようだった。
十分に濡れそぼった膣穴へ、俺はいっきにペニスを突き入れてやった。


ダリア「んはあぁぁああああっ!あっ、だ、ダメぇっ♥おまんこ、いれちゃダメぇっ♥」


引き締まった膣内の奥まで突き入れる。どうやら処女だったらしく、初めは悲痛な声をあげたダリアだったが、他の娘同様に、すぐさま甘い吐息を漏らし始めた。


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ダリア「んっ、はっ、あぁぁっ♥な、なんでぇっ……♥こんな、いやなのにぃっ……♥あっ、だめっ、こんなちんぽで感じちゃうぅううっ♥」

御堂「はっはっは!母親譲りだとかいうお前の力も、俺のチンポには勝てなかったみたいだなっ!」

ダリア「んあぁあっ♥やぁっ、あぁんっ♥こんな、チンポに負けるなんてぇっっ♥あっ、そこだめぇっ、奥しないでぇぇっ♥」

御堂「はははっ、子宮が弱いみたいだなっ!そらっ、もっと奥まで突いてやるっ!俺のチンポに屈服しろっ!」

ダリア「ああっ、あぁっ♥く、くやしいっ♥こんなっ、チンポに屈服しちゃぅううっ♥ああっ、ダメっ♥奥、すごいっ♥子宮の奥まできてますぅうっ♥」


褐色の美少女も、あっさりと俺のチンポに堕ちてしまったようだ。
先ほどまでの妖艶な表情は、すでにだらしなく蕩けたアヘ顔に変わっていた。


ダリア「ひぁあっ♥はっ♥あっ♥チンポっ♥チンポすごいっ♥だめっ、こんなのっ、おかしくなるぅっ♥あっ、ふぁぁああっ♥」

御堂「はははっ、いい悶えっぷりだぞ、ダリア。そらっ、そろそろフィニッシュだっ!たっぷり中出しでお前のおまんこに俺を刻み込んでやるぞっ!」

ダリア「ふぁぁあっ♥だ、ダメっ♥中はダメっ……♥ナカに出されたらぁっ♥あっ、あはぁっ♥だ、ダメっ♥イクっ♥イっちゃぅぅうううっ♥」

御堂「おおおおっ、出すぞっ!」


どびゅるるるるっ!!どびゅっ、どびゅるっ!どぴゅどぴゅぅうっ!!!


ダリア「ふぉおおおおおおっ♥やぁっ、らめぇぇっ♥精液っ♥ナカに出てるぅぅうっ♥あっ、ダメっ……こんなのダメっ♥ステキな精子でっ、子宮が屈服しちゃいますぅぅううっ♥」


子宮で精液を受け止め、ダリアは身体を仰け反らせてアクメに達していた。
覚醒チンポから放たれたザーメンの一撃で、完全に堕ちたのは間違いない。



ダリア「あっ、はふぅぅ……♥御堂先生の精液、しゅごいぃ……♥」

御堂「ふっ、どうだダリア。気持ちよかったか」

ダリア「はい……♥すごく、気持ちよかったですぅ……♥あっ、……やだっ、おっぱいが熱くてぇっ……あっ、ああああぁあっ♥」


ぴゅぴゅっ♥どぴゅるるるっ♥


ダリアの褐色の乳房から、乳白色の液体が勢いよく噴き上げた。ダリアも無事、奴隷の証たる母乳を噴いたようだ。


御堂「ふははっ、喜べダリア。その母乳は俺に屈した証。これでお前も俺の牝奴隷だ」

ダリア「はい……嬉しいですぅ♥わたくしダリアはぁっ、この学園の王となるあなただけの牝奴隷です♥あぁあ……御堂先生、愛してますぅ……♥」

うっとりと微笑むダリアの瞳からは、妖しい輝きはなくなっていた。
覚醒チンポがダリアの力を完全に制したようだ。


御堂(ふぅ……。一時はどうなることかと思ったが、ダリアも俺のチンポの敵ではなかったようだな)


いよいよこの学園の支配者となるときが近づいてきた――そう実感する俺だった。


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