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琴音「あん……♥御堂先生っ、好きぃっ……♥」
ソフィ「やんっ……琴音先輩、ずるいっ……!そ、ソーニャも先生のことっ……す、好き……です……♥」
六華「お二人とも、抜け駆けはなしですわっ!わたくしが一番、御堂先生のことを愛してますっ……ねぇっ、先生ぇ……♥」
プレイルームにて。
今日は琴音とソーニャと六華に同時に迫られていた。
今年度の生徒会長選に立候補した因縁の3人だ。
(といっても接戦だったのは琴音とソフィの二人で、六華はほとんど票を得られなかったとか……)
3人共、互いに負けじと身を寄せ合い、露出した生乳をむにゅむにゅと俺に押し付けあっている。
御堂(にしても、ソーニャだけでなく六華にまでライバル視されて、琴音も大変だな)
ソフィ「先生っ!先生は誰が一番好きなんですか?」
六華「あらっ、そんなのこのわたくしに決まっていますわっ、ねぇ、先生……♥」
御堂「そうだな……俺はエロい娘が好きだ」
我が牝奴隷ハーレムの「性奴会長」に相応しいのは誰か、見極めてやることにしよう。
*
御堂「というわけだ、お前たち。今からオナニーをして見せろ。一番早く、そして派手にイッたやつの勝ちだ!」
琴音「ううっ、は、恥ずかしいけど……先生のためなら……」
六華「ふっ、琴音さんには負けませんわっ!」
ソフィ「わ、私だって、負けないんだからっ……!」
牝奴隷たちのオナニー大会がスタートした。
3人には、裸以上に恥ずかしいスリングショットの紐ビキニを着せてある。乳首も秘部もほとんど隠すことができず、露出してしまっている。
さらに3人の羞恥を煽るためにギャラリーも用意した。
葛西、鬼東、教頭の下僕3人衆だ。
琴音たちは教師たちに見られることに抵抗を感じながらも、並んでM字に股をひらいた。そして俺に見せつけるように自らのヴァギナを指で慰めはじめる。
琴音「あぁっ、先生方に見られて恥ずかしいっ……♥はぁっ、御堂先生ぇ……♥」
六華「あ、はぁっ……♥先生方にも見せつけて差し上げますわっ、六華が一番だということを……んっ、ふぅっ……♥」
ソフィ「やっ、やだぁっ……♥先生以外の人に、ソーニャのおまんこ見られちゃってるぅ……♥」
3人とも、俺以外に見られていることに興奮しているようだ。すぐに股の間は愛液で溢れ、くちゅくちゅといやらしい水音が並んで響き合っている。
葛西「すごい……、あの一ノ瀬のおっぱいも陰毛も丸見えだ……。それにおまんこがぱっくり開いてる……!」
鬼東「おおっ……東堂院も案外スケベな身体をしているな……。クリトリスがぷっくり膨らんでいるじゃないか……!」
教頭「お、おおお……ソフィアくんのツルツルおまんこもエッチですなぁ……!」
下僕たちも、学園トップクラスの美少女たちの痴態に興奮を隠しきれないようだ。
指で掻き回される膣襞を食い入るように見つめている。
御堂「お前たちもシコっていいぞ」
言うやいなや、3人はガチガチの肉棒をさらけ出して、シュコシュコと扱きはじめた。
琴音「やぁっ……♥御堂先生以外の、おちんちんたくさんっ……♥あんっ♥だめっ……興奮しちゃうぅっ……♥」
六華「あっ、あああっ♥先生方のチンポがぁっ……♥はあっ、六華のオナニー見ないでぇっ……♥んふぅぅうっ♥」
ソフィ「やだっ……♥見ちゃだめぇっ♥ソーニャのおまんこ見ていいのは御堂先生だけなのぉっ……♥んっ、あぁっ……♥」
恥ずかしい姿を見られて、3人とも明らかに昂っているようだ。吐息も荒く、膣穴を虐める指の動きもさらに激しくなっている。
男たちも同様に、より激しく、猿のように夢中で肉棒を扱いでいる。今にも射精しそうだ。
琴音「あんっ♥はぁっ、はあっ♥あっ、気持ちいいっ……♥御堂先生ぇっ♥もっと琴音を見てぇっ♥あっ、くふぅうっ……♥」
六華「ふぁっ、あはぁぁっ♥おまんこいいっ♥見られながらのオナニーっ♥すごいぃいっ♥」
ソフィ「やっ、はぁぁっ♥先生以外に見られるのっ、嫌なのにっ……♥あぁっ、ダメっ、気持ちいいのくるぅっ♥」
御堂「はははっ、みんなもうイキそうだな。よしお前たちも射精していいぞ、好きな相手にぶっかけてやれ」
俺のことばを合図に、葛西たち三人はそれぞれ琴音たちの前まで近づき、目の前で射精寸前のチンポを扱いた。
琴音「あっ♥あんっ♥ふぁあっ、おちんちんビクビク震えてるぅっ♥あぁっ、ダメっ……イクっ、イっちゃぅぅううっ♥」
六華「ふぉおおおおっ♥あぁっ、臭いチンポっ、精液でるっ、ダメぇっ、わたくしもっ……イきますぅううっ♥」
ソフィ「やんっ、ダメダメっ♥包茎チンポ、近づけないでぇっ♥あっ、いやんっ♥イクっ♥あはぁぁあんっ♥」
葛西・鬼東・教頭「うおおおおおおっ」
どびゅるるるっ!!どびゅるる!どぴゅっ、びゅっ、びゅるるるッッ!!
男たちが射精する。
葛西は琴音に、鬼東は六華に、そして教頭はソーニャに、精液を浴びせたようだ。
琴音たち3人も、どろどろのザーメンを浴びながら、ほとんど同じタイミングで絶頂に達したようだ。
琴音「ひぁぁああっ♥あっ、あぁあんっ♥あっ♥精液いっぱいっ♥あっ、やぁぁあんっ♥」
六華「んひぃぃいいっ♥すごいすごいっ♥熱い精液っ、いっぱいかかってますぅっ♥あはぁっ……♥」
ソフィ「はぁあああんっ♥あっ♥ダメっ♥先生以外のザーメン、かけられてるっ♥んぁあっ、あぁっ、すごい匂いぃっ……♥」
ザーメンを浴びながら、絶頂に震える琴音、六華、ソーニャ。
どうやら勝負は引き分けかと思われたのだが。
琴音「あっ、御堂先生ぇっ♥ダメっ、またっ……気持ちいいのくるっ♥あっ、ふぁぁああああっ♥」
プシャァァアアアアッ♥♥
アクメの果てに琴音は盛大に潮を噴いたようだ。男たちの射精に負けない勢いで、透明な液体を噴射した。
琴音「ひぁっ、はぁあっ……♥御堂先生ぇ……琴音の、エッチな潮吹き、見て頂けましたか……♥」
御堂「あぁ、しっかりとみていたぞ、琴音」
どうやら今回の勝負は琴音の勝ちのようだ。生徒会長は淫乱さでも他の牝奴隷たちから一歩リードしているようだ。
琴音「それでは御堂先生……♥いただきますね……♥」
琴音が、いきり立った俺の肉棒へのフェラチオを始めた。
ソフィ「あっ、琴音先輩っ、ずるいっ……!ソーニャもっ……♥」
六華「あんっ♥わたくしだってっ……御堂先生のおちんぽ、舐めたいんですぅっ……♥」
負けじとソーニャと六華も、俺の肉棒の前に陣取る。
しかしそこは勝者の特権、ペニスの先端を咥えるのはもちろん琴音。
ソーニャと六華は竿や陰嚢へ奉仕させた。
琴音「あんっ♥ちゅぅっ、んむっ♥先生のちんぽっ♥素敵ですぅっ♥んちゅっ、ふぅんっ……♥」
六華「はむぅっ、んんっ♥あぁっ、先生ぇっ……♥おちんぽ逞しくて、ステキですわぁっ……んんっ♥」
ソフィ「んちゅっ♥御堂せんせぇっ♥あんっ♥おちんちんビクビクしてますっ♥あむっ、んむぅっ♥」
3人に同時に奉仕される。なんとも贅沢なプレイだ。
俺はしばらくの間、極上のトリプルフェラを堪能した。
夢心地になりかけていた俺だったが、ふと見まわすと、教頭ら3人もまだ満足していない様子だった。
勝負に負けたソーニャと六華は、奴らへあてがってやることにした。
教頭「それでは、ソフィアくんは私のちんぽを舐めてくださいねぇ」
ソフィ「んっ、やぁっ……やだやだっ、包茎チンポなんて、あぁっ……いやぁっ♥んむぅぅうっ♥」
教頭はソーニャの美顔の前に包茎チンポを突き出した。薄汚いチンポを前にあからさまに不快感を示すソーニャだが、教頭は有無も言わさずその口元へチンポを押し込んだ。
葛西「それじゃあ僕たちは東堂院にお世話になろうか」
鬼東「おらっ、いつもバカにしている教師のチンポだっ、しっかり奉仕しろよ!」
六華「い、いやですわっ……!御堂先生以外のチンポ、それも2本なんて……あぁっ、んんんんっ♥」
六華の前には葛西と鬼東。二人とも、日頃の鬱憤を晴らそうとチンポを六華へと押し付ける。抗うこともできず六華は口と手で2本の肉棒へ奉仕する。
御堂「二人ともしっかり奉仕しろよ。上手にできたら後でちゃんとご褒美をやるからな」
琴音「あんっ、御堂先生ぇっ♥んむっ、ちゅぅ♥んはっ……先生は、琴音のお口で気持ちよくなってくださいねっ♥んっ、じゅぷっ、んむ……♥」
そして琴音は、俺を独占して嬉しそうにちんぽをしゃぶっている。
他の二人に見せつけるように、じゅぽじゅぽと淫らな水音をたてながら口と下で奉仕をしている。
教頭「ほらほらソフィアくん。舌の動きが止まっているぞ」
ソフィ「んむっ、やぁっ♥ソーニャだって、御堂先生のチンポがいいのにっ……♥んちゅ、ふぁっ♥あぁぁっ、包茎チンポ、臭いぃっ♥」
教頭のチンポをチロチロと舐めるソーニャ。可憐な美少女が中年オヤジの汚いチンポに奉仕する様はなんとも背徳的だ。
鬼東「おらおらっ、いつもの威勢はどうしたっ。しっかり舌を使って舐めてみろっ」
六華「あっ、あぁぁ♥やだっ、舐めますっ、舐めますからぁっ♥あっ、乱暴にしないでぇっ♥んちゅぅっ、じゅるっ♥んふぅううっ♥」
葛西「ほらっ、こっちにもチンポはあるんだぞっ!手も休めるんじゃない」
六華には2本のチンポが強引に押し付けられる。激しい責めに六華の興奮は増しているようだ。
ソフィ(んんっ、やだぁっ♥こんな、教頭先生のっ、包茎チンポなんて嫌なのにぃっ……♥あぁっ、臭いチンポで、興奮しちゃうぅっ……♥)
六華(あぁん、ダメですわっ♥御堂先生以外のチンポっ……♥あぁっ、たくましいチンポっ、素敵ぃっ……♥)
六華とソーニャも、嫌だ嫌だといいつつも、徐々にうっとりとした表情に変わってきた。頬は赤く紅潮し、ペニスをしゃぶる口元からは甘い吐息を漏らしている。
琴音「じゅぷっ♥んちゅぅっ……じゅるっ♥っ、ふぁあっ、御堂先生っ♥もっと気持ちよくなってぇっ♥あむっ、んむぅっ♥」
ソフィ「んむっ、ちゅぅっ♥はぁぁっ、やんっ♥包茎チンポぉっ♥はむっ、じゅるるっ♥んふぅぅんっ……♥」
六華「じゅぷっ、じゅぽっ♥んふぅぅんっ♥あぁぁっ、チンポすごいっ、ダブルチンポすごいっ♥んちゅっ、ちゅぅぅっ♥」
3人ともすっかり熱が入ってきた。ふたたび3人で競い合うように、目の前の肉棒に一心不乱でむしゃぶりつく。
先ほどの痴態を見せつけらていたせいか、俺はあっという間に射精感が高まってきた。
御堂「あぁっ……いいぞ琴音、そろそろイカせてもらおうか」
琴音「んじゅるるっ♥んっ、ふぁいっ♥出してくだひゃいっ♥御堂先生っ、琴音の口マンコにっ、どろどろザーメンっ、いっぱい出してぇっ♥んっ、じゅるっ、ちゅぅっ♥」
ソフィ「んっ、ちゅるぅっ、んむぅっ♥やだぁっ♥包茎チンポもぉっ、ビクビクしてるっ♥いやいやぁっ♥またザーメンっ、でちゃぅぅうっ♥先生以外のザーメンっ、またかけられちゃぅうぅっ♥んちゅっ、ふぅんっ♥」
六華「んむっ、じゅぽっ♥じゅるるっ♥ふぁあっ、先生方のチンポもぉっ、んぁあっ♥ギンギンに漲ってますぅっ♥ダメぇっ、ザーメンっ、出しちゃだめですわっ♥んむっ、じゅるるっ♥」
発射寸前のペニスを前に琴音たちのフェラチオも熱が入る。言葉では嫌がるソーニャと六華も、身体のほうでは精子を求め、いやらしくペニスを吸い上げている。
御堂「くぅっ……出るっ!」
どびゅるるるっ!どびゅびゅっ!!
一足先に、琴音の口まんこの中で精を解き放った。
琴音「んふぅぅううんっ♥ふぁあっ、んむっ♥しゅごいっ♥先生のザーメン、いっぱい出てるっ♥あぁっ、どろどろ精液っ、素敵ですぅっ♥あむっ、んちゅぅうっ♥」
口内に放たれる白濁液を吸い上げた琴音は、恍惚の表情を浮かべ、どろどろの精液をすべて飲み干した。
教頭「くぅ……ソーニャくん、私もイキますよっ!たっぷり汚してあげますよ!」
葛西「うっ、ぼ、僕も出るっ」
鬼東「くふぅっ、だ、出すぞ東堂院っ、口の中に出してやるっ!」
どびゅっ、どびゅびゅびゅっ!!びゅるるるっ!!!
教頭らも無事に果てたようだ。教頭はソーニャの白く美しい顔に、どろどろの精液をふりかけた。
一方、鬼東は六華の口内で射精し、葛西は六華の整った顔に精液をぶっかけた。
ソフィ「んああぁぁああっ♥んっ、ふぁぁっ♥やだやだぁっ♥包茎チンポからっ、精液っ、いっぱい出てるっ♥んやぁぁっ、臭いザーメンっ、いっぱいかけられてるぅぅうっ♥」
六華「んむぅぅううっ♥んむっ、ぷふぅうっ♥ふぁっ、ダメですわっ♥ザーメンっ、口まんこに中出しされてますぅっ♥あぁぁっ、ダメっ、口も、顔もぉっ♥ザーメンいっぱいっ、いやぁぁああっ♥」
口と顔で精液を受け止め、ソーニャも六華も快感に打ち震えているようだ。精液の匂いにうっとりと蕩けた表情を浮かべ、ヒクヒクと震える膣襞の下には、愛液が滴り落ちているのだった。
御堂「ふふっ、なかなかのフェラチオだったぞ琴音、それにソーニャに六華も。ご奉仕に関しては、引き分けといったところだな」
*
バスルームで身体を綺麗に洗い流した三人は、ベッドの上に並んで俺を待っていた。
部下たちを下がらせて、今度は俺が独り占めで全員の相手をしてやる。
琴音「あぁ……♥御堂先生……♥御堂先生のチンポ、欲しいですぅ……♥琴音の、先生専用おまんこに、早く先生のチンポ、挿れてくださいっ♥」
ソフィ「やぁんっ、ソーニャのおまんこだってっ、御堂先生専用なんですっ♥先生っ♥琴音先輩よりも、ソーニャのおまんこに、先生の素敵なおちんぽ挿れてぇっ♥」
六華「あぁんっ、ダメですわ!御堂先生っ、今度はわたくしのおまんこに挿れてくださいっ♥先生のチンポじゃないと、満足できませんわっ♥」
さんざん他人チンポで焦らされたとあって、皆すっかり発情してしまっているようだ。
子宮の奥底までが見えるようにぱっくりとおまんこを開いて見せ、俺のチンポを今か今かと待ちわびている。
ケツを突き出してこちらを見つめる3人。
まずは琴音のおまんこに挿れてやった。
琴音「ふぁぁああっ♥あぁっ、入ってますっ♥先生の素敵なおチンポっ、琴音の中に入ってますぅっ♥あっ、あんっ♥これっ、欲しかったんですっ♥ひっ、あぁっ♥子宮、感じるぅうっ♥」
やはり俺のチンポとも相性抜群の琴音の極上まんこ。
膣襞が嬉しそうにキュンキュンと蠢いて、俺のモノを絞めあげてくる。
そのまますぐにでも果てそうだったのだが、順番だ。次は六華だ。
六華「ふぉおおおおっ♥あぁっ♥御堂先生のぶっといチンポきたぁっ♥ふぁあっ、おっ、奥までぇっ♥あっ、あああっ♥すごすぎますぅぅうっ♥」
生意気な令嬢も、俺のチンポの前ではただの牝だ。
下品なアヘ顔を晒しながら、琴音にも勝るとも劣らない絶品の膣襞で俺のチンポに媚びている。
そして最後はソーニャだ。
ソフィ「やはぁぁああんっ♥あっ♥入ってるぅっ♥ソーニャの大好きなチンポ、入ってるぅうっ♥あんっ、チンポすごいっ♥子宮の奥まできてるぅっ♥ふあぁぁっ、先生ぇぇええっ♥」
待たされたとあって、ソーニャも嬉しそうだ。普段の高貴さの欠片もなく、淫らに喘いでいる。
ソーニャの膣穴は他の二人に比べてもずいぶん狭く、さらにキュンキュンと甘えるように絞まって俺のチンポに絡みついてくる。
このままではソーニャのおまんこに搾られてしまいそうだ。
そこからは、3人を交互に突きまくった。
琴音、つぎは六華、そのまた次はソーニャ。ときおり不意に順番を変えつつ、三者三様のおまんこを突きあげまくる。
子宮の奥を小突くたび、3人は甘い嬌声とともに母乳を噴き出している。
琴音「ひぁぁっ♥やんっ、すごいすごいっ♥先生のチンポ、すごいっ♥あっ、ああぁっ、あんっ♥御堂先生っ、好きっ♥んぁぁあっ、先生のチンポ好きっ♥っ♥あっ、母乳でちゃうっ♥あぁっ、ダメダメぇ♥先生のチンポでイクっ♥母乳アクメきちゃぅううっ♥」
六華「ふぁぁああっ♥またチンポきたぁっ♥あっ、あはぁあっ♥わたくしもぉっ♥御堂先生のチンポっ、大好きですわっ♥あっ♥これしゅごいっ♥母乳セックスしゅごいっ♥へぁぁっ、またイクっ♥ひぁぁあああんっ♥」
ソフィ「んはぁあぁあっ♥やぁっ、あんっ♥先生のチンポがっ、またっ、子宮に当たってるぅっ♥あっ♥先生っ♥ソーニャもっ、御堂先生好きぃっ♥んにゃぁあっ♥ソーニャのおまんこもっ、先生のおちんぽっ、好き好きぃって、言ってますぅぅうっ♥」
ライバルがいると燃えるのか、3人ともいつも以上のアヘ顔で喘ぎまくっている。
ぶるんぶるんと揺れる巨乳からは母乳を飛沫のように滴らせている。淫乱な牝牛たちだ。
3人ともすでに何度もアクメに達しているようなので、そろそろおれも順番に中出しを決めてやることにした。
まずは琴音。
琴音「あはぁぁぁああっ♥しゅごいしゅごいっ♥先生の精液っ♥いっぱいっ♥いっぱい出てますっ♥あっ♥先生っ、子宮にっ、届いてますっ♥やぁんっ、嬉しいっ♥先生の熱々のザーメンでぇっ、琴音、孕んじゃいますぅぅうっ♥」
一発目の濃厚な子種汁を琴音の奥に流し込む。
そして続けざまに残りの精液を六華にもお裾分けしてやる。
六華「ふぉおおおおっ♥きたきたぁっ♥御堂先生のザーメンっ♥子宮いっぱいっ、しゅごしゅぎぃぃいっ♥んあっ、らめっ♥ぜったい孕むっ♥妊娠するぅっ♥先生の子種汁っ、奥まで入ってきますぅぅううっ♥」
二人の膣穴に同じくらいの量の精液を注ぎ込んだ。
琴音も六華も、膣穴を精液で満たされて、今日一番のアヘ顔で打ち震えていた。
ソフィ「先生っ♥ソーニャもっ、ソーニャもぉっ♥」
残されたソーニャは、待ちきれず俺の上に跨り、残りの精液を搾り上げるように自ら腰を振り始めた。
連戦ではあったが、ソーニャの腰使いに俺の肉棒はすぐに元気をとりもどし、また射精の準備が整った。
御堂「そらっ、最後はお前に出してやるぞっ、ソーニャ!」
ソーニャの腰振りに合わせて俺も腰を突き上げて、本日最後のザーメンを解き放った。
ソフィ「んやぁぁぁああんっ♥あんっ、しゅごいぃぃっ♥先生のっ、熱い精液っ♥ソーニャの奥にきてますっ♥ひあぁっ♥あっ、らめっ♥受精しゅるぅっ♥ソーニャのおまんこっ♥先生専用の孕みマンコになっちゃいましゅぅぅうっ♥」
ソーニャも無事中出しアクメを迎えたようだ。
快感に震えながら、3人のなかでも一際大量の母乳を噴き上げていた。
琴音「ふぁぁ……♥あぁっ、御堂先生っ……、いっぱい出してくださって、ありがとうございますっ♥あぁ、先生、大好きですぅぅうっ……♥」
六華「んぁ、んふぅぅう……♥わたくしもぉ……先生を愛しておりますわぁっ♥あぁ……中出しセックス、すごすぎますぅ……♥」
ソフィ「んにゃぁあ……♥ソーニャもっ、御堂先生、好きぃっっ……♥んぁっ、おまんこの中、あったかいぃ……♥」
3人とも、たっぷり中出しされてうっとりと蕩けていた。
先程まで言い争っていたとは思えぬほど、満足げな表情だ。
ここは3人に免じて、牝奴隷ハーレムの性奴会長選は引き分けということにしておいてやろう。
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