引き分けでは納得いかないという3人。
部下たちを集めて、今度はパイズリ奉仕対決に興じていた。
琴音「あん……♥おちんちんすごぉいっ♥んっ、んんっ♥琴音のおっぱいっ、気持ちいいですか?先生っ」
六華「あっ♥んっ♥お二人には、負けませんわっ♥んっ、ふぁぁっ♥あっ♥ちんぽっ、固いっ……♥んんっ、あんっ♥」
ソフィ「ふぁっ♥んっ、やぁっ♥またっ、チンポきたぁっ♥あんっ、ソーニャのおっぱいが一番なんですからっ、んっ♥ふぅんっ♥」
息も荒く目の前のチンポに乳を押し付ける3人。
感じるたびに母乳を噴き出す彼女たちの乳房はすでにミルクまみれだ。
たくさん射精させたものが勝者としてはじまったこのパイズリ対決だが、もはや何発のザーメンを浴びたか誰も覚えていなさそうだ。
鬼東「おっ、おおっ……!やはり、一ノ瀬のパイズリが一番だなっ……!!」
葛西「いやいや、東堂院だって生意気にもどスケベな乳をしてますよ、……ッ、あぁっ……いいぞっ……!」
教頭「むほほっ、ソフィアくんが一番ですよっ……二人に比べればおっぱいは小ぶりですが、ふにゅふにゅでとてもエッチですよぉ……!」
竿役としてパイズリ奉仕を受ける部下たち。
それぞれお気に入りのおっぱいでもう何度も射精させられている。
3人の少女たちも興奮でさらに母乳が溢れ出し、男達のザーメンと混ざりあって乳房は白濁液でヌルヌルになっている。
琴音「はむっ、んんっ♥大きいチンポっ、素敵ですっ♥んっ……じゅるるっ♥」
六華「あんっ♥御堂先生ほどじゃないけど、このちんぽも素敵ですわっ♥んんっ、じゅるっ、ぐぽっ……♥」
ソフィ「んんっ♥っ♥包茎チンポっ♥臭くてっ、興奮しちゃいますっ……♥んむっ♥じゅるぅぅっ、んちゅぅっ♥♥」
鬼東「うぉぉっ!?ぱ、パイズリフェラっ」
葛西「こ、これはっ……たっ、たまらんっ」
教頭「んほっ……!そ、ソフィアくんっ……そこはっ……!」
乳房だけでなく口唇も使った3人からの奉仕で、男たちは思わず身悶えた。
極上のパイズリフェラで、あっけなく射精してしまう。
どびゅるるるっ!どびゅっ!!びゅびゅっ、びゅるるるッ!!!
琴音「ふぁぁああっ♥あんっ♥すごいすごいっ♥精液っ♥いっぱいですぅっ♥」
六華「ふぉおおっ♥あぁっ、ダメダメっ♥くさいザーメンっ♥たくさん出てますわっ♥あはぁあっ♥」
ソフィ「んぁっ♥ぁっ♥っ♥どろどろのぉっ、精液いっぱいいぃっ♥んっ、やぁぁぁああっ♥」
勢いよく噴き出した精液が琴音たちの乳房や顔にふりかかる。
どろどろのザーメンシャワーを浴びて、3人は恍惚の表情を浮かべていた。
琴音(あぁ……♥すごい……♥精液いっぱい……興奮しちゃぅう……♥)
六華(あんっ、ダメですわ……♥こんな、教師共のザーメンでっ……感じてしまうなんて……っ♥)
ソフィ(こ、こんなっ、先生以外なんて、ダメなのにっ……♥くさい精液っ、もっと欲しくなっちゃぅうっ……♥)
もはや勝負のことなど忘れ、チンポに夢中なスケベ娘たちであった。
Information