2ntブログ

いちろぐ。

学園♡牝奴隷ハーレム

20.全員でハーレム♥

牝奴隷たち9人を集めてハーレムH♥
<登場人物>

***

学園にある俺専用のプレイルーム。
そこで俺は、愛する牝奴隷たちとのハーレムプレイに興じようとしていた。
毎日お気に入りの女を日替わりで抱いている俺だが、今日は特別だ。
今まで堕としてきた女子生徒たちでも特に極上の牝奴隷たち――那月、萌花、紫遠、琴音、知海、ソーニャ、六華、真綾、ダリア――
そんな俺専用牝奴隷9人を一同に呼び寄せ、全員を相手にしてやることにした。

プレイルームには、俺が厳選した極上の女体が勢揃いしている。
愛妾にして牝奴隷であるソーニャ、萌花、紫遠、琴音、知海、那月、六華、真綾、ダリア、計9人。
彼女達は今から、主のである俺のために淫らな宴を繰り広げるのだ。

目の前には全裸になった9人の美少女達、皆一糸まとわぬ姿になっており、美しい肢体をさらけ出していた。
9人は思い思いの姿勢を取りながら、その秘所から愛液を垂らしている。
全員がすでに発情し、俺に抱かれるのを今か今かと待っている状態だ。

御堂「さあて、そろそろ始めるか。まずは、1年生の3人から相手をしようか」

するとすぐに、3人の少女――萌花、紫遠、そしてソーニャ――が一斉に彼の前に跪いた。
3人とも完全に発情しており、股間からは大量の蜜を流していた。
まず最初に行われたのは、三人の美少女によるおしゃぶりだった。彼女たちはそれぞれ舌を使って丹念に肉棒を舐めまわしていく。

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ソーニャ「あむっ……♥れろっ……♥ちゅぱっ……♥」
萌花「はぁむ……♥ちゅっ……ぺろ……じゅぷっ……♥」
紫遠「れるっ……♥ぴちゃ……んんっ……♥くぽっ……ぢゅるるるぅっ♥♥」

ツンデレ美少女ソーニャ。
アニメ声のロリ爆乳、萌花。
クールな爆乳ロリの紫遠。

三人の少女は左右から亀頭をペロペロ舐め回し、あるいは根元まで一気に咥え込んでバキュームのように吸い付いてくる。

御堂「うっ……いいぞお前たちっ」

そのあまりの気持ちよさに思わず射精してしまいそうになる。
しかし、まだ早い。もう少し焦らしてやろう。彼はそう思い、必死になって我慢する。
すると三人はさらに激しく責め立ててきた。三人同時に竿を舐め上げながら睾丸を咥え込み、カリ首や裏筋といった敏感な部分を責めてくるのだ。そして次の瞬間にはまた三人が代わる代わるフェラチオを再開するのだった。

ソーニャ「ん、んぶ……っ♥んんっ、御堂先生のチンポぉっ♥じゅぽっ、ぢゅるるるるっ、ぐちゅっ♥」
萌花「れろっ♥♥ぺろぉ……んっ、御堂先生ぇっ♥ちゅぱっ♥♥ちゅっ♥れるっ♥れろっ♥」
紫遠「じゅぽ♥じゅぽっ♥ずろろっ♥ぢゅぼっ♥ぢゅるるるっ♥んんっ、しゅごいっ、大きいっっ……♥」

三人の美少女による同時奉仕。それはまさに天国のような快楽だった。
彼女たちは息も荒くフェラチオに勤しみつつ、時折こちらを見上げて上目遣いをしながら挑発的な視線を送ってくる。

御堂(くっ、あっという間にイキそうだぜっ……)

ソーニャ「はぁっ……御堂せんせぇのオチンポ、ビクビクってなってる……♥もう出そうなんですね?♥いいですよ、いっぱい出してくださぃぃっ♥♥」
萌花「ボクたちも、気持ちよくなっちゃうよぉっ♥はぁっ、あむっ♥んちゅうぅうっ♥」
紫遠「んっ、じゅるじゅる♥ちゅっ♥んっ、御堂先生っ♥出してっ♥紫遠にいっぱいかけてっ♥んっ、ちゅむぅぅううっ♥」

三方向からの強烈な吸引。さらには先っぽへの激しいキスによって限界を迎えた彼はついに耐え切れず、そのまま勢い良く精液を解き放った。

どびゅるるるるるっ!どびゅびゅっ!!びゅるるううぅっ♥

ソーニャ「きゃふっ……んっっ♥すごっ、いっぱい出てるっ♥」
萌花「ひゃうんっっ♥すごいっ♥熱い精液っ♥いっぱぁいっ♥」
紫遠「ふにゃんっ♥しゅごいっ♥どろどろザーメンっ♥とまらないのっっ♥」

三人の少女たちの顔や髪、胸元などに大量の白濁汁が降り注いでいく。
ソーニャ・萌花・紫遠の3人は互いに顔を見合わせると、淫靡な笑みを浮かべて一斉に彼の方へと向き直った。
俺はそんな可愛い一年生3人の頭を優しく撫でてやった。

御堂(さて次は……)

御堂「那月、六華、知海。次はお前たちだ」

三人の名を呼ぶと、待ってましたと彼女たちが擦り寄ってくる。

御堂「知海、おまえのおマンコにいれてやるぜ」
知海「……っ♥♥♥はいっ………御堂先生ぇっ♥」

正常位で知海に挿入した。知海の膣内は熱く蕩けていて、肉棒を挿入しただけで射精してしまいそうだった。
しかしそれではあまりにも情けないのでゆっくりとピストンを開始する。
小柄な体格に不釣り合いな学園トップの爆乳。俺が腰を揺らすにあわせて、そのバスト100センチを超える双乳がプルンッ♥と激しく弛んだ。

那月「あぁっ♥知海っ、気持ちよさそうっ……♥」
六華「知海さんっ…………う、羨ましいですわっ♥わたくしも、御堂先生のおちんぽ、っほしいですぅっ……♥」
御堂「くくくっ、悔しかったら那月と六華は、知海のおっぱいを虐めてやれ」
那月・六華「はぃっ♥♥」

二人は頷きあうと、左右からそれぞれ知海の乳房へと舌を伸ばした。
知海のエロすぎる陥没乳首が、舌でクリクリと弄られている。

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知海「ふぁぁっ!?♥那月ちゃんっ、六華ちゃんっ♥あっ♥あっ♥ちくびぃぃぃっっ♥だめぇぇっ♥」

乳首を責められた知海の身体がビクンッ♥と跳ね上がる。そして彼女の膣肉もまた、俺のペニスを強く締め付けてきた。

御堂「くっ、気持ちいいぜ、知海っ……!」
知海「あぁんっ♥わ、私も気持ちいいですっ♥もっとっ♥いっぱい気持ちよくなってくださいっ♥御堂せんせぇえっ♥あひっ♥ひぃいんっ♥あはぁっ♥すごぃいいっ♥」

びゅるるっ♥びゅぴゅーっっ♥

知海が嬉しそうに声を上げると、ぷっくり膨らんだ大き目な乳首から、乳白色の母乳が噴き出した。

那月「あんっ、すごいぞ知海っ……♥おっぱいからミルクが出てるぞっ……♥すごいエッチだな………んっ、ちゅぅぅ♥」
六華「あむっ♥ちゅっ♥美味しいわっ♥知海さん、こんなにいっぱいミルクを出して……もう完全に牝牛ですわね……♥じゅぷっ♥ちゅぅぅっ♥」
知海「ひぁぁああっ♥二人ともぉっ、私の母乳飲まないでぇっ……恥ずかしいよぉぉっ♥ふぁああぁっ♥」

褐色クールビューティの那月に高飛車令嬢の六華。
親友に二人がかりで吸われた知海の爆乳は、まるで搾り取られるかのようにどんどん白濁とした液体が垂れ流れていく。

知海「はぁんっ♥ダメダメぇっ♥先生っ、御堂先生ぇっ♥私っ、イッちゃいますっ♥御堂先生ぇっ、イク時は一緒にっ……♥先生もっ、おちんぽミルクいっぱい出してくださいぃっ♥」
御堂「ああ、わかったっ。俺もいくぞっ!知海っ!那月っ、六華っ!」
知海「はいぃっ♥来てくださいぃぃっっ♥私もイキますぅっ♥あんっ、御堂先生ぇっ♥好きっ♥大好きですっ♥あぁぁぁっ♥イグぅぅぅっ♥」
御堂「くぅうううぅっ!!出すぞっ!!」

絶頂の瞬間にペニスを抜き出し、知海の爆乳に向けて大量の精液を吐き出した。
さらに、六華と那月の巨尻に向けても同時に精液をぶちまけていく。

ドビュルルルッ♥ブピュッ、どびゅーーっ♥ドクンドクンッドプゥウウーーッ♥ビューッ、ビューッ♥

知海「あはっ♥熱いっ、せーえきいっぱいぃぃっっ♥んぁあっ、おっぱいにもかかってるっ♥ふぁあぁあっ、またイクッ♥イッちゃいますぅぅぅううっ♥」
六華「あぁっ、あぁっ♥せ、精子が、わたくしのお尻まで……♥あひっ♥あぁあぁっ♥」
那月「んんっ、すごい……♥こんな……♥あぁっ、だめっ……先生の精液の匂いだけでっ……イクッ……♥♥」

母乳まみれのおっぱいに精液をぶっかけられ、知海は身体を仰け反らせてビクビクッと震えている。
そして、精液を浴びただけで那月と六華までも軽く達してしまったようだった。那月と六華までもが大きく肥大から乳首から母乳を垂れ流していた。

そんな淫らな光景に我慢できず、再び俺のペニスは肥大化していていくのだった。

真綾「御堂先生ぇっ♥次は私の身体を使ってくださぁいっ♥もうガマンできませんっ♥早く、早くハメてくださいっ♥」
ダリア「そうですわ、先生♥知海さんばっかり可愛がってないで、わたくしのおマンコも使ってほしいですわ♥わたくしも先生と一つになりたいですっ♥」

3年生の二人――真綾とダリア――が俺に向けて巨尻をぷりぷりと揺らしながら誘惑する。
そして、

琴音「先生ぇっ♥私も一緒にして欲しいですぅっ♥琴音もっ、もう我慢できないんですぅっ♥」

四つん這いになった琴音までもが、大きな尻を振っておねだりをする。
2年生で生徒会長の琴音は、牝奴隷たちのなかでも際立ってスケベな巨尻の持ち主で、そのむっちりとしたヒップは3年生の真綾、ダリアにすら負けていない。
男の劣情を煽る3人の肉感的な巨尻に誘惑され、俺も我慢ができなくなり、彼女たちへ覆い被さっていく。
まずは琴音からだ。彼女の大きな尻肉を掴みながらゆっくりとペニスを秘穴へと突き刺していく。

琴音「ふああぁぁんっ♥あっ、すごいっ♥先生のチンポっ、入ってるっ……♥あぁああぁっ♥はぁぁっ……♥」

琴音の膣内はかなり狭くキツく締めつけてくるが、徐々に根元まで挿入していった。そして完全に結合が完了すると同時に腰を動かし始める。

パンッ、パンッ♥どちゅっ、ヌチュッッ♥

琴音「あんっ、あんっ、ひゃああぁぁあんっ♥♥ふぁっ、すごっ、すごすぎるぅっ♥御堂先生っ、激しいですっ♥そんなにされたらっ、琴音っ、おかしくなっちゃうっ♥」

肉棒の抽送が激しくなるにつれ、琴音は甘い声を上げ始める。

真綾「やんっ♥琴音さん、ずるいわぁっ♥御堂先生っ、♥私にもっ、おちんぽくださいっ♥お願いしますっ♥私のおまんこにもっ、御堂先生のぶっといおちんぽ突っ込んでくださいぃぃいぃっ♥」
ダリア「わたくしにもお願いしますっ、御堂先生っ♥もう待ちきれませんのっ♥はやく、はやくっ、おちんぽぶち込んで欲しいですわっ♥わたくしの中もめちゃくちゃに犯してぇっ♥」

真綾とダリアの二人の牝奴隷たちもまた、激しく腰を振り、淫らにアピールを始める。

御堂「ははっ、仕方ないなぁ~」

真綾とダリアにもバックから順番に挿入してやる。

真綾「んんっ♥入ってきましたっ♥……すごいっ、御堂先生のチンポっ、大きいぃ~っ♥んほぉぉっ、おぉぉお~っっ♥」
ダリア「あぁああぁん♥先生、先生ぇっ……♥おちんぽ、気持ちよすぎますわっ♥んひぃいっ、あふぅううっ♥」

巨大なペニスを突っ込まれ、二人とも身体を仰け反らせ、快楽に溺れている。

ズブブッ、ヌチャァアアアッ♥グチュグチュッ、ドチュンッ、ジュポォオオオッ♥

淫らな水音を響かせながら、極太の剛直が激しく出入りするたびに二人の愛液が飛び散り大きな水溜まりを作っていく。

琴音「御堂先生っ、琴音にもっ、おちんぽくださいぃっ♥琴音のこと、いっぱい愛してくださいっ♥お願いですぅっ♥」
御堂「ふふっ、いいぜっ、琴音もたっぷり可愛がってやるっ!」

再び俺は、琴音の中へとペニスを突き入れた

琴音「きゃはぁっ♥きたぁあっ、先生のおちんぽっ♥あぁあんっ♥これぇ、好きなのぉっ♥御堂先生っ、好きっ♥あぁんっ、イクッ、もうイキそうですぅっ♥♥」

絶頂寸前の琴音の膣内からペニスを抜き取り、真綾とダリアも交互に突いてやっていく。

真綾「あぁあん♥先生ぇっ、私もイかせてほしいですわぁっ♥ふぁぁああっ♥おねがいしますぅっ、先生の逞しいデカマラでイカせてくださいぃっ♥」
ダリア「先生ぇ、わたくしもイカせてくださいっ♥早くぅ、早くぅぅぅうっ♥あへぇええっ♥も、もうだめぇぇっ♥」
琴音「はぁぁっ♥真綾さん、ダリアさんっ……♥先生っ、琴音もぉっ、もうイキそうですっ……♥あひぃっ、御堂先生のぶっといおちんぽでっ、思いっきりイカせてくだしゃいぃぃっ♥♥」
御堂「くっ……俺もイクぞっ!!琴音っ、お前の中にだしてやるっ!」

どびゅるるるるっ、どぷどぷっ♥どぷんっ、ドクンッ……ドプッ、ゴポッ……♥♥
大量の精子を琴音の膣内に放出していく。

琴音「あぁああぁぁっ♥出てますぅっ♥熱いっ、御堂先生の精液っ、私の中にいっぱい出てるぅっ♥イクッ♥イッックゥゥぅぅうっ♥」

子宮の奥まで精液を注がれながら、琴音も絶頂を迎えたようだ。
そしてほぼ同時に、ダリアと真綾も絶頂に達した。

ダリア「あ゛ぁあ゛あぁ~~っ♥イ゛グッ♥イッちゃいますのぉっ♥おほぉおおぉっ♥んほぉぉぉおおぉぉっ♥イグゥゥゥウウッ……♥♥」
真綾「んひゃぁああぁぁぁっ♥イきますっ♥おまんこイクぅうううっ♥♥んお゛ぉぉっ……イクぅぅぅううっっ♥♥♥」

ぷしゃぁああああッッ♥

二人は盛大に潮を吹き上げ、大きく仰け反って絶頂する。

琴音「ふあっ……♥はぁっ……♥すごかったですっ、御堂先生ぇ……♥こんなすごいセックス初めてですっ……♥」
ダリア「はぁっ、あぁっ♥すごいっ……♥でも、まだまだ足りないですわっ♥御堂先生ぇっ……♥」
真綾「ふあっ、あぁっ♥私もですっ、御堂先生っ……♥真綾のおまんこにも精液欲しいですぅっ……♥」

精液を恵んでもらえなかった真綾とダリアは息を荒くしながら、さらに続きを求めるように、俺にすり寄ってきた。

2人の淫らな姿に当てられて、すでに復活した剛直が再びムクムクと大きくなる。
そんな俺の肉棒を見つめて、他の牝奴隷も目を輝かせながらこちらに這いよってきた。

萌花「御堂先生っ♥萌花たちも気持ちよくしてくださいぃっ♥もう我慢できないんですぅうっ♥ほらぁっ、見て下さいっ、先生のおちんぽハメられてグチョグチョになった萌花たちのおマンコっ……♥♥♥」

萌花、紫遠、ソーニャの3人が、自ら膣穴を広げて俺を誘っている。

六華「先生っ、琴音さんだけじゃなく、わたくしたちのことも忘れないでくださいね♥ほらっ、こんなにエッチになったおまんこっ……♥はやく先生に可愛がっていただきたいですわっ……♥♥」

琴音に負けじと二年生の六華、那月、そして知海がこちらに尻を突き出している。

琴音「はぁっ……御堂先生っ♥琴音もっ、まだまだほしいですっ♥先生専用おまんこ、もっともっと犯してほしいですっ♥」

中出しされたばかりの琴音までもがおまんこを自ら指で広げ、物欲しそうにこちらを見つめる。

御堂「はははっ!いいぜっ、お前たち全員相手してやるぜっ!」

牝奴隷たち全員の桃尻が並んだその光景に俺の肉棒はかつてないほど肥大化した。
そして9人の牝穴に次々とペニスをぶちこんでいく――

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ソーニャ「はぁんっ♥あぁああんっ♥御堂先生のチンポきたっ♥あんっ、嬉しいぃっ♥先生っ、もっとっ♥もっとぉっ♥」
紫遠「あっ、ふぅうぅううッ♥んぁあアッ♥気持ちいぃっ♥御堂先生のっ、太くてっ、長くてぇえっ♥好きぃっ♥んぁっ、はぁあんっ♥御堂せんせぇのちんぽっ、大好きですぅうっ♥」
萌花「はぁっ、ああぁっ♥凄いよぉっ♥先生のチンポ凄すぎるぅっ♥おマンコとろけちゃうぅっ♥あぁんっ、だめぇっ、またイクッ、イッちゃうぅっ♥♥♥」

1年生の3人を交互にバックから犯していく。チンポが彼女たちの秘裂の奥深くまで届くと、その度に3人は甘い嬌声を上げた。
次は2年生の4人だ。
知海に那月、六華、琴音の順で並ぶようにして尻を突き出してくる。

知海「御堂先生、私のおマンコを犯してくださいっ♥いっぱい種付けして、妊娠させてくださいっ♥ん、ぁっ、はぁぁあぁぁあんっ♥きたぁっ、チンポ入ってきたぁっ♥ん、ぉっ、はぁん♥ん、あ、はぅぅっ♥」
那月「あぁ、御堂先生っ♥早くわたくしにもお願いしますっ♥ん、ぁっ、あはぁぁぁっあっ、あはっ、ん、んほぉっ、あっ、あひぃぃっ♥」
六華「御堂先生っ♥どうか私にもっ♥先生だけの専用牝奴隷のオマンコに、先生の極太チンポ突っ込んでくださいませっ♥んおっ、ほぉぉおおっ♥あっ、あん♥ちんぽきたぁぁッ♥」
琴音「あぁんっ♥先生のチンポっ♥また入ってきたぁっ♥あっ、好き好きっ♥好きですっ、御堂先生のちんぽ、だいしゅきれすぅっ♥」

2年生の4人も交互に犯していく。琴音は先ほど中出しされたにも関わらず、いまだキツく締め付けてくるため、すぐさまイキそうになってしまう。
なんとか射精をコントロールし、最後は3年生の二人、真綾とダリアを相手にする。

真綾「あぁあああんっ♥きてぇっ、御堂先生のぶっといおちんぽぉっ♥私のいやらしい雌豚まんこにお恵みくださいいっ♥あぁああぁぁんっ♥これぇっ、これなんですぅっ♥ずっとこれが欲しかったんですぅぅうッ♥♥♥」
ダリア「んあぁっ、はぁっ、あひぃいぃぃぃっ♥あぁああんっ、すごいですわぁあっ♥御堂先生の逞しく立派なちんぽっ♥最高ですぅうぅぅっ♥♥♥♥」

激しく突き入れるたびに2人とも淫らに喘ぐ。特に3年生である二人の乱れ方は、凄まじいものだった。
やがて二人は絶頂に達し、同時に潮を吹きながら果てる。

御堂「ぐぅっ……出るぞ!中に出してやるからな!」

びゅるるるぅううっ!!どぴゅーーっっ!!どくんっ、どくんっ、どっくん……。
熱い飛沫を少女たちの胎内にぶちまける。

真綾「ああぁぁあんっ♥出てるっ、いっぱい出てますわっ♥ん、はぁああぁあんっ♥御堂先生っ、イクッ、イッちゃいますぅぅっ♥イグぅぅううぅぅうううっ♥♥♥♥」
ダリア「んほぉおおぉおっ♥きたぁぁっ、精子来たぁぁあっ♥孕むっ、受精しちゃうぅぅうっ♥んほぉぉおっ、おほぉおっ、お゛ほぉおおぉおっ♥」

御堂の激しい責め立てを受け、真綾とダリアは絶頂を迎えた。
次は1年生にも中出しを決めてやる。

萌花「きゃうんっ♥すごっ、奥まで当たってますぅっ、せんせっ、もっと、もっと奥突いてくださぁいっ♥先生しゅきっ、おちんぽしゅきぃっ♥」
紫遠「ひゃぁあんっ♥御堂先生ぇえっ、紫遠のことも可愛がってほしいですぅっ♥あぁあんっ、すごっ♥そこっ、そこいいのぉっ♥」
ソーニャ「あぁあんっ♥先生ぇっ、先生好きぃっ♥もっとしてっ♥先生専用のおマンコっ♥奥まで突いてぇっ♥んぁっ、あぁああんっ♥御堂先生っ♥好き好き好きっ♥」

可愛らしく甘えてくる1年生たちに応え、順番に精液を注いでいく。

御堂「おらっ、お前たちにも俺の精液をくれてやるっ」

どびゅーっ!!どぴゅるっ、どくんっ、どぷぷっ、どくんっ、どくっ、ぶゅるるるっ……。

紫遠「んはぁあっ、きたぁっ♥先生のせーえきぃっ♥奥まで入ってくるっ、妊娠しちゃうっ♥あぁあんっ、嬉しいっ♥先生っ、大好きですっ♥」
萌花「あぁんっ、すごっ、お腹のなか、御堂先生のせーしでいっぱいぃいっ♥んぁああっ、しゅごいっ、先生しゅきっ、らいしゅきぃいいっ♥」

紫遠も萌花も膣内に大量に注がれていくザーメンの感触にうっとりとしている。残りのすべてはソーニャの膣内で出し切ってやる。

ソーニャ「あぁああぁんっ♥御堂先生の精液っ、たくさん出てるっ♥んぁあっ、こんなに出されたら、赤ちゃんデキちゃうぅっ♥あんっ、御堂先生ぇっ♥」

小さな蜜穴に溢れんばかりの精液を流し込まれた1年生の3人は恍惚とした表情を浮かべている。ソーニャに至っては完全にアヘ顔を晒してしまっている。
最後は2年生たちだ。

那月「んっ、んんっ♥あぁっ、御堂先生のちんぽぉっ、気持ち良すぎますっ♥こんなのすぐイッてしまいますっ、んふぅうぅっ、んぁっ、ああぁんっっ♥イクゥウウッ♥」
六華「あんっ、御堂先生ったら、本当にお上手なんですからぁっ♥あぁあんっ、好きですぅっ、大好きぃっ♥もっと気持ちよくしてくださいっ、あぁああぁぁんっ♥」
琴音「あぁああぁぁんっ♥御堂先生っ、愛してますっ♥好きっ、大好きですぅっ♥だからお願いですっ、また中に欲しいですっ♥あぁあんっ、先生っ、孕ませてぇっ♥♥」
知海「ふぁああぁんっ♥先生っ、好きっ、好き好きぃっ♥御堂先生のチンポっ、大好きですっ♥もっと突いてっ、もっと出してっ♥ひあっ、あぁぁんっ♥」
御堂「おらっ、お前らの膣内にも出してやるぜ!」

びゅるるるるるっ!どぴゅどぴゅっ!どくんっ、どぷぷっ、どくんっ、どぷるぅううぅっ……。

那月「んあぁああぁっ♥熱いっ、熱くて濃い精子がたくさん入ってきてますっ♥あぁんっ、すごい量……♥絶対孕むぅうっ♥」
六華「ふぉおぉぉおおっ♥すごいすごいっ♥そんなに出されちゃったらぁ、絶対妊娠しちゃいますぅううっ♥あひぃいぃっ、イクイクッ♥イグゥぅうッッ♥」
琴音「んぁあっ、あぁぁあっ♥御堂先生っ♥あんっ、だいすきぃいっ♥あっ、すごいっ、たくさん出てるっ♥あぁんっ、イクイクッ♥イっちゃうぅっ♥」

那月、六華、琴音は中出しされると同時に絶頂に達したようだ。だらしなく開いた口からはよだれが流れ落ち、目はトロンと蕩けている。
そして、最後の一絞りを知海の膣内に注ぎ込む。

知海「ふぁぁああっ♥御堂先生の精液っ、入ってくるぅっ♥あぁ、すごいっ♥奥までくるっ♥孕んじゃぅっ♥御堂先生ぇっっ♥」

知海もまた子宮を精液で満たし盛大に達してしまったようだった。
これで9人の少女全員の種付け完了だ。皆、うっとりと満足そうな表情でベッドに倒れ込んでいた。

ソーニャ「はぁ……すごく気持ちよかったです……♥御堂先生、好きっ……大好きですっ…♥」
真綾「ふふ……御堂先生ったら、こんなにたくさんの女の子に中出しするなんて……♥先生は私たちのことが本当に大好きなんですね……嬉しいですっ♥」
知海「あんっ、御堂せんせぇっ、凄かったですぅっ♥子宮の中まで、先生でいっぱいですぅ~……♥あぁんっ、先生っ、大好きぃっ……♥」

女たちが次々と甘えるような声をあげながら抱き着いてくる。
大量の射精に疲労感を感じつつ、彼女たちを抱き寄せキスを交わしていった。

琴音「ちゅっ、ちゅっ、れろっ、んっ、ちゅうっ♥先生、お疲れさまでした♥私たち全員を相手してくれるなんて、素敵すぎますっ♥これからもぉ、先生専用のおマンコ、いっぱい可愛がってくださいね……♥」
御堂「ああ、もちろんだとも。みんな、愛してるぞ」

すっかり従順になった牝奴隷たちの姿に充実感を覚える。
しかしさすがに9人の少女を俺一人で満足させたとあっては、自慢のチンポをもってしても体はもうへとへとだ。
彼女たちをもっと満足させるためにも、次は盛大なパーティを催すことにしよう――そう考えつつ、心地よい疲れとともに、ゆっくりと眠りについていくのだった。


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