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ソーニャを堕としたのはいいが、こいつは他の娘と比べて、なかなか素直じゃない。
チンポを挿れてやると悦ぶくせに、態度は妙にツンツンしているのだ。
それはそれで可愛いものだが、少し意地悪もしたくなった俺だった。
放課後。
たっぷり可愛がってやるといってソーニャを理科準備室(すでに俺の根城と化している)へと呼び出した。
しかし今日は先客がいる。
生徒会長・琴音だ。
ソファーにどっしりと腰かけた俺は、琴音の極上のパイズリ奉仕を堪能していた。
琴音「あんっ♥御堂先生っ♥先生のチンポっ、今日もたくましいてすっ♥あっ、はぁっ♥琴音のおっぱいでいっぱい気持ちよくなってくださいねっ♥」
才色兼備・文武両道のスーパー美少女琴音は、パイズリも信じられないくらい上達していた。
張りのあるGカップ巨乳で、俺の感じるポイントを的確に刺激する。
おまけに、溢れ出した母乳を乳房と肉棒へローションのように絡ませるミルクパイズリだ。
そしてほどなくしてソーニャがやってきた。
俺に抱いてもらえるものだと珍しく浮ついたソーニャだったが、先客に俺のチンポを奪われていたことに、落胆したようだった。
しかもその相手は、陰ながらライバル視していた生徒会長の琴音だ。
ソフィ「せ、先生っ……!今日は、ソーニャを抱いてくださるって……っ!」
御堂「ん、あぁ。ちょっと今は琴音と楽しんでるから、ソーニャはそこで待っててくれるか」
琴音「んぁあっ♥先生ぇっ♥琴音のパイズリどうですかっ?あっ♥ふぁあっ♥だめっ、また母乳でちゃぅっ♥」
御堂「ああ、気持ちいいぞ、琴音。お前のパイズリは最高だ。」
琴音「はぁぁんっ♥嬉しいですっ、御堂先生ぇっ♥」
ソフィ「うぅっ……!」
嫉妬で下唇を噛みしめるソーニャ。
しかし次の瞬間には、自らも制服を脱いでたわわな美巨乳を露にしていた。
ソフィ「琴音先輩には、負けませんっ!はぁっ……御堂先生ぇっ……♥」
無理やりに琴音から場所を奪うと、勃起したペニスを谷間に挟み込んだ。
ソフィ「あぁっ、あんっ♥先生ぇっ、ソーニャのおっぱいで気持ちよくなってくださいっ……♥あっ♥おちんちんっ、温かいっ、はぁあっ♥」
琴音に見せつけるように、懸命に乳房を揺らす。琴音に比べるとまだ未熟ながらも、こりこりの乳首をペニスに擦りつけたりとソーニャなりに俺を悦ばせようとしているところが愛らしい。
ソフィ「ふぁぁっ♥先生ぇっ、あっ、んんっ♥はっ、あんっ、おっぱいっ、熱くなってっ……はぁああっ♥」
どぴゅぴゅっ♥びゅるっ♥
パイズリだけでソーニャは母乳を噴き出した。すでに琴音の母乳でぬるぬるの肉棒にさらに乳白色のミルクがまとわりつく。
琴音「あぁ……ソーニャちゃん、母乳いっぱいでてる……♥あぁん、ソーニャちゃんずるいっ、私も、先生を気持ちよくしたいっ」
御堂「そうだな……。よし、二人とも、両側から自慢のおっぱいでチンポを挟み込むんだ。二人仲良く、パイズリで俺を気持ちよくしてくれ」
二人に命令すると、俺を独り占めしようとしていたソーニャも渋々といった様子でうなずいた。
学園最上級の美少女二人による、ダブルパイズリだ。
琴音「あっ♥これすごいっ♥ソーニャちゃんのおっぱいが当たってっ……私も気持ちいいっ♥」
ソフィ「ふぁっ、あんっ♥ソーニャもっ、気持ちいいですっ……♥ひぁあっ、チンポもっ、ビクビクしてますぅっ♥」
二人は息を荒くして巨乳を揺らす。肉棒を覆い隠すほどの乳圧でチンポが刺激される。
琴音「ふぁっ、だめっ、乳首がこすれてっ♥あっ♥母乳でちゃうぅっ♥」
ソフィ「ひぁぁっ♥あんっ♥ソーニャもっ、また母乳でちゃいますっ、んぁぁああっ♥」
どぴゅるるっ♥びゅぴゅっ♥びゅるるるっ♥
互いに擦りあった乳頭から、またも大量の母乳が噴出する。
おっぱいのサイズは琴音のほうが上だが、どうやらソーニャのほうが母乳に勢いがあるようだ。
しかし、母乳の量は琴音も負けてはおらず、二人の大量の母乳は混ざり合って俺のチンポにまとわりついた。
御堂「あぁ……二人とも、なかなか上手じゃないか。これはこれで気持ちいいぞ」
ソフィ「ひぁっ、あんっ♥あぁっ、先生っ♥ソーニャも、気持ちいいですっ♥ふぁっ、こ、琴音せんぱいっ♥乳首、こすれてますぅっ♥」
琴音「ひんっ♥あっ、だめっ♥ソーニャちゃんっ、乳首くりくりしないでっ♥あぁっ、先生っ♥私たちも、気持ちよくなっちゃいますっ♥」
琴音もソーニャも、お互いの乳房からくる刺激に感じているようだ。
ふたりのミルクローションたっぷりの濃厚パイズリで俺のほうもあっというまに絶頂を迎えそうだ。
御堂「いいぞ、二人とも……。俺もそろそろイクぞっ!」
琴音「あっ、あんっ♥先生っ、いっぱい出してくださいっ♥ひぁぁっ、やっ、琴音も、おっぱい気持ちよくて、いっちゃぅうッ♥」
ソフィ「はぁぁんっ♥ソーニャもぉっ、気持ちいいのクルぅっ♥先生ぇっ、精液っ、いっぱいかけてくださいぃっ♥」
御堂「イクぞっ!うおおおっ!」
どびゅるるるっ!!どびゅっ!!どびゅびゅっ!
二人の巨乳の谷間から、精液を噴きあげる。勢いよく噴出した精液を、琴音とソーニャの母乳まみれの柔肌へとかけてやった。
琴音「ふぁあ……先生っ♥いっぱい出ましたね……♥あふぅ……すごいぃ……♥」
ソフィ「はぁっ、あぁぁん……♥すごいっ、精液でベトベトですぅ……先生ぇっ……♥」
母乳と精液で胸元を白濁させ、うっとりとした表情を浮かべる琴音とソーニャ。
二人は物欲しそうに俺を見つめながら、太腿をくねらせている。
さていよいよ本番だ。俺の自慢のチンポは、まだまだ元気たっぷりだ。
二人は並んでケツをこちらへ差し向けた。
ショーツを降ろすと、すでにぐっしょりと湿り、いやらしい匂いを放っていた。
御堂「まったく、ドスケベなマンコだな二人とも。そんなにチンポが欲しいなら、ちゃんと言うことがあるだろ?」
琴音「はぁぁんっ♥御堂先生ぇっ♥琴音の、先生専用のスケベマンコにっ、先生のぶっといチンポいれてくださいっ♥」
御堂「はははっ、琴音は上手におねだりができて偉いぞ。ん?ソーニャはおねだりできないのか」
ソフィ「なっ、そ、そんなことは……!」
御堂「おねだりできないなら、挿れてやらないぞ」
ソフィ「やっ……!やだっ……先生のチンポ、欲しいっ……!」
御堂「ん?よく聞こえないなぁ……」
ソフィ「ソーニャもっ、御堂先生のチンポ欲しいのぉっ♥大好きな先生のチンポっ、ソーニャの先生専用マンコに挿れて欲しいんですぅっ♥」
御堂「ふふっ、仕方ない。それじゃあ特別に、ソーニャに先に挿れてやるぞ。そらっ!」
ずぶぶぶっ!
ソフィ「ひぁぁぁああっ♥先生のチンポきたぁっ♥やんっ、これすごいっ♥あっ、あんっ♥このチンポ欲しかったのぉっ♥」
御堂「ふふっ、どうだソーニャ。待望のチンポは気持ちいいだろう」
ソフィ「はいいぃいっ♥き、気持ちいいれすぅうッ♥先生のチンポ、好きっ好きぃっ♥あぁっ、このチンポ、大好きですっ♥あんっ、もっと奥してぇっ♥」
かつてないほど素直で、甘い声でヨガるソーニャ。あまりの可愛さに、夢中になりそうな心を制止して、今度は琴音にも挿れてやる。
すぶっ、じゅぶぶッ!
琴音「ふぁぁああっ♥あぁっ、先生のチンポ入ってきたぁっ♥やぁんっ、嬉しいっ♥あっ、これすごいっ、子宮、感じちゃいますぅっ♥」
御堂「ああっ、俺も気持ちいいぜ。やっぱりお前のマンコは最高だ、琴音っ」
琴音「ひぁぁんっ♥あっ、先生っ♥先生のチンポも、素敵ですぅっ♥あっ♥子宮コツコツっ♥奥までキテますぅぅううっ♥」
ソフィ「やぁんっ……御堂先生ぇっ……♥ソーニャも、ソーニャもぉっ♥」
御堂「あぁっ、次はソーニャだ。そらっ!!」
ソフィ「ひぃぃいんっ♥ひぁっ、しゅごいぃっ♥あっ、らめぇっ♥先生のチンポっ、すごすぎるぅっ♥あぁんっ♥子宮っ、キュンキュンきちゃぅぅうっ♥」
二人の絶品マンコを交互に突きまくってやる。
ソーニャのほうは身体が小柄な分、子宮口が琴音よりも浅いようだ。少し小突いただけで、身体をビクンビクンと震わせている。
いっぽうの琴音は、ソーニャよりもふっくらと暖かな膣襞で、きゅうきゅうと収縮しながら俺のモノを絞めつけてくる。
おっぱい同様に違いのある二人のマンコだが、どちらもこれ以上ない名器であることは確かだ。
ソフィ「ふぁぁああっ♥あんっ♥あぁんっ、御堂先生ぇっ♥おちんちんっ♥おちんちん、すごいですぅぅうっ♥」
琴音「ひぁぁっ♥あっ、あんっ♥先生ぇっ♥おちんちん、いいですぅっ♥琴音のおまんこもっ、キュンキュンきてますぅぅうっ♥」
御堂「ふたりとも、いい絞めつけだ。くぅっ……そろそろイクぞっ!」
極上のおまんこへピストンしている内に、俺の射精感も高まってきた。
琴音「ふぁぁんっ♥せんせぇっ♥中にぃっ、中に出してぇっ♥琴音のおまんこに、赤ちゃん汁いっぱい出してくださいいっ♥」
ソフィ「あぁぁんっ、だめだめぇっ♥先生っ、ソーニャの中に出してぇっ♥先生のザーメンでっ、ソーニャを孕ませてぇっ♥」
御堂「くっ……出すぞ、お前らっ……!!」
どびゅるるるっ!どぷっ、どぷどぷっ!!
琴音「ふぁぁぁああああっ♥ああぁっ、精液、いっぱい出てるぅぅうっ♥」
どびゅっ!!どびゅるるっ!どぷっ、どくどくっ!!
ソフィ「あひぃぃいいいんっ♥あぁぁっ、ザーメンいっぱいっ、あはぁぁあっ♥」
琴音、ソーニャと順に中出ししてやった。
連続射精だがその勢いは止まず、二人の子宮の奥底まで熱い精液が注ぎ込まれた。
琴音「やっ、あぁぁんっ♥すごいですぅぅうっ♥あんっ、琴音、先生のザーメンで孕んじゃいますぅうっ♥」
ソフィ「んんっ、やんっ♥あんっ、しゅごいぃいっ♥先生の精液がっ、子宮にぃっ……♥あはぁ、赤ちゃんできちゃぅううっ♥」
精液を胎内一杯に注ぎ込まれ、二人とも恍惚の表情を浮かべている。
俺もまた、学園最上級の美少女二人に揃って種付けしてやったということに、これ以上ない優越感を覚えた。
御堂「ふぅっ……気持ちよかったぞ二人とも。これからは二人仲良く、俺に奉仕するんだ。わかったか、ソーニャ」
ソフィ「はいぃ……♥琴音先輩とも仲良くしますからぁ……これからもソーニャを可愛がってくださいぃ……♥」
琴音「あはっ……♥ソーニャちゃん、これからはいっしょに先生を気持ちよくしようねっ♥」
二人とも、セックスを通して少しはわかりあえたようだ。互いに手を取り合い、見つめあっている。
琴音「……でもぉ、先生の一番は、私なんだから。ねっ、先生っ♥」
ソフィ「なっ、違いますっ!先生が一番好きなのは、ソーニャなんですっ、ですよねっ、先生っ♥」
御堂(やれやれ……)
意外と琴音も負けず嫌いなところがあるみたいだ。
しかしまあ、これからも二人には楽しませてもらえそうだ。
俺はそんな二人を両手で抱き寄せ、ハーレムセックスの続きに興じるのだった。
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