2ntブログ

いちろぐ。

学園♡牝奴隷ハーレム

14.人妻教師・摩理

生意気な年上教師を犯してやります。
<登場人物>

***


「ちょっと御堂くん、この前頼んでおいた書類のデータ入力、まだできてないの?」


自席でコーヒーを飲みながらくつろぐ俺を見下すこいつは、水上摩理(みずかみまり)。
俺と同じく鳳桜学園の理科教諭だ。年齢は40手前であるが、この学園の教務主任でもあるエリートだ。


御堂「あぁ~、すいません。すっかり忘れてました」

摩理「まったく……。だいたいあなた、非常勤だからって怠けすぎなのよ」


……またはじまった。


摩理「クラス担任も無し、部活動も無し、その癖、放課後になるとすぐに姿が見えなくなって……。芹沢先生をご覧なさい。あなたと同じ新任なのに、進んで補習や進路指導に当たっているのよ……ちょっと御堂くん、聞いているの?」

御堂「あぁ、はいはい」


正確には放課後は俺にも『仕事』があるのだが、まあ、こいつの小言にもなれてきた。
どうにもこいつは、新任の俺をストレスの捌け口にしている節がある。大方、家では旦那ともうまくいっていないのだろう。

いいだろう、望み通りストレスを発散させてやろうじゃないか。



性格には難があるが、こいつは教師陣の中でも一二を争うほどのクールビューティだ。
おまけに、アラフォーのくせに睦美に匹敵するほどの爆乳の持ち主でもある。犯し甲斐はありそうだ。



***


放課後、実験教材の発注作業を手伝うため、理科室を訪れた。俺と摩理の二人きりだ。

化学薬品の棚卸をするふりを装い、俺は手製の催眠薬で摩理の身体の自由を奪ってやった。


摩理「ちょ、ちょっと御堂くんっ……!ど、どういうつもりなのっ……!?」


目を覚ました摩理が俺を睨みつけた。


御堂「すいませんねぇ、ちょっとムラムラしちゃったもんで」

摩理「ちょっ、やめなさいっ……あっ♥やんっ♥」


ブラウス越しに爆乳を揉みしだいてやると、摩理はすぐに甘い声を上げた。


御堂「はははっ、ずいぶん甘い声を出しますねぇ。日頃から溜まってたんじゃないですか、水上先生」

摩理「そ、そんなことっ……、あっ♥ダメぇっ……♥おっぱい、弱いのっ……く、ふぅ……♥」


乳房を愛撫しつつ、ブラウスも、年甲斐もなく派手なブラも剥ぎ取ってやる。
薄紫色のぷっくりとした巨乳輪が露になると、摩理は顔を赤くした。


摩理「やぁっ……♥だめっ……御堂くんっ、いつもきつく言ってるのは謝るからぁっ!ゆ、許してぇっ……」

御堂「別に俺は怒っているわけじゃないですよ。ただ水上先生が、もの欲しそうに誘ってくるもんですから、ほらっ、こっちだって」

摩理「やぁぁあっ♥あっ、ダメぇっ……♥」


タイトスカートを擦りおろし、割れ目をなぞるように愛撫してやると、摩理はたまらず甘い吐息を漏らした。

ストッキングを破りすてショーツを脱がせてやると、湿り気を帯びた膣口からはむっといやらしい臭気が放たれていた。
熟したヴァギナも濃い陰毛までも、すでに愛液でぐっしょりと濡れている。


御堂「ほら、これが欲しかったんだろ?摩理」


俺は勃起したペニスを取り出した。
摩理の瞳がさらにうっとりと蕩けていく。


摩理「ひぁああっ♥だ、だめっ……おまんこはダメぇっ、み、御堂くんっ、許してぇっ……♥」

御堂「そんな甘い声をあげてたら、誘っているようにしか見えないぞ?なんだ、旦那とはご無沙汰なのか?」

摩理「ち、ちがっ……!あぁ、だめぇっ、おちんちん、だめぇ……♥そ、そんなことされたらっ、私……っ」

御堂「ん、そんなことされたら、どうなるんだ?」


期待でヒクヒクと震える摩理の熟マンコに、勃起ペニスをぬちゅぬちゅと擦りつける。


摩理「あっ、ああぁっ♥おちんちん、欲しくなるぅっ♥御堂くんのおちんちん、欲しくなっちゃぅのぉっ♥」

御堂「はははっ、そうかそうか。それならお望みどおり、ぶち込んでやるっ!ほらっ、旦那以外のチンポだぞっ!」


ずぶぶぶぶっ!!


摩理「ひぁぁあああっ♥あぁっ、だめっ、チンポ、入ってきてるぅぅううっ♥ああぁっ、あの人以外のチンポで、犯されてるぅうっ♥」


待望のチンポを挿入してやると、摩理は背筋をのけ反らせながら悶えた。
ぬるぬるの人妻マンコは、きゅっと嬉しそうに収縮して、俺のモノを絞めつけている。


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御堂「はっ、いい悶えっぷりだなぁ、摩理。俺のチンポがそんなに気持ちいいか」

摩理「あはぁっ、なにこれっ、すごいぃっ♥このチンポいいぃっ♥あの人のチンポと全然違うっ♥ひぁあっ、御堂くんのチンポ、すごすぎるぅううっ♥」


やはり旦那とはセックスレスだったのだろう、摩理はチンポを挿れられただけでアヘ顔になった。
さらにこちらが動くよりも先んじて、自ら腰を振って俺のチンポを求めてきた。
負けじと俺も腰を激しく突き動かしてやる。


摩理「やっ、あぁっ、あひぃいんっ♥すごいっ、こんなの初めてっ♥あぁっ、ちんぽいいっ♥きてぇっ、もっと奥までしてぇぇっ♥」

御堂「ふんっ、人妻のくせになかなかいい絞まりじゃないか、摩理。ほらっ、お望みどおり奥まで突いてやるぞっ」

摩理「ふぉおおおおっ♥ちんぽっ♥ちんぽしゅごいのぉっ♥あっ、ああっ、あなたごめんなさいっ♥あなたのチンポじゃないのにっ、子宮感じるっ♥おまんこ蕩けるぅうっ♥」


御堂「ははっ、俺のチンポがよほど気に入ったみたいだなっ。そらっ、そろそろフィニッシュだっ!旦那以外の精液をたっぷり中出ししてやるぜっ」

摩理「あっ、はひぃっ♥らめっ、ナカはらめぇっ♥精液、出しちゃらめぇっ♥あっ、あぁぁっ♥だめ、イクっ、他人チンポでイクぅぅううっ♥」

御堂「うぉおおっ!」


どびゅるるるっ!!どぶっ、どびゅるっ、どくどくっ!!!


摩理「おほぉおおおおっ♥あぁっ、すごいっ♥熱いザーメンっ、子宮にかかってるぅうっ♥らめぇっ、あの人以外の精液でっ、孕まされるぅうッ♥」


人妻マンコに思う存分精液を注ぎ込んでやった。
摩理の方も、他人棒に子宮の奥底まで中出しされて、下品なアヘ顔でアクメに達したようだ。


摩理「ふぁぁっ、あぁっ♥御堂くんのちんぽっ、すごすぎるぅぅう……♥あぁぁっ、このチンポ、もっと欲しいのぉっ……♥」

御堂「ふはははっ!見事な堕ちっぷりだな、摩理。いいだろう、お前が望むならこれからも俺のチンポで躾けてやろう。ただし、ご主人様への口の聞き方には気をつけろよ」

摩理「はぃぃ……♥これからも摩理を可愛がってくださいっ、御堂様ぁっ……♥」


口煩かった人妻教師も、これで俺の牝奴隷の一員だ。



***


摩理が俺の牝奴隷となって数日。
俺には媚びるように色目を使ってくるようになった摩理だが、他の教師たちへの態度は相変わらずだった。


摩理「教頭先生、先日の資料、まだ確認できていないんですか?」

教頭「あ、ああ……、すまない水上君。このところ、その、少し忙しくてねぇ……」

摩理「教頭先生……しっかりしてくれないと、鳳桜学園の教頭として、他の先生達に示しがつきませんよ。まったく……」


とくに、気弱でうすら禿げのあの教頭は恰好のターゲットだ。
教頭という立場でありながら、実質的に教師陣の筆頭格である摩理には頭が上がらないようだ。これではどっちが上司かわからない。

我が牝奴隷である摩理が出世していくのであれば、俺としてはメリットが多いのであるが、ここは少し教育しておいてやろう。
少しばかりあの教頭が気の毒でもあるしな。





摩理「あっ♥あんっ♥チンポいいっ♥はぁっ、御堂様のチンポっ、素敵ですぅっ♥ふぁあっ、奥っ、すごいぃいっ♥」


放課後、俺は摩理を誘ってその完熟ボディを堪能していた。
場所は、職員室から程近くにある応接室。あえて見つかるかもしれない危険な場所に誘ってみると、案外摩理のほうもノリノリだった。
俺をソファに押し倒した摩理は、自ら騎乗位で挿入して獣のように腰を振り始めた。


御堂「ふん、自分から腰を振りやがって、皆の前では涼しい顔してるくせに、よっぽど溜まってたんだな」

摩理「あんっ、だってぇっ♥こんな素敵なチンポ知っちゃったらぁ、もう我慢できないのぉっ♥あぁっ、もっとしてぇっ♥」

御堂「そうだな、今日はこっちのほうも虐めてやろうか」


俺は、摩理のだらしないデカケツに手を回して、臭そうなアナルを指で穿ってやった。


摩理「ひぅぅううんっ♥あっ、だめぇっ♥お尻っ、あっ♥かっ、感じちゃうのぉっ♥」

御堂「ふはははっ、汚い尻穴をヒクヒクさせやがって。どうだ、こっちにもチンポが欲しいんじゃないか?」

摩理「はひぃぃいっ♥ほ、欲しいですぅっ♥御堂さまのおチンポ、ケツマンコにも欲しいですぅぅうっ♥」

御堂「ふん、誰が俺のモノを挿れてやるといった?」


そろそろ頃合いの時間だ。今日はもう一人、ゲストを呼んである。
約束の時間になると、応接室のドアが開かれた。


教頭「なっ、み、御堂くんっ……!それに、水上くんっ……!?」

摩理「やぁぁっ!?きょ、教頭先生っ……!?」

教頭「御堂くん、君の言っていたことは本当だったのか……!」

御堂「えぇ、日頃あなたを蔑んだ目で見ているこの淫乱教師は、俺の牝奴隷なんですよ」


半信半疑だったのであろう教頭は、目の前の光景に目を見開いていた。
そろそろ本題だ。


御堂「どうです、日頃の鬱憤でも晴らしますか?マンコは俺が使ってますが、こっちの穴は空いてますよ」

摩理「ひぁぁっ……!?やっ、だめぇっ、御堂様っ、こんなの嫌ですぅっ……!」

御堂「おいおい、ケツマンコを犯してほしいといったのはどこのどいつだ?……さぁ、どうします?教頭先生」


俺が教頭をここに呼んだのは、いろいろと便利に使えそうなこのハゲを手駒にするためだ。
もちろん、生意気な摩理の教育という意味もある。


教頭「ふ……ふっふっふ……!御堂くん、君は恐ろしい男だな……。わかったよ……」


どうやら覚悟したようだ。脂汗を流しながら、教頭はズボンを下ろした。
肝っ玉の小さいこの男にお似合いの、短小包茎が露になる。すでにギンギンに勃起しているようだ。


教頭「ふふふっ……、水上くん覚悟したまえ」

摩理「やぁっ……!教頭先生っ……、だめぇっ……!包茎チンポ、近づけないでぇっ!

教頭「ふんっ、日頃バカにしている男の包茎チンポで、君の臭いアナルを犯してやるぞっ、そらっ!」


ずぶぶぶっ!!


摩理「ひっ、ひぎぃぃいいっ!やっ、だめぇぇぇえええっ!」


包茎チンポが摩理の尻穴を広げながら侵入していった。粗チンだったのが摩理にとっては幸いだろう。


教頭「ふはっ、ふははっ!どうだっ、水上君のケツ穴を犯してやったぞっ!」

摩理「あっ、あぁぁぁあああっ!だ、だめぇっ、ケツマンコ、包茎チンポで犯されてるぅっ!あっ、ふぁぁあああっ♥」

御堂「どうした摩理。ずいぶん感じているようだが、ケツ穴を犯されるのは初めじゃないのか?」

摩理「あっ、はぁっ……♥んぁっ、お、お尻はぁっ……学生のとき以来だからぁっ……あっ♥ダメっ♥ケツマンコ、ぐりぐりしないでぇっ♥」

御堂「はははっ、アナル経験済とはずいぶん淫乱だったんだな。ほらっ、ケツマンコを犯されて、マンコのほうまでキュンキュン震えてるぞっ!」

摩理「あぁぁっ、そんなっ……♥マンコも、ケツマンコもっ♥あはぁっ、ダメえぇええっ♥」


二穴を犯されて、摩理は淫乱な牝の本性を現したようだ。


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御堂「さぁ教頭。たっぷり摩理に教育してやろうじゃないか」

教頭「あ、あぁっ……!」


前と後ろの穴を、俺と教頭で激しく突きまくってやる。


摩理「おほぉぉおおおっ♥おっ♥おおおっ♥しゅ、しゅごいいいっ♥マンコもケツマンコもぉおっ♥チンポいいっ、気持ちいいぃいいっ♥」

御堂「ずいぶん感じているようだな、摩理。そんなに包茎チンポが気持ちいいのか?」

摩理「ふあぁあああっ♥いいですっ♥包茎チンポっ、気持ちいいですぅっ♥あぁぁっ、こんなの初めてっ♥あっ、あぁっ、おかしくなるぅうっ♥」


両穴をズボズボとえぐられ、摩理は涎を垂らすほどにアヘっていた。
教頭に負けじと、俺も子宮の奥をぐりぐりと突き上げてやる。


摩理「ふぉおおおおおっ♥お゛っ♥おお゛っ♥しゅごいのぉっ♥御堂様のおちんぽとっ、包茎ちんぽっ♥ダブルちんぽしゅごしゅぎぃぃいっ♥あっ、ああっ♥イグッ♥ケツマンコでイクぅううっ♥」

御堂「ふははっ、いいヨガりっぷりだなあ摩理。さあ教頭、俺らもイカせてもらおうか」

教頭「お、おおっ……!」


すでに摩理はなんどもアクメに達しているようだったが、俺と教頭もフィニッシュへ向けてピストンを激しくした。


摩理「おほおおおっ♥んふっ♥あんっ、激しいぃっ♥ふぁっ、きてぇっ♥マンコもっ♥ケツマンコもぉっ♥どろどろザーメンで孕ませてぇぇえっ♥んおおっ♥おおおおおぉっ♥」

教頭「くぅっ、で、出るっ!」

御堂「そらっ、孕め摩理っ!」


どびゅるるるるるっ!!!どびゅっ!どびゅびゅるっ!


摩理「んおおぉおおっ♥あっ、出てりゅっ♥御堂様の素敵ザーメンっ、いっぱい出てますぅ♥ふぉおおっ♥おお゛おおっ♥ケツマンコもぉっ♥教頭先生のドロドロザーメンっ、流し込まれてるぅうっ♥ふぁあっ♥だめ、またっイグぅぅううううっ♥」


二穴中出しで摩理はまた絶頂を迎えたようだ。教頭もたっぷり中出ししたようで、摩理のケツ穴からは泡立った白濁液がぶりゅりゅと音を出して溢れ出していた。


摩理「ふあぁ、あぁあ……♥しゅごいっ、マンコも、ケツマンコもぉっ……ザーメンいっぱいっ……♥あぁっ、孕んじゃうぅうう……♥」


淫らな顔で呟く摩理。下腹部の両穴からは、どろりと白濁した精液を垂れ流していた。




御堂「どうだ、気持ちよかったか、摩理」

摩理「はひぃぃ……♥気持ちよかったですぅ……、御堂様ぁ……♥二穴セックス、素敵すぎますぅぅう……♥」

御堂「ふははっ、これでお前も立派な牝豚だな。これからも可愛がってほしけりゃ、あまり生意気な態度は取らないことだな」

摩理「はいぃ……♥素直になりますぅ♥素直になりますから、牝豚の摩理をもっと可愛がってぇっ、御堂さまぁ……♥」


これで摩理の教育も完了だ。生意気なババアもよりいっそう従順になるだろう、

ついでに、摩理の調教に付き合ってもらった教頭も俺の下僕にしてやることにした。
気弱な教頭は今回の件を口実におどしてやると、あっさり俺に尻尾を振る犬となった。
こんなうすら禿げでも実務上のはトップである教頭だ。摩理と合わせてこの二人を支配下においたことで教職員はほぼ俺のコントロール下にある状態だ。

学園支配への道も着実に進んでいるようだ。


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