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我がプレイルーム完成記念に、学園が誇る3大爆乳娘をまとめてお相手することにした。
鳳桜学園・極上の乳ランキングのトップ3――
1位 知海
2位 紫遠
3位 萌花
いずれも俺の奴隷ハーレムの一員だ。
3人をプレイルームに呼び寄せて、そのおっぱいを堪能した。
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まずは三人の揉み比べだ。
萌花「やぁっ、あんっ♥先生っ♥おっぱい、気持ちいいよぉっ……♥」
初めに萌花のロリ爆乳を揉みしだいた。この三人の中ではサイズは一番下だが、身体が小柄なためか、もっともボリュームがあるようにも見える。おまけにふにふにと柔らかく、アニメ声の甘い鳴き声もたまらない。
紫遠「んっ……♥御堂先生……気持ちいいっ♥あっ♥もっとしてぇ……んんっ♥」
次は紫遠だ。1年生らしからぬ爆乳は釣鐘型で、乳首はツンと上向きだ。桃色の乳首は非常に敏感で、つまみあげると甘い吐息を漏らす。普段のおとなしめな雰囲気とのギャップが魅力的だ。
知海「ひぁあぁっ♥先生っ……はぅっ……おっぱい気持ちいいですぅっ……♥やんっ、激しいですぅ……♥」
最後は知海。三人の中でも最大のバストサイズで、乳輪も最も大きい。引っ込み思案な本人に似た陥没乳首は、いじめてやるとぷっくりと飛び出してくる。知海自身の嗜好も超ドMで、激しければ激しいほど感じるみたいだ。
あらためて三人の爆乳の具合を確かめた俺は、続いてそれぞれの母乳を堪能することにした。
御堂「さあ、次はお前たちの母乳を味わわせてくれ」
萌花「はいっ♥先生ぇ~、萌花のおっぱい飲んで飲んで~っ♥」
紫遠「やぁんっ、先生……最初は私のおっぱい飲んで欲しいな……♥」
知海「はふ……♥御堂先生……、私も、先生に母乳飲んで欲しいですぅ……♥」
御堂「はははっ、そう焦らなくてもみんなの分を飲んでやるぞ」
宣言通り、三人の母乳を順番に味わう。片手で乳首を絞りあげつつ、もう片方の乳首に吸い付いて、母乳を直飲みする。
萌花「ひぁっ、あぁぁああんっ♥」
紫遠「はぁっ、あぁあああっ♥」
知海「やぁっ、あはぁぁぁああああっ♥」
どびゅるるっ♥
どぴゅどぴゅっ♥
どぴゅっ♥どぴゅるるっ♥
三人とも、俺が吸引するまでもなく母乳を噴き出している。
俺は溢れ出すミルクを順番に味見していく。爆乳JKの母乳の味比べという、最上の贅沢行為だ。
おっぱい同様、母乳も三者三様に風味の違いがあって、どれもが俺好みであった。
萌花「ひゃぁあんっ♥せんせぇ~、もっと吸ってぇっ♥あっ、あぁんっ♥」
紫遠「くふぅううっ♥あんっ、先生、すごいっ……♥母乳、また出ちゃうっ♥」
知海「ふぁぁああっ♥やぁっ、先生にいっぱい母乳吸われてっ……♥あんっ♥気持ちいいですぅ……♥」
皆、俺に母乳を吸われて恍惚の表情を浮かべていた。
そして俺も、すでにあそこはギンギンになっていた。
御堂「さあ皆、次はその母乳おっぱいで俺のチンポを気持ちよくしてくれ。三人一緒のパイズリだ」
知海・萌花・紫遠「はいっ、御堂先生っ♥♥♥」
ソファに腰かけた俺を取り囲み、三人はトリプルパイズリで奉仕を始めた。
左右から紫遠と萌花が挟み込み、正面には知海。6つの乳房が、弾むようにむにゅむにゅと俺のチンポに押し付けられる。
初めてにも関わらず、息のあったコンビネーションだ。
萌花「はぁっ……あんっ、このパイズリっ、すごいよぉっ……♥みんなのおっぱいが当たって、気持ちいいっ♥」
紫遠「んっ、はぁあっ♥先生ぇっ、私たちのパイズリ、気持ちいいですか……?」
知海「んゃぁっ、あんっ……♥あんっ、私も興奮してっ……きゃっ♥また母乳でちゃぅぅっ♥」
三人は母乳を撒き散らしながら、乳房を揺らす。我慢汁と皆の母乳が混ざり合い、ぬるぬるの感触がたまらなく気持ちいい。
御堂「くぅっ、いいぞ……。お前たちの母乳パイズリは最高だ」
知海「んっ、あんっ、ふぁぁっ♥はふっ、私たちも、おっぱい、気持ちいいですっ♥」
萌花「やぁっ、あぁんっ♥先生の固いチンポ、ビクビクしてっ……あはぁあっ♥」
紫遠「あっ、あぁんっ♥先生、もうイキそうなんですねっ♥あんっ、私たちのおっぱいに、出してくださいっ……♥」
御堂「あぁっ、イクぞっ!お前たちのおっぱいにたっぷり出してやるっ」
どびゅるるるっ!どぴゅどぴゅっ!どびゅるるッ!
知海・萌花・紫遠「きゃはぁぁあああああんっ♥♥♥」
3人の乳房の谷間で、ザーメンシャワーを噴き上げてやった。すでに母乳まみれだった3人の柔肌は、さらに白濁してベトベトになった。
紫遠「ひぁあっ、あぁぁんっ♥しゅごいっ♥先生の精液で、ベトベトですぅっ♥」
萌花「やんっ♥すごいよぉっ♥先生のザーメンいっぱいっ、温かいですぅ~……♥」
知海「ふぁあっ、あぁあっ……♥あぁっ、精液いっぱいぃ……、やぁん、おっぱいが孕んじゃいますぅううっ……♥」
精液と母乳まみれになった3人を見ていると、すぐにチンポが元気になっていった。さあ、次はいよいよ本番だ。
俺たちは隣にあるバスルームへと移動した。もちろんセックスのためのマットも用意されている。
ここならいくら母乳を噴いてもぶっかけても問題ない。
紫遠「先生ぇ……♥はやく、チンポ欲しいよぉ……♥」
萌花「萌花もぉ……♥先生、チンポいれて、いれてぇっ……♥」
御堂「そうだな、まずは紫遠と萌花からだ」
紫遠をマットの上に仰向けに寝かせ、その上に萌花が覆い被さる。所謂貝合わせの体勢だ。
まずはその重なったぷにまんこの隙間にチンポを挿入した。
紫遠「ふぁああああっ♥あんっ、ちんぽっ、きたぁあっ♥」
萌花「んやぁぁあんっ♥ちんぽっ、あったかいですぅっ、あんっ、すごいぃっ♥」
二人の割れ目を這うようにチンポを抽送する。うっすらと陰毛が生えた紫遠の割れ目と、ツルツルの萌花の割れ目の間で、ぬるぬるとした感触が心地よい。
紫遠「やあっ、あっ♥おちんちんぬるぬるっ♥気持ちいですっ、御堂先生ぇっ♥」
萌花「ひぁっ、やんっ♥紫遠ちゃんっ……萌花もっ、気持ちいいよぉっ♥先生のおちんぽ、素敵ぃっ♥」
知海「はぅぅううっ……。二人とも、気持ちよさそうですぅ……♥」
御堂「知海にも後で挿れてやるからな。それまではまた母乳で楽しませてくれ」
知海「はいっ、御堂先生っ♥知海のおっぱい、いっぱい飲んでくださいっ♥んぁぁあっ♥」
紫遠と萌花にハメつつ、知海の乳房にむしゃぶりつく。チンポを待ち望む知海の乳頭からは、止め処なく母乳が溢れ出している。
そして、紫遠と萌花のぬるぬるの割れ目コキを楽しんだ俺は、不意打ち気味にそれぞれの膣穴にペニスを滑り込ませた。
まずは紫遠。
紫遠「ひぁぁあっ!?やぁんっ♥おちんちん、入ってきたぁっ♥ふぁあっ、すごいすごいっ♥あぁっ、子宮に当たってますぅうっ♥」
そして間髪入れずに萌花の膣穴も。
萌花「はにゃぁあっ♥あんっ、おちんぽ、入ってきてるぅうっ♥あんっ、これすごいっ♥先生っ、もっとしてぇぇっ♥」
やはり膣内が嬉しいのだろう、ひときわ甘い声をあげると、二人の乳頭からもピュッと母乳の飛沫が噴き出した。
紫遠「ふぁあっ、あぁぁんっ♥御堂先生っ、もっと突いてっ♥あっ♥しゅごいっ、奥まできてるっ♥あはぁあんっ♥」
萌花「やぁんっ♥先生っ、萌花もぉっ♥あはっ、おちんぽきたぁっ♥あんっ、もっと奥までっ♥きてきてっ♥あぁぁあんっ♥」
二人のロリまんこを交互に突きまくった。二人の膣襞は、チンポを離すまいと俺のペニスをきつく絞めつけてくる。
御堂「くぅっ……!気持ちいいぞ、萌花、紫遠っ!」
萌花「んやぁぁあっ♥せんせぇっ、萌花も気持ちいいよぉっ♥先生のチンポ、すごすぎるぅっ♥んぁああっ♥」
紫遠「ふぁっ、あぁあっ♥先生っ、私もうっ、イキそうですっ♥あんっ、先生っ……、おまんこに精液欲しいですぅっ♥」
御堂「あぁ、俺ももうイキそうだ……お前たちのナカにたっぷりだしてやるぞっ」
萌花「ひぁあっ、萌花もイッちゃぅうっ♥先生ぇっ、ナカに出して、出してぇっ♥ふぁああんっ♥」
紫遠「んはぁあああぁあっ♥先生っ、紫遠のおまんこにいっぱい出してぇっ♥先生の精液で孕ませてぇっ♥」
御堂「うっ、出るっ……!!」
どびゅるるるっ!どびゅっ!どびゅびゅるッ!!
紫遠のおまんこの奥で、たまらず射精した。勢いよく精液が噴射していくが、すかさず萌花のおまんこのほうにも分け与える。
紫遠「んやぁぁあああっ♥先生の精液がっ、奥に当たってっ……♥あっ、ダメっ、私もイクっ♥イッちゃぅうううっっ♥」
萌花「やぁああんっ♥熱い精液っ、いっぱいっ♥受精しちゃぅうっ♥あはっ、萌花もイクぅうううっ♥」
二人とも、中出しとともにアクメに達したようだった。小さなおまんこを白濁液でいっぱいにしながら悶え震えている。
知海「はぁぁ……先生ぇ……♥私も、もう我慢できないですぅ……♥」
御堂「ああ、次は知海だ。待たせた分、たっぷり可愛がってやるぞ」
次はお待ちかねの知海だ。
知海をマットに寝かせてやると、ヒクヒクと震えるパイパンマンコにチンポを突っ込んでやった。
すぶぶぶっ!ずちゅっ!じゅぶぶっ!!
知海「んやぁああああああんっ♥あはぁっ、おちんちん、きましたぁっ♥」
御堂「ははっ、どうだ気持ちいいだろう、知海っ」
知海「はひぃいいっ♥先生のおちんぽ気持ちいいでしゅぅうっ♥あぁんっ、おまんこ嬉しくてっ、あっ♥また母乳でちゃぅううっ♥」
びゅるるっ♥びゅるっ♥びゅびゅっ♥
膣内を掻き回されると、知海は呼応するように母乳を噴き出した。その反応で、俺もまた滾ってしまう。
御堂「そらっ、お望みのチンポだっ。子宮の奥までいじめぬいてやるぞっ」
知海「あっ♥はっ♥はふぅぅっ♥ひぁああっ、先生っ♥すごすぎますぅっ♥やぁんっ、子宮感じるっ♥奥まで当たってますっ♥」
紫遠「あぁん……知海先輩、気持ちよさそう……♥先生にいっぱい可愛がってもらって、羨ましいですぅ……♥」
萌花「母乳もビュッビュッって……♥知海先輩、えっちですぅ……♥」
御堂「そうだなぁ……、こんなに母乳を垂れ流してるのはもったいないから、二人がたっぷり飲んでやれ」
紫遠・萌花「はぁ~いっ♥」
俺の命令で、紫遠と萌花は知海のすけべな乳輪を口に含み、母乳を吸い上げた。
知海「ひあぁぁぁあああっ♥やんっ……紫遠ちゃん、萌花ちゃんっ、おっぱい吸っちゃらめぇっ♥あぁっ、はぁぁんっ♥」
萌花「んむっ、ちゅぅっ♥あはっ、知海先輩のおっぱい、おいしいですぅ~……♥」
紫遠「んっ、んんっ♥あんっ、知海先輩っ、母乳、止まらないですっ……♥んむっ、んふぅうっ♥」
御堂「はははっ、二人とも知海のおっぱいが気に入ったみたいだな。それに知海も、可愛い後輩におっぱいを吸われて気持ちよさそうじゃないか」
知海「んやぁぁあっ♥はひぃいっ、おまんこ突かれながら、おっぱい吸われるの、気持ちいいですぅっ♥ふぁぁああっ、母乳、止まらないのぉっ♥」
ドMな知海は、乳首とまんこを同時に犯されて感じているようだ。母乳をびゅうびゅうと噴き出し、柔らかな膣襞もきゅんきゅん蠢いて俺のペニスに絡みついてくる。
知海「ひあぁあっ♥先生っ、これだめえっ♥ああぁっ、おっぱいも、おまんこもぉっ、気持ち良すぎてぇっ♥知海っ、またイッちゃいますぅうっ♥」
御堂「あぁっ、いいぞ知海っ!お前のマンコが気持ち良すぎて、俺ももうイキそうだっ」
知海「んはぁぁあっ♥あはぁっ、先生っ♥出してぇっ♥先生のおちんぽみるくっ、知海のおまんこに出してくださいっ♥あっ、ダメっ♥イクぅうううっ♥」
御堂「くぅっ、出るっ!」
どびゅるるるっ!どびゅるっ!どぷどぷっ!
熱く滾った精液を知海の奥底に解き放った。
知海「ひあぁぁああぁぁんっ♥あひぃっ、すごいすごいぃっ♥先生の精液っ、奥に出てますぅうっ♥やぁあんっ、先生の精液でっ、知海、妊娠しちゃいますぅぅう♥」
最後の一滴まで知海の胎内に注ぎ込んでやった。知海は中出しアクメの余韻に震え、またも母乳を勢いよく噴射しているようだった。
知海「はふぅ……♥先生の精液いっぱいっ、知海、幸せですぅうう……♥」
萌花「やん、すごぉい……♥知海先輩のおまんこ、ドロドロでいやらしいですぅ……♥」
紫遠「あぁぁんっ、私たちも、知海先輩の母乳でドロドロぉ……♥あはっ、興奮しちゃぅうっ……♥」
御堂「ふぅ……気持ちよかったぞ、知海、萌花、紫遠。お前たちのおっぱいは最高だ。それに、おまんこもな」
紫遠「はいっ、嬉しいですっ、御堂先生ぇ……♥私もっ、先生のおちんぽ、好きですっ……♥」
萌花「あんっ、萌花もぉっ♥先生のおちんぽ、だぁいすきっ♥」
知海「はぅっ……♥わ、私も……っ♥御堂先生のおちんぽ、好き好きぃ……です……♥」
三人は再び俺によりかかり、すりすりと母乳まみれのおっぱいを擦りつけてきた。
その後も俺は、三人の母乳ソーププレイを十二分に楽しんだ。
そしてぷるぷるのおっぱいを使った洗体プレイで、疲れた身体を癒すのであった。
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