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いちろぐ。

学園♡牝奴隷ハーレム

21.みんなで大乱交パーティ♥前編

会長就任記念に学園の教師たちと牝奴隷たち9人による大乱交パーティ♥
教師たちから集団愛撫を受けたり、フェラチオ、パイズリでご奉仕する牝奴隷たち♥
<登場人物>

***

――学園の講堂。
ここは、特別な催しがある場合にのみ使われる神聖なる場所だが、理事長の都子は密かに「大人の社交場」としても活用していたらしい。
新たに学園の会長になった俺は、もちろんこの講堂を好きにできる権利を持っているわけで、都子以上にここを豪勢に利用するつもりだ。

今日は、学園の男性教師たちすべてがここに集められていた。
俺の下僕となった葛西や鬼東らを除いて、皆、この場に招集された理由を知らない。
全員が整列したのを確認すると、俺はさっそく壇上に立った。

御堂「ふふふ、よくぞ集まってくれたな。この俺が、鳳凰学園の会長に就任した御堂雄一郎だ。」

いきなりの言葉に教師たちから困惑の声が上がる。

『おい、あいつ誰だよ。……お前しってるか?』
『たしか、この前赴任した化学担当の非常勤のやつじゃねーか?』
『会長からの緊急招集って聞いたんだけど、あいつが会長だぁ?』

だが、それを黙らせるように続けて言葉を発した。

御堂「ふふふ、戸惑うのも無理はないだろう。だが君たちは俺の命令に従ってさえいればよいのだ」

その場が静まり返ったタイミングを見て、俺が指をパチンと鳴らす。

壇上の幕があがり、そこから現れる美少女たち。
真綾、六華、那月、紫遠、ソーニャ、琴音、ダリア、萌花、知海――。

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我が愛する牝奴隷たち。全員が一糸まとわぬ姿であった。
大勢の男たちを前に恥ずかしそうにしている者、むしろ見せつけるようにして胸や股間をさらけ出す者、それぞれ反応が違うが、全員に共通しているのはこれから行われることに期待をしているということだ。
そんなあられもない美少女たちの姿に、男たちの目の色が変わる。

教師「み、御堂……いったいこれはどういうことだ……?」

1人の男が口を開いた瞬間、教師たち間にはどよめきが広がり、他の者からも次々と声があがった。
唯一、教頭ら俺の下僕たちだけは事情を察していて、これから起こることにニヤニヤと笑みを浮かべている。

御堂「ふん、言っただろう。俺はこの学園の会長に就任したと。だから今日から俺の会長就任パーティを開こうと思ってな。お前たちはそのゲストとして招いたというわけだ」

それを聞いて愕然とする教師たち。しかし皆、もっこりと股間を膨らませている。まったく、正直な奴らだ。

そう、今日はこの俺の会長就任パーティ。この学園を完全に支配下におくため、すべての教師たちを手駒にするための快楽の宴だ。
ついでに、俺一人では手に負えない牝奴隷たちの性欲も発散させてやろうという魂胆だ。

ちなみに今日の企みを彼女たちに告げた際、すっかり俺の虜になっていた牝奴隷たちは抵抗があるようだった。
しかし、愛するご主人様を悦ばせるため、本番行為以外ならと、今日のパーティへの参加に同意してくれたのだ。

琴音「やんっ、御堂先生っ……や、やっぱり、恥ずかしいですよぉっ……」
知海「そうですよ、御堂先生っ!いくらなんでもこんな大勢の前でだなんてっ……!」

顔を真っ赤にしながら訴える2人を、両脇に抱きかかえる。すると、途端に2人ともおとなしくなった。
そしてそのまま唇を奪えば、すぐに2人は目をトロンとさせ、こちらに身を委ねてきた。

目の前で繰り広げられる淫靡な光景に、教師たちの間には動揺が広がっているようだ。無理もない、国内有数の名門学園の美少女、しかも自分たちの教え子でもある彼女たちが、突如あられもない姿で現れ、その痴態を晒しているのだから。
さらに、この空間には特性の媚薬入りのお香を焚いてある。教師たちの脳内では欲望と理性がせめぎ合っていることだろう。

見せつけるように、俺は抱き寄せた琴音と知海の体を弄り、胸やむっちりとした巨尻を愛撫した。二人の口から「あんっ♥」と甘い吐息が漏れだす。
さらにお手本と言わんばかりに、教頭、鬼東、葛西ら俺の下僕たちも、並んだ牝奴隷を背後から抱き寄せ、乳を揉みしだいたり、股間をくちゅくちゅと愛撫する。大勢の男たちの前にも関わらず、牝奴隷たちも思わず感じてしまい、艶っぽい喘ぎ声をあげてしまっていた。
牝奴隷たちの表情が蕩けてきたところで、俺は再び教師たちの方に向き直る。

御堂「さあ、俺の会長就任を祝して楽しもうじゃないか。もちろん、俺の会長就任に異議がある者は立ち去ってもらって構わないが……」

教師たちにちらりと視線を送るが、誰も出て行こうとする者はいないようだ。皆、股間を大きく膨らませ、決壊しそうな欲望をなんとか抑え込んでいるようであった。

真綾「みなさぁん……♥今日はぁ、御堂先生の会長就任を祝って、みんなで気持ちよくなりましょうよぉ……♥♥」
ダリア「えぇ……♥せっかくですからぁ、皆さんも一緒に楽しみましょうよ……♥ふふっ、皆さんの逞しいおちんぽ、見せてくださいな……♥」

3年生の真綾とダリアが妖艶な笑みを浮かべながら身体をくねらせると、教師たちはゴクリと唾を飲み込んだ。
一人また一人とズボンを降ろし始めていく。

御堂「ははっ、正直な反応でよろしい。さて、それじゃあそろそろパーティを始めるとしようじゃないか。"本番"以外はなんでもありだからなっ、存分に楽しんでくれっ!」

そんな俺の宣言と共に、教師たちの欲望が弾ける。
もう我慢ができないとばかりに、それぞれがお目当ての美少女たちに群がっていった。
宴の始まりだ――。

*

琴音「きゃうんっ♥やぁんっ、先生たちの手がっ、んっ、あんっ、だめぇっ、そんなに乱暴にしないでぇっ♥ひゃああんっ♥」
ソーニャ「ひぁぁっ♥あっ、やだっ、おっぱい触らないでぇっ♥そんなぁっ、御堂先生以外はっ、いやなのぉっ!あっ、だめっ、乳首らめぇっ♥」

多くの男が群がるのはやはり琴音とソーニャの二人だ。学園でもツートップと評される美少女たちを囲み、教師たちは我先にと彼女らの巨乳を揉みしだいている。

教師「うおおっ、あの一ノ瀬の巨乳を揉めるなんて最高だぜっ、それになんといってもこの尻!でかすぎんだろっ」
教師「ああっ、如月のおっぱいもすごいぜっ!いったいどっちの胸がでかいんだ!?」

教師たちは学園最上級の美少女の生おっぱい、そしてむっちりとした巨尻に夢中になっている。

琴音「やっ、はぁっ、ああぁんッ♥だっ、ダメぇっ……先生っ、も、もっと優しくしてくださっ、あんっ♥そ、そこ弱いのぉっ♥」
ソーニャ「くぅっ、んぁああっ♥やぁっ、ちくびいじめちゃだめぇっ♥あんっ、いやぁんっ、だっ、ダメなのにぃっ……感じちゃうぅっ♥」

しかし、やはり俺以外の男には触れさせたくないらしい。琴音もソーニャも抵抗するそぶりを見せるが、体はしっかり反応しているようだった。

那月「くぅっ……んぁっ♥や、やめろぉっ♥御堂先生以外の男にっ、んっ、さ、触らせるなんてっ……んぁぁっ♥ち、乳首だめっ、感じちゃうぅっ♥」
六華「ああぁあっ♥いやっ、離しなさいっ……あっダメっ♥お尻揉まないでぇっ、いやぁぁっ♥♥」

那月は男たちの手で豊満な胸を荒々しく揉まれている。一方の六華は後ろからがっちりと羽交い締めにされながら尻を撫で回されていた。彼女は嫌悪感からか顔を真っ赤にしながら必死に身をよじっている。しかしその動作はまるで誘っているかのように艶めかしかった。

知海、萌花、紫遠の3人はやはりその自慢の爆乳を執拗に愛撫されている。

知海「やっ、あぁっ、そんなに乱暴にしないでぇっ♥やぁんっ、おっぱいっ、気持ちよくなっちゃうからぁっ、あふぅっ♥御堂先生に触って欲しいのにぃ、ひゃうんっ、だめだめぇっ♥」
萌花「ひゃっ、はぁあんっ♥こ、こんないっぱい揉まれるの初めてぇ♥あぁんっ、だめぇっ、そんなに激しくしたらっ、あひぃぃっ♥おっぱい蕩けちゃうぅぅっ♥」
紫遠「んぁんっ♥やっ、だめですぅっ、もっとっ、優しくっ……んぁっ♥はうぅんっ、そんなにされるとぉっ、わたしぃっ……ああぁん、いいっ♥おっぱいきもちいぃっ♥んふっ、ふぅぅんっ、だ、だめなのにぃっ♥」

三者三様の反応をみせながらも、やはりその表情からは隠しきれない快楽の色が見て取れた。
知海に関しては恥じらいが強いようだが、萌花や紫遠は自ら積極的に快感を求めていっているようだった。

さらに積極的なのは、3年生の真綾とダリアだ。
二人は男たちの前に跪き、フェラチオによる奉仕を初めていた。

真綾「んっ、じゅるっ、れろっ、ちゅぷっ……♥どうですか、みなさぁん?私たちの舌遣い……気持ち良いですかぁ?」
ダリア「んんっ、ちゅっ、んぅう……ぺろっぺろっ……んむぅ♥どうかしらぁ、私のテクニックは?うふふ、とっても上手でしょう♥」

二人の舌が男たちの亀頭を這い回る。二人が競い合うように竿をしゃぶったり、玉袋を舐め上げたりする光景はとても淫靡だった。

教師「うほぉっ……お、おおぉっ、これは凄いっ……!」
教師「まったくだ………こいつら、こんなスケベな舐め方をどこで覚えたんだか……」

教師たちはあまりの快感にうめき声を上げながら身悶えしている。

真綾「あはっ♥悦んでもらえているようで嬉しいですっ♥んちゅっ、れるぅうっ♥御堂先生に仕込まれたんですから、これくらい当然ですっ♥はむっ、んちゅぅぅうっ♥」
ダリア「んっ、ちゅっ、あむぅっ♥んふふ、わたくしたちは御堂先生の牝奴隷ですからとして……もうすっかり調教済みなんですのよっ♥ほぉら、こうやってチンポを吸い上げてあげると、先生は悦んでくれますのっ♥んっ、じゅるるるっ♥」

二人の口淫が激しさを増す。まるで搾り取るかのような強烈なバキュームフェラによって男たちは悶絶した。

そんな2人の淫靡な姿を見せつけられ、他の牝奴隷たちも徐々に発情し始めているようだった。もちろん、俺ももう我慢できないほどに興奮している。

御堂「それじゃあ、俺も楽しませてもらおうか」

そう言って俺もズボンを降ろしてペニスを露わにする。すると、牝奴隷たちは牝奴隷たちは待ってましたとばかりに群がってくる。

六華「あぁっ、御堂先生っ♥わたくしがご奉仕させて頂きますわっ♥んっ、あぁあん……御堂先生のおちんぽの匂いっ、んふぅ♥はぁぁ、たまらないですわ……♥」
琴音「やんっ、六華ちゃんずるいっ、私だって御堂先生にご奉仕したいのにぃっ♥」
ソーニャ「やだっ、ソーニャもっ、御堂先生のおチンポしゃぶりたいのぉっ!」

六華と琴音とソーニャの3人が男たちの手から逃れ、俺のモノに手を伸ばしてくる。彼女たちを蹂躙していた大勢の男たちはやり場を失い、俺に向けて羨望の眼差しを送っているようだった。
三人の中で一歩抜け出した六華が最初に俺の肉棒を咥え込んだ。そしてそのまま一気に喉奥まで呑み込むと濃厚なフェラチオを始める。

六華「んっ、じゅぽっ、んぐっ、ぢゅるるっ、んんっ♥んふっ、御堂先生のおチンポぉっ、大きくて硬いっ♥素敵すぎましゅうぅっ♥んっ、んぐぅっ♥んぼっ、んぶっ、んんっ♥」
御堂「ははっ、俺のチンポは一本しかないんだからそうがっつくなって。他にも教師たちのチンポはいっぱいあるから、しっかり奉仕してやれよ」

そう言うと琴音もソーニャも、渋々とといった様子で目の前の教師たちの肉棒を咥え込み始める。二人とも一生懸命舌を這わせているが、その顔はもどかしそうだ。

教師「うぉっ……くぅぅっ!た、たまらん……まさかあの一ノ瀬が俺のチンポを咥えてるなんて……」
教師「ああっ……普段の姿からは考えられんな……くぅっ……いいぞ如月っもっと奥まで咥えろっ!」
琴音「んちゅっ、んむぅ、んんっ、んくっ……♥んはぁ、御堂先生のチンポ、舐めたかったのにぃっ……んむっ、ちゅぷぅっ、んんぅ……♥」
ソーニャ「はむっ、ちゅぷっ、んむぅ……♥六華先輩っ、早く代わってくださいっ……こんなチンポより、御堂先生のがいいのっ……んっ、やだっ、このチンポっ、臭いっ……♥」

しかし二人は嫌々と言いながらも、しっかりと教師たちのイチモツをしゃぶり上げていく。その合間には上目遣いで俺のほうを見つめて、うっとりと恍惚の表情を見せていた。

教頭「ほらほらっ、ソーニャくんっ!僕のちんぽも頼みますよぉっ!」

フェラチオに参加し損ねた教頭が包茎チンポをソーニャの前に突き出す。それに倣えと、あぶれた教師たちが次々と琴音や六華にも肉棒を突き付けてくる。
六華、琴音、ソーニャは、口だけでなく両手も使ってそれらを慰めていった。

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六華「んっ、ちゅっ、ちゅぱっ……♥あぁんっ、チンポいっぱいっ♥そ、そんなに押し付けないでくださいっ♥んちゅっ、ちゅるるっ……んはぁっ♥やっぱり、御堂先生のチンポが一番素敵ですわっ……♥」
琴音「あんっ、だめぇっ♥おちんぽしゃぶってるのにぃっ♥そんなに押しつけないでっ、ちゃんと手で気持ちよくしますからぁっ♥んちゅっ、ちゅぷっ……んっ、はぁああんっ♥はむぅっ、んちゅっ……れろっ、ぢゅるるるぅっ♥」
ソーニャ「んっ、んんぅっ♥あんっ、ダメぇ……♥チンポいっぱいぃっ……♥御堂先生のじゃないのにぃ……興奮しちゃうっ♥あんっ、んっ、じゅるるっ、んちゅうぅっ♥」
御堂「ははっ、いいぞお前らっ。ちゃんとご奉仕できたら、俺からのご褒美をくれてやるからなっ」

ご褒美という言葉を聞いて、六華に負けじと、琴音とソーニャの目の色も変わったようだった。
三人は競い合うように、一心不乱に目の前の肉棒にしゃぶりつく。そして、両手を使って複数のチンポを同時に扱きあげる。俺の調教の甲斐あってか、彼女たちは男の弱点を知り尽くしていた。亀頭の裏筋からカリ首、竿全体に至るまで様々な角度から刺激を加えつつ巧みに攻め立てる。そのあまりの気持ち良さに教師たちも腰が浮いてしまうほどだった。

琴音「あむっ、んっ、んちゅっ、ちゅるるっ♥んっ、どうですか先生っ♥わたくしの舌使いはっ、んっ、ちゅっ♥れろっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ♥」
ソーニャ「んっ、んむっ、ちゅっ、ちゅぱっ♥私だって負けないんだからぁ……ほらぁ、御堂先生に教えてもらったテクニックでっ……ちゅぷっ、れろっ、れろっ、ちゅるるぅ♥」

牝奴隷としてフェラチオも上達した2人。男たちは二人の舌技に翻弄されながらも、なんとか射精感を堪えていた。

六華「あんっ、私だって負けていませんわぁっ♥んっ、じゅるるっ、んちゅっ、ちゅるるぅう♥んふっ、じゅるるっ、んぢゅううぅっ♥んはぁっ、美味しいですぅっ♥御堂先生のおちんぽっ♥んぢゅるるっ、れろぉっ♥」

俺が琴音やソーニャに見惚れていたことに気が付いたのか、六華はさらに熱心に男根へと吸い付いた。
同時に、両手を使って教師たちの肉棒を扱くことも忘れない。その動きはもはや手慣れた娼婦のようでもあった。
そんな三人の痴態を見ているうちに限界を迎えた教師たちは、次々と精を解き放った。大量の白濁液が三人の顔めがけて飛び散っていく。

琴音「ふぁぁっ♥すごっ……熱いのいっぱい出てますぅっ♥んちゅっ、ちゅぷっ、んちゅぅ……♥」
ソーニャ「んはぁっ♥あはっ、せーえききたぁっ♥あんっ、すごい量っ……やだぁっ、すごい匂いぃっ♥んっ、じゅるっ、んむっ……♥」
六華「ひゃうっ♥どろどろの精液っ♥んちゅっ、ちゅぷっ、んっ♥やんっ、いっぱいかかってますわぁっ♥熱くて臭いのぉ……♥んっ、んっ、じゅるっ♥」

美しい顔や裸体を汚されながら恍惚とした表情でザーメンを受け止める牝奴隷たち。その間も咥えこんだ肉棒へのストロークは止めず、一滴残らず搾り取ろうといわんばかりにバキュームフェラを繰り返していた。琴音とソーニャに咥えられていた男たちも、あっという間に限界を迎えて口内へ欲望を吐き出してしまう。

琴音「んぐっ♥んっ、んっ♥ごくっ……♥んっふぅっ♥すごいっ、いっぱい出ましたねっ……♥んちゅっ、れろっ、ちゅぱっ……♥」
ソーニャ「んー、んふぅ♥こくっ、んくっ……♥んっ、んふぅっ……やだっ、御堂先生じゃない精子飲んじゃったぁっ♥こんなの嫌なのにっ、興奮しちゃうぅっ♥」
御堂「ははっ、流石だな琴音、それからソーニャもなかなか上手になったじゃないか。それに比べて六華はどうだ、まだ俺はイケないぞ」

実際は六華のフェラチオも悪くないのだが、普段から牝奴隷たちを調教している俺よりも教師たちのほうが先にイッてしまうのは当然だろう。
悔しさからか、六華の口淫が激しくなる。じゅぽじゅぽっと激しい音を立てながら喉奥まで使っての全力奉仕で、ようやく俺も射精した。
六華の口内に大量に精液を吐き出す。

六華「んんっ♥んむぅうううぅっ♥んっ、んちゅっ、ちゅぱっ……んっ……♥ぷはぁ♥御堂先生……こんなにたくさん出していただいてありがとうございます♥」

精液をゴクリと飲み干すと、妖艶な微笑みを浮かべる六華。もうすっかり発情しきっていた。
それは琴音とソーニャも同じで、さらに群がってくる男たちへのフェラチオ、手コキ奉仕を再開していた。

琴音たちにはご褒美をやりたいところだが、射精したばかりとあって、回復がてら他の牝奴隷たちの様子も伺うことにした。

萌花と紫遠は教師たちをその自慢のロリ爆乳で教師たちを奉仕し続けていた。

萌花「やんっ……♥先生たちのおちんぽっ、ボクのおっぱいの中でビクビクしてるよぉ……♥もっとシコシコしてあげるからね……んっ、ちゅっ、ちゅぱっ♥」
紫遠「あ、あんっ、そんな、激しくしちゃダメです……あんっ♥おちんちんっ、すごく硬い……やっ、あんっ♥乳首、コリコリあたってるぅ……」

2人はそれぞれ相手する陰茎に乳房を押し付けるように左右交互に動かして、谷間から出た亀頭を舐めしゃぶる。

教師「くぅっ、こいつらっ……こんなロリ体系のくせに、爆乳すぎるだろっ……!」
教師「あぁっ……それに、パイズリもエロすぎるぜっ……こんなこと、いったいどこで覚えたんだよっ……くっ、うぅっ」
萌花「あはっ♥御堂先生が、教えてくれたのっ……んっ、れろぉっ……♥紫遠ちゃんと一緒に、御堂先生にいっぱいパイズリしたからっ、上手になったんだよっ……んっ、ちゅぱっ、れろっ、ちゅぷっ……♥」
紫遠「んっ、あんっ♥そうなんです……私たち御堂先生のおかげで、こんなにエッチになっちゃったんです……ちゅっ、れろっ、ちゅぱっ……んむっ、ちゅぱぁっ♥」

あどけない容姿からは想像できないほどの淫らなテクニックを見せる1年生の萌花と紫遠。
教師たちはあまりの快感に腰が引けそうになるが、二人のたわわながっちりと乳房に挟まれている。

葛西「ふふふっ、倉田も周防もちゃんとパイズリできて偉いじゃないか。でもチンポはまだまだあるんだから、しっかりご奉仕しないとなっ」

萌花たちの奉仕を眺めていた葛西が、いきり立つ肉棒を2人の爆乳に押し当てる。

教師「お、おい、お前らばっかりずるいぞっ……俺たちにもおっぱいお裾分けしろっ」

さらにロリ少女たちのパイズリ奉仕にありつけなかった他の教師たちも、我慢の限界とばかりに四方から勃起チンポを乳房に押し付けてくる。

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萌花「ひぁぁっ♥やぁんっ、いっぱいチンポきたぁっ……♥ふぁあっ、あんっ、ああぁんっ♥みんなの硬くて熱いの当たってるぅっ♥」
紫遠「あんっ、すごぉいっ♥こんなの初めてぇっ……んぁああっ、だめですぅっ、そんなに擦られたらぁっ、感じちゃいますぅっ♥」

柔らかな乳房の感触と美少女の可愛らしい反応を楽しむように、それぞれ好きな角度から竿を押し当てる教師たち。その動きに合わせていやらしく形を変える四つの乳果実を見て、ますます興奮してしまう。

紫遠「んっ、ああぁっ♥だめぇ、ちくびも気持ちよくなっちゃうぅ……あっ、あんっ、ふぁあんっ♥あぁっ、だっ、ダメぇぇっ♥」
萌花「ひゃあんっ♥あんっ、ダメだよぉっ♥おっぱいいじめないでぇっ♥あっ、あっ♥そんなにされたらっ、気持ちいいのくるぅぅぅっ♥」

どぴゅっ♥びゅるるっ♥どぴゅぴゅっ♥♥

萌花と紫遠のぷっくりと膨らんだ乳頭から、勢いよく母乳が噴き出してしまう。

教師「うぉっ!ぼ、母乳っ!?」

あどけない少女の乳房から溢れ出る母乳に、教師たちは呆然としていた。

教師「なっ、お前たちっ……妊娠してるのかっ!?」
萌花「やんっ、違うのっ、♥おっぱい気持ちよくなるとぉっ……おっぱいミルク出ちゃうんですぅっ♥んはぁっ、あんっ、おっぱいいいのっ……あんっ♥」
紫遠「んぁっ、あんっ……おっぱいで感じるとぉ……ミルクが出ちゃうのっ♥御堂先生のおかげでっ、こんなにエッチになっちゃったんですぅ……あふっ、ひゃあんっ♥おっぱい気持ちいいっ♥」

二人の乳房からはどくとくと乳白色のミルクが溢れ出し、ヌルヌルと肉棒を絡みついていく。
ロリ少女たちによる爆乳ミルクパイズリに、男たちはあっという間に追い詰められていく。

萌花「やんっ、おちんちん、ビクビクしてきたぁっ……♥いいよっ、ボクたちのおっぱいにいっぱい出してっ♥んっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱぁっ♥」
紫遠「ひゃあんっ♥んぁっ、やぁんっ♥イクんですねっ、いいですよっ♥いっぱい出してくださぁいっ♥ちゅっ、れろっ、ちゅぱっ……♥ほらっ、はやくっ♥」

二つのロリっ娘の爆乳に挟まれたペニスたちは、限界まで膨れ上がっていた。そして次の瞬間、大量の白濁液が噴き出した。
教師たちの精子が2人の顔や胸に降り注ぐ。

びゅくっ、びゅるるるっ、びゅくっ、どぷっ♥どぷっ♥どぷっ♥

紫遠「やぁん♥やだぁぁっ、せーえきぶっかけられてるぅっ♥おっぱいドロドロになっちゃうぅっ……♥やんっ、御堂先生のじゃない精液でおっぱい汚れちゃったぁっ……んっ、ちゅっ、ちゅっ……ぺろっ、ちゅぷっ♥」
萌花「きゃんっ♥いっぱい出てるっ、おっぱいにかかってるぅっ♥あはっ、すごいすごぉいっ♥御堂先生ほどじゃないけど、チンポいっぱいだから精液もいっぱいだねっ♥んっ、ちゅっ、ちゅるっ♥」

見知らぬチンポから精液で汚されたことを気にする様子もなく、それどころか嬉しそうに舐め取っていく萌花と紫遠。彼女たちの乳房は、母乳と精液が混ざり合ってベトベトになっていた。
その姿に再び性欲を刺激されたのか、二人の体にさらに教師たちが群がってきていた。
絶え間なく差し出される肉棒を萌花と紫遠は嬉々としながら、乳で、あるいは口で咥えていった――。

御堂(くくくっ、紫遠も萌花も、すっかりスケベな牝奴隷になったな)

さらに見渡すと、他の牝奴隷たちもそれぞれに楽しんでいる様子が窺えた。
ひときわ目立つのはダリアだ。

ダリア「あぁんっ、おチンポいっぱいっ♥んむぅっ、じゅるるっ、じゅぽっんんっ♥いろんな味でおいひぃわぁっ♥あんっ、こっちのチンポはすごい匂いぃっ♥んっ♥じゅるるっ、んっ、んん~っ♥♥」

彼女の周囲には何本もの勃起チンポが群がっていた。ダリアは教師たちの男根を次々としゃぶり、次々とザーメンを飲み干していく。その表情はとても妖艶で、サキュバスのようだった。
一方、真綾も負けてはいない。

真綾「はぁあんっ♥すごいですぅ~♥おチンポいっぱいで嬉しいですぅっ♥んっ、ちゅっ、じゅるっ♥んんっ、もっとくださいぃっ、んっ、れろぉっ……♥」

2本のチンポを両手で握り、交互に口に含んで奉仕する真綾。片方の男根を咥えているときは、もう一方のチンポを手コキして射精を促す。
真綾もダリアも競い合うように次々と男たちのザーメンを搾り取っていた。イカせた数はこの二人が圧倒的のようだ。

だが、男を悦ばせるという意味では、知海も負けていない。
彼女は持ち前の爆乳を生かし、パイズリだけで何人もの男を同時にイかせていた。

知海「んふふ……皆さん気持ちよさそうですっ♥いいですよぉ、私のおっぱいでいっぱいイッてください……♥あっ、このチンポっ、固いっ……♥ふふっ、たくさん溜まってるみたいですねっ……♥んっ、じゅぷっ、ぢゅるるっ♥」

左右から押し付けた乳房でペニスを挟み込み、亀頭を舐め上げる。すっかり得意になったパイズリフェラにより次々と男が限界を迎える。知海の谷間はあっという間に大量の精液でドロドロになる。うっすらと母乳も滲んでいるようだった。

そして那月はというと……。

那月「んっ、んはぁっ♥ああんっ♥だめぇっ、そこはぁっ……あぅぅうんっ♥らめぇぇえっ、乳首いじらないでぇっ♥ふぁぁっ、おまんこ、触るなっ……ひゃうぅううんっ♥くひぃいいぃぃいぃっ♥」

教師たちに取り囲まれ、無数の手と舌が那月の肉体を撫で回していた。他の牝奴隷たち同様、教師たちにご奉仕をしていたはずの那月であったが、今ではその立場が逆転してしまっていた。羞恥心から他のものほど積極的でない奉仕にやきもきした教師たちは、那月の身体を好き勝手に弄ぶことにしたのだった。

鬼東「おらっ、鈴原っ!日頃のトレーニングの成果を見せてみろっ!」

那月の引き締まった身体を拘束するのは鬼東だ。快楽からか抵抗できない那月に教師たちの魔の手が伸びる。
ある者は乳首を舐り、またある者は陰唇を広げ、指で秘穴を掻きまわしていた。
そして背後からは鬼東が那月の弱点であるアナルを弄りまわしていた。

那月「んっ、あぅぅうんっ♥お尻っ、やだっ♥ふぁぁっ、御堂先生専用のおまんこ、ひっ、広げるなっ……んぁぁっ♥んぉおおぉっ♥」

敏感な箇所への同時攻撃になすすべもなく陥落してしまう那月。

那月「くふぅうっ♥くっ、くそぉっ♥いっ、イクっ……♥御堂先生じゃないのにっ、イカされるぅぅっ♥ああっ、ダメっ、イクっ、イグぅぅうううっっ♥♥」

ビクンッ♥ビクビクビクッ♥プシャァァアッ♥ジョロロッ、チョロロロッ♥

ついに我慢できずに絶頂を迎えてしまう那月。あまりの快感に、盛大に潮吹きしてしまったようだった。
すっかり蕩けきってしまった顔でだらしなくアへ顔を晒している那月。彼女も牝奴隷として完全に堕ちたようであった。

*

御堂「はははっ、みんな盛り上がってきたみたいだなっ」

手塩に掛けた牝奴隷たちが大勢の男たちを前に次々と快楽堕ちしていく。
一人で相手をしていてはなかなか見られない淫靡な光景に俺の下半身もドクドクと熱く滾っていくのを感じた。

そろそろ俺も楽しませてもらうことにしよう――。

続く。

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