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いちろぐ。

学園♡牝奴隷ハーレム

13.元生徒会長・真綾

元生徒会長は隠れビ○チ。
<登場人物>

***


俺が次なる標的に選んだのは、3年生の雨宮 真綾(あまみやまあや)。

鳳桜学園の前年度の生徒会長だ。

琴音や知海をはじめ美少女揃いである鳳桜学園の生徒会、ご多聞に漏れず真綾も極上の美少女だ。
さらに成績も良く、品行方正、さすが琴音の前任者といったところだ。

俺の獲物にも相応しいはずであるが、一応、葛西や鬼東にも評判を聞いてみた。


葛西「え、ええ……。雨宮については、それはもう最高の美少女なんですが……」

御堂「なんだ?なにか引っ掛かるのか?」

鬼東「い、いや……雨宮は成績もよく、教師からの評判も文句なしなんですが、その……なんというか……」

御堂「?」


葛西も鬼東も、そろって奥歯に物が挟まったように言葉を詰まらせる。


御堂「なんだ、気になる言い方しないで、はっきり言えよ」

鬼東「は、はぁ……雨宮は極上の獲物です、それは私が保証しますっ。な、お前もそう思うだろ?葛西」

葛西「えっ、あっ、は、はいっ」


二人の様子がおかしいのは気になるが、それで俺の意思が揺らぐことはなかった。
俺は真綾を放課後の教室に呼び出した。





さすが元生徒会長、雨宮は時間通りにのこのことやってきた。


真綾「御堂先生、いったいなんの御用でしょう……??」

御堂「ああ、突然呼び出して悪いな、雨宮。ちょっと相談したいことがあるんだが……」

真綾「はい~、どうされたのですか?」


 真綾はおっとりとした性格で、俺の事など微塵も疑っていないようだ。
睦美と同じタイプの、やりやすい相手だ。俺はさっそく、自慢のチンポをみせてやった。


御堂「最近、どうもこいつが元気いっぱいでな。どうにかして鎮めてやりたいんだが……」

真綾「まぁ……」


 真綾はさほど驚いた様子もなく、少し顔を赤らめると、


真綾「先生、立派なモノをお持ちなんですねぇ……♥あぁ、そういえば御堂先生は新任ですから、まだでしたかしら」

御堂「は?『まだ』?」

真綾「あら?てっきりそのつもりでいらっしゃったのかと……」

 
 いったいどういうことだろう。問いただす必要がありそうだ。


御堂「お前、もしかして他の教師たちともこんなことをしているのか?パパ活でもしているのか?」

真綾「パパ活なんかではありませんわぁ。その……先生方が、私の身体を求めてくるものですから……。それに、先生方には日頃から良くしてもらってますし……」


 なるほど、こいつはこうして教師たちに媚びを売ることで学園内での地位を得ていたのだろう。この学園で高い内申を得るということは、その後の将来を保証されるようなものだ。
雨宮真綾、のほほんとした雰囲気のくせになかなか計算高い娘のようだ。

これで葛西たちの態度にも合点がいく。あいつらも真綾の色香にやられて関係を持っていたのだろう。

かなり予想外ではあったが、まあいい。こういう娘を屈服させてやるのも悪くない。


真綾「それでは御堂先生も、真綾の身体で気持ちよくなってくださいね……♥」


 真綾は自ら乳房を露出して、パイズリでの奉仕を始めた。
少しリズムを狂わされたが、とりあえずは真綾に任せてやることにした。


真綾「はぁあっ♥御堂先生っ、真綾のおっぱいで、気持ちよくなってくださいっ……♥あっ、はんっ……♥」


 慣れた手つきで、乳房をむにゅむにゅと揺らす。真綾の爆乳は100センチに迫るほどのサイズで、おまけにマシュマロのように柔らかい。
体型もふっくらと抱き心地が良さそうで、男性教師たちが夢中になるのも頷ける。


真綾「あっ、んっ♥先生っ、真綾のパイズリ、どうですか……?んんっ、あんっ♥」

御堂「ああ、なかなか上手じゃないか、真綾」

真綾「あはっ♥先生方はみんな、真綾のパイズリ褒めてくれるんですよっ♥ふぁあっ、あんっ♥御堂先生のチンポも、大きくて、素敵ですぅっ♥」


 熱い吐息を漏らしながらパイズリに興じる真綾。普段のおっとりとした様子とは正反対の淫乱なその姿に、不覚にもチンポが反応してしまう。


真綾「あぁっ♥先生のチンポ、ビクビクって、震えてますぅっ♥先生っ、いいですよっ♥真綾のおっぱいにいっぱい出してくださいっ♥」

御堂「ああっ、それじゃあ遠慮なく、すっきりさせてもらおうか」

真綾「はいっ♥いっぱい出してっ♥熱いザーメン、いっぱいかけてくださいっ♥あっ、はああぁんっ♥」

御堂「そらっ、出すぞっ!」


 どびゅるるっ!!どびゅびゅっ、どびゅぅうっ!!


大量の精液を、谷間に放出してやった。


真綾「あぁぁぁんっ♥すごいっ♥熱い精液、いっぱいぃっ……♥」


大量の白濁液が、真綾の柔肌と、美しい顔に降りかかった。
口元の精液をペロリと舐めると、真綾は艶めかしく微笑んだ。


御堂「ふぅ……それじゃあ、そろそろ本番といこうか、真綾」

真綾「いいですよ……♥私も、先生の素敵なおちんちん、欲しくなってきました……♥」


 真綾のほうもすでにできあがっているようだが、これは彼女自身の本性で、俺のチンポの力ではない。
覚醒チンポを奥まで突っ込んでやって、目を覚まさせてやろう。


真綾「それじゃあ、先生、挿れますね……♥」


 真綾は、スカートとパンティを脱ぎ捨て、俺の上に跨った。すでに膣口のほうは準備万端で、濃い目の陰毛までもがしっとりと湿り気を帯びている。
 くちゅり、と肉棒の先端を割れ目にあてがうと、ゆっくりと腰を下ろしていく。


真綾「あっ……♥おちんちん、はいってきますぅ……♥」


 肉棒が、暖かな膣襞を掻き分けて侵入していく。経験豊富なようだが真綾の膣穴は緩くなく、程よくほぐれていい具合だ。

 半分程度まで侵入したところで、俺は勢いよく腰を突き上げてやった。


真綾「ひぁぁああああっ!?あぁっ、せ、先生ぇっ、だ、ダメぇぇええっ♥」


 自分が主導権を握っているつもりだった真綾は、不意に子宮を突かれて思わず身体をのけ反らせた。


真綾「はぁぁあああっ♥な、なにこれっ、すごいっ……♥大きいのが、奥まで入ってきてるぅうううっ♥」

御堂「ふんっ、どうした真綾。自分から挿れておいて、えらく悶えているようだが」

真綾「いやぁぁんっ♥だってっ……こんなの、初めてだからぁっ♥やぁっ、やだぁっ♥先生、子宮っ、グリグリしないでっ♥あっ、ふぁああっ♥」


 隠れビッチの真綾も、俺の覚醒チンポには敵わないようだ。その目はすっかり蕩けて、俺のチンポの虜となったようだ。


真綾「やぁぁんっ、すごいすごいっ♥先生のチンポっ、素敵ぃっ♥いままでのチンポで一番すごいっ♥あぁっ、イクっ、イッちゃぅううっ♥」


 びゅるっ♥びゅるるるるっ♥


早くも子宮アクメに達すると、まだ数回突いただけだというのに、真綾は母乳を噴き出してしまった。元々淫乱なこともあってか、堕ちてからは誰よりも早いようだ。


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真綾「やぁぁんっ、なにこれっ♥おまんこ気持ちよくて、母乳でちゃぅううっ♥ひぁあっ、らめぇぇっ♥」

御堂「はははっ、その母乳は俺のチンポに屈した証だ。お前はこれで俺のモノになったということだ」

真綾「ふぁぁぁっ♥な、なりますっ♥真綾のおまんこ、先生専用になりますぅううっ♥ふぁぁっ、もっとしてぇっ♥真綾のドスケベおまんこっ、もっと突いてぇっ♥」


真綾のマンコはすっかりトロトロになって、肉棒にきゅんきゅんと絡みついてきた。
下からの激しいストロークに合わせて、母乳もシャワーのように溢れ出している。


真綾「ひぁぁあんっ♥せ、先生ぇっ♥これっ……すごいひぃいんっ♥気持ち良すぎて、おっぱい止まらないですぅうっ♥あはぁあんっ、もっとしてぇっ♥」


真綾の母乳を浴びながら腰を突き上げまくった。

そうする内に俺の方も射精感がこみあげてくる。


御堂「さあっ、感じまくってるところ悪いが、ここらで俺もイカせてもらうぞっ」

真綾「あはぁあんっ♥きてきてぇっ♥御堂先生のおちんぽみるくっ♥真綾のおまんこにいっぱい出してぇっ♥ふぁっ、あぁぁあんっ♥」

御堂「そらっ、イクぞっ!」


どびゅびゅびゅっ!どぷっ!どびゅるるるッッ!!!


真綾「あひぃいいいい♥ひぁっ♥しゅごぃぃいいっ♥熱い精液いっぱいっ♥子宮にかかってますぅぅうっ♥」


ビッチまんこの奥底に大量に射精してやった。真綾のマンコも中出しアクメに達したようで、精子を吸い上げるように膣襞を収縮させている。


真綾「ふぁぁっ、あはぁぁあっ……♥すごいぃ……おまんこ、ザーメンでべとべとぉ……♥んぁっ、御堂先生のおちんぽ、素敵ですぅぅうう……♥あぁっ、らめっ……また母乳でちゃうぅうっ♥」

 びゅるるるっ♥びゅっ♥びゅびゅっ♥

御堂「ふはははっ!子宮アクメで母乳を撒き散らすなんて、この学園にもとんだドスケベがいたもんだな」

真綾「やぁぁんっ、ドスケベビッチでごめんなさいぃ……♥ふぁあっ……御堂先生ぇっ、好きぃ……♥」


蕩けた表情の真綾は、俺に甘えるように身体を預けてきた。
これまでにないタイプの相手だったが、これでこのドスケベ娘も俺の牝奴隷ハーレムの一員だ。





その後も真綾の身体を犯し抜いた。


それでも真綾の性欲は収まらず、仕方なく俺は葛西と鬼東の二人も呼び寄せて3人で虐めてやることにした。


真綾「はむっ♥んんんっ♥葛西先生と鬼東先生のチンポぉっ♥んむっ、じゅるっ♥んふぅぅううっ♥」


流石はドスケベビッチの真綾、葛西と鬼東のチンポにも嬉々としてむしゃぶりついた。


葛西「くっ……、す、すごいぞっ、雨宮っ……!」

鬼東「あぁっ……相変わらずお前の奉仕は絶品だなっ……!」

真綾「んちゅっ♥ふぅんっ♥あはっ♥御二人のちんぽも素敵ですぅっ♥んんっ、臭いちんぽっ、たまらないですぅぅうっ♥」


鬼東と葛西もこれまでにも何度か真綾のお世話になっているのだろう。真綾は二人の感じる奉仕の仕方を身体で覚えているようだ。


御堂「なんだ真綾、そんなにその二人のチンポが好きなのか」


上の口を部下たちに犯させつつ、俺はひたすら真綾の膣穴を下から突き上げ続けている。


真綾「やぁんっ、ごめんなさいっ御堂先生ぇっ♥真綾が一番好きなのは、御堂先生ですぅうっ♥あんっ、おまんこすごいっ♥先生のチンポ、素敵ぃいいっ♥」

鬼東「おらおらっ、こっちが疎かになってるぞっ」

葛西「ほらっ、その立派なおっぱいも使えよっ」

真綾「んむっ、はぁあっ♥らめっ♥そんな、口まんこっ、激しく犯さないでぇっ♥やあぁっ、おっぱいもいじめちゃらめぇえっ♥」


鬼東と葛西も、思い思いに口や乳房をペニスで犯し抜いている。


真綾「ふぉおおおおっ♥あっ♥しゅごいっっ♥ちんぽいっぱいっ♥すごすぎるぅぅうううっ♥」


複数の肉棒に蹂躙されて、真綾は今日何度目かの絶頂に達した。
そんな真綾の汗だくの身体や乳房へ、男たちのザーメンが降りかかる。
そして俺も、真綾のアクメまんこの奥底に、たっぷりと子種汁を残してやった。


真綾「あふぅぅうっ……♥ザーメンいっぱい、幸せですぅう……♥はぁあ……御堂せんせぇ……♥これからも、真綾を可愛がってくださいぃ……♥」



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