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学園支配への道も順調そのものだが、そろそろまとまった資金源が欲しい。
そんな俺の思惑に、うってつけの相手がいた。
2年生の東堂院 六華(とうどういんりっか)。
この地域では知らぬものはいない盟家・東堂院グループの令嬢で、東堂院グループはこの学園の最大のスポンサーでもある。
六華は絵にかいたような金持ちお嬢様タイプで、性格は高飛車で傲慢で目立ちたがり屋。
聞くところによると、生徒会長の琴音を勝手にライバル視しているとか。
今年度の生徒会長選にも立候補したみたいだが、琴音にもソーニャにも及ばず惨敗。あまり人望はなさそうだ。
おまけに、傲慢で生意気な態度から教師陣からの評判も悪い。
しかし教師たちもスポンサー様には強く出れないこともあり、新任である睦美ですら既に何度も泣かされているらしい 。
生意気な娘にはお灸を据えてやろう。ついでに、学園の支配者となる俺のスポンサーにもなってもらえれば一石二鳥だ。
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放課後の理科室へ六華を呼び出した。テストの成績が悪かった者への補習授業という名目だ。
六華「ちょっと、御堂先生?教師風情がこのわたくしを呼び出すなんて、どういうつもりですの?」
約束通りの時間に六華はやってきた。
六華「補習だなんて言っておきながら、わたくし一人じゃないの。あなた、新任のようですけど、あまり無礼なことをしていると、パパに言いつけますわよ?」
呼び出しに素直に応じたのは意外だったが、実際は父親を盾にして、生意気な教師の鼻を折ってやろうという魂胆のようだ。
まったくもって犯し甲斐のある娘だ。
御堂「いいたけりゃ言えばいい。でもその前に、しっかり補習は受けてもらうけどな!」
六華「なっ、あ、あなた……ナニ見せてっ……きゃぁぁあんっ!」
ペニスを見せつけてやりながら、後ろから羽交い絞めにしてやった。
そして、生意気な性格そっくりの突きだしたロケット巨乳を揉みしだいてやる。
六華「っ、いやぁぁあっ!?なっ、や、やめなさいっ……、あ、あなた、自分が何してるかわかっていますのっ……!?くっ、ふぅうっ……♥」
どうやら威勢がいいのは口だけのようで、身体はへなへなと脱力し、甘い息を漏らし始めている。
制服もブラも剥ぎ取り、ツンと上向きなGカップ巨乳を激しく揉みしだく。
文武において琴音に遠く及ばない六華だが、胸だけは琴音とも張り合えるサイズと弾力だ。
六華「み、御堂せんせっ……やめっ……くふぅぅうんっ♥やっ、乳首だめぇ……♥やっ、はぁぁっ……♥」
琴音以上に大きくどスケベな乳輪をしており、乳首もすぐにコリコリに固くなる。
乳首をきゅっとつねってやるだけで、六華はビクンビクンと痺れるように身体を震わせた。
六華「ひぁっ、あっ、だ、ダメぇっ……♥そんな、乳首、いじめちゃだめぇっ……♥あっ、あぁぁあっ♥」
御堂「はははははっ、さっきまでの威勢はどうした、六華。ほら、こっちもいじめてやるぞ」
次はスカートをズリおろし、下半身を責めてやる。高級そうなレースのショーツはすでに愛液でぐしょぐしょに湿っていた。
ショーツも強引に剥ぎ取り、六華のヴァージンまんこを手マンしてやった。
六華「ひぁぁぁあああっ♥や、やめてっ……♥あ、ソコはダメぇぇえっ♥」
御堂「くくくっ、こっちも感じるみたいだな。ほらっ、もっと激しくいくぞっ」
指を二本突っ込んでやり、激しい水音を鳴らすように乱暴に搔き乱してやる。
六華「ふぉおおおおおっ♥そ、そんな激しいの、だめぇっ♥あっ、ふぁぁぁあああああっ♥」
高速手マンで、あっという間に六華は絶頂に達したようだ。
お仕置きのつもりだったのだが、なんとも張り合いがない。
六華「ひぁっ……♥み、御堂せんせっ……も、もう許してぇ……♥」
御堂「ふん、これで終わるわけがないだろう。ここからが本番だぞ」
絶頂で脱力したままの六華を押し倒し、愛液まみれの陰唇に勃起ペニスをあてがった。
六華「ひっ……ほ、本番……っ!やっ、先生っ……それだけは……っ!」
御堂「言っておくがこれは教育的指導だ。さあ、いくぞっ!」
すぶぶぶっ!!
六華「あひぃぃぃいいいいっ!?」
六華の開いた膣口へ肉棒を突き刺してやった。
無残に純潔の証を貫き、子宮の奥まで剛棒を突き入れてやる。
六華「ひっ、あはぁぁぁああっ !やぁっ、御堂先生っ……だ、だめぇぇぇぇええっ!」
御堂「ふははははっ、どうだ、これは日頃大人をからかってきた罰だ。そらっ、もっと激しくいくぞっ」
六華「いやぁぁああっ!やだっ、ぬ、抜いてぇっ……!そんな、激しいの、だめっ……くっ、ふぅぅううっ♥」
口では抵抗しつつも、身体は非常に敏感なようだ。甘い吐息を漏らしながら、膣襞はうねうねと肉棒に絡みついている。
六華「ひっ、あぁぁあっ♥だ、ダメっ……、先生っ……お、おまんこ、やめてぇっ……あぁぁあっ♥」
御堂「そうだなぁ……どうしてもと言うならやめてやってもいいんだが、お前のマンコが俺を離してくれないんだよなぁ」
六華「ふぁぁあっ♥そ、そんなことっ……♥ひぁあっ、はぁっ、あんっ♥やっ、おちんちんっ、激しいっ……んぁああぁっ♥」
御堂「ふふっ、ずいぶんと気持ちよさそうだな」
六華「ひぁっ、あんっ、あんっ♥き、気持ちよくなんかっ、ないですわっ……♥あぁっ、ダメっ……熱いの、クルぅぅうっ♥」
嫌々言っているようだが、すでにアクメに達しているようだ。膣襞をきゅうきゅうと絞めつけて、自分でも腰を振りながら俺を求めている。
御堂「さぁ、そろそろ俺もイカせてもらうか。たっぷり中出しでお灸を据えてやるっ」
六華「いゃぁぁあっ♥な、ナカはだめっ……♥赤ちゃんできちゃいますからっ、ふぁっ、あぁぁぁああああっ♥」
御堂「そらっ、出すぞっ!」
どびゅるるるるっ!!どびゅっ!!どぷっ、どびゅるっ!!
六華「はぁぁぁぁぁああっ♥中に、熱い精液、出てるぅぅううっ♥あぁっ、ダメっ、またイクっ……ふぉおおおおおっ♥」
中出ししながら、六華は今日何度目からのアクメに達したようだ。だらしなく涎を垂らしながら、身体を大きく震わせた。
六華「ひぁぁあっ♥らめぇ……♥精液、いっぱいぃいい……♥」
御堂「ふふ、どうだ六華、俺のチンポは気持ちよかっただろう」
六華「ひゃいぃい……♥御堂先生のチンポ、気持ちよかったれすぅぅう……♥」
これで六華への指導も完了だ。しかしまだまだ物足りない俺は、この後も六華をハメまくった。
その結果、六華も無事母乳を噴くようになった。完全に俺の奴隷として堕ちたのだった。
六華「やぁっ、先生っ♥もっと、もっと突いてぇぇっ♥あぁっ、らめっ、おっぱいでちゃぅぅううっ♥」
どびゅっ♥どぴゅるるっ♥
Gカップから母乳を撒き散らす六華を下から突き上げまくった。
あの傲慢な六華もすでに俺のペニスにメロメロで、甘えるように身体を擦り付けながら、腰を振っている。
すでに三発は中出ししているにも関わらず、六華はまだ俺を求めてくる。
六華「はふぅぅううん♥御堂先生ェ……もっとぉ、もっとしてぇ♥あぁ、先生のおちんぽ、欲しいですぅ……♥」
御堂「ふん、俺は生意気な娘は嫌いなんだ。琴音のように素直に可愛くなるなら、考えてやらんでもないが……」
六華「やぁんっ、素直になりますぅぅ♥琴音さんより、素直で可愛くなりますからぁ……あぁ、六華をもっと可愛がってぇ♥」
御堂「まったく仕方ないな……」
六華「はぁぁあんっ♥御堂先生ぇええっ……♥」
結局、この後は六華が満足するまで付き合ってやった。
*
六華を手中に収めたことで、俺は学園内での資金源を手に入れた。
六華の父親は娘には激甘なので、六華に適当な理由をでっち上げさせて、学園への出資を増額させた。
しかしこのままでは不自然な資金の動きを関係者に感づかれてしまうので、葛西に命じて学園の帳簿へ細工させておいた。
情報操作、ハッキング、この手の裏工作は彼の十八番なのだ。
そして早速俺は、以前から切望していたプレイルームを作ることにした。
もともとが俺専用になりかけていた化学準備室を改造し、キングサイズのベッドやバスルームも備えた俺専用空間に作り替えてやった。
そして明日はこのプレイルームの初披露の日だ。
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