2ntブログ

いちろぐ。

学園♡牝奴隷ハーレム

9.ハーフ美少女・ソフィア

北欧ハーフ美少女

***


1年生の萌花と紫遠と同じクラスに、とんでもない美少女がいる。


如月ソフィア、愛称はソーニャ。
母親が北欧人のハーフ美少女だ。

学園美少女ランキングでは琴音に次ぐ第2位で、美貌だけなら琴音にも勝るとも劣らないスーパー美少女だ。
本人も自分の美しさには自信があるらしく、1年生ながら、今年度の生徒会長選に立候補したらしい。
なお結果は惜しくも琴音に敗れ、それ以来琴音をライバル視しているとか。


次の獲物はこいつだ。琴音に続いて、学園トップクラスの美少女を我が物にしてやろう。





 俺のチンポは日増しにパワーアップしている。
女を悦ばせるという点においては、俺自身の技量ももちろん向上している。さらに催淫効果に至っては、強度だけでなく、その影響範囲までもが広がっているような節がある。
 
そこで俺は、ソーニャを堕とすにふさわしい、大胆なシチュエーションを用意してやった。


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御堂「よーし、それじゃあ性教育の授業を始めるぞー」


体育教師である鬼東の根回しで、1年生の保健体育の授業を利用させてもらった。
男女別の性教育授業、俺はその女子クラスの講師として教壇に立った。


御堂「まずは思春期の性器の発達についてだ。君たちくらいの年代になると、二次性徴とともに、性器についても著しく成長していくんだ。」

「そう、たとえば男はより男らしく」

 
 適当なことをいいつつ、俺は自慢の肉棒を露出した。女生徒たちからは、悲鳴のような声があがる。
困惑している生徒だが、しばらくするとその視線は虚ろになっていった。

俺のチンポがもつ催淫効果が発現したのだ。


御堂「――そして、女はより魅力的に。そうだな、倉田と周防、手伝ってくれるか」

萌花・紫遠「はぁいっ♥御堂せんせいっ♥」


 萌花と紫遠を教壇に呼んだ。こいつらはすでに俺の言いなりだ。
俺は二人のブラウスを剥ぎ取ると、そのたわわなおっぱいを露出してやった。


御堂「こんな感じで、男を悦ばせるために、女の子のおっぱいは成長するんだ。そしてほら、こんなに柔らかい」

萌花「んっ、やんっ♥おっぱい、気持ちいいよぉっ……♥」

紫遠「はぅぅうっ、先生、恥ずかしいですぅ……♥」


 クラスメイトの前で爆乳を揉まれて恥じらう二人だが、嬉しそうでもある。


女子「すごい……萌花ちゃんのおっぱい大きいっ……」

女子「紫遠ちゃんも……。それに、すごい柔らかそう……」


 女子生徒から見ても、萌花と紫遠の乳房は魅力的なのだろう。
二人の爆乳は、クラスメイトたちからの羨望の眼差しを一身に浴びている。

 そして次はいよいよ主役の登場だ。


御堂「それと、女子の場合はもうひとつ。下半身のほうも成長するんだ。よし、これについては……如月に見せてもらうか」

ソフィ「っ、なっ……!」

萌花「ソーニャんっ、先生のご指名だよぉ~♪」

ソフィ「やっ、萌花、紫遠っ……や、やめてっ……!」


 萌花と紫遠になかば強引に連れてこられたソーニャを教壇の前に立たせると、二人のアシストで制服をすべて脱がせてやった。


御堂「おっと……、これはサンプルとしてはふさわしくなかったかな」


 ソーニャの陰唇は、まだまだ未成熟なキレイなすじのようなぷにまんこだった。
もちろん毛も生えそろっていないパイパンだ。

しかしその美しさに、俺もクラスメイトたちも思わず見とれてしまっていた。


ソフィ「……っ、やっ……み、見るなっ……!」


 ソーニャは頬を染めて、プルプルと震えながらうつむいている。
両手で懸命に胸や秘部を隠そうとするが、胸だけは隠すことができていない。あそこは未発達だが、おっぱいのほうはしっかりと成長したFカップなのだ。


ソフィ「くっ……!あ、あなたっ……こんなことをして、許されるわけがっ……!」


 やはり、睦美や萌花たちと違い、那月やこのソーニャのように、プライドの高そうな娘は催淫の効き目も薄いらしい。
あられもない姿を見せつつも、いまだ強い眼差しで俺のことを睨みつける。


御堂「まあいい。そら、みんなよく観察しておけよ。他人のものをまじまじと見る機会なんてそうないからな」

 
 教壇で足を広げられたソーニャの、小さい陰唇を両手で広げてやる。薄いピンク色の膣襞、その内側の小さな膣口までもが露になった。


女子「ソーニャちゃんのおまんこ、綺麗で、羨ましい……」

女子「本当、つるつるのピンク色で可愛い……♥」


 同性でも目を奪われるのも無理もない。俺だってもうチンポはギンギンなのだ。
そして、ソーニャのほうも、クラスメイト達に恥ずかしいところを見られて感じているようだ。
小さな膣口からは愛液が分泌され、きらきらと煌めいている。


御堂「そう。女の子は感じるとこんなふうに濡れてくるんだ。ははっ、ソーニャは見られるのが好きなんだな」
 
ソフィ「やっ……か、感じてなんか……♥あぁっ、おまんこ、広げないでぇっ……♥」


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紫遠「先生、ソーニャのおまんこ、先生のおちんちんが欲しいって、言ってるよ?」

御堂「おお、そうだな。それじゃあ」


 本日のメインイベントだ。


御堂「性行為の実践演習だ。君たちはまだ未経験の者が多いだろう。よく見ておけよ」


 おまんこがよく見えるように、ソーニャを後ろから抱え上げてやった。
そのまま、俺のいきり立った肉棒を、濡れた割れ目へとあてがう。


ソフィ「ひっ……!せ、先生っ……やめっ……」

御堂「おまんこにちんぽが入るところを、よく見ておくように。よし、いくぞっ。そらっ」


ずぶぶぶっ!


ソフィ「ひぁぁあっ!?ああぁああああっ!」


 小さな割れ目に一気にチンポを突き入れてやった。肉棒はソーニャの純潔を貫き、すぐに奥底まで到達した。


ソフィ「やぁぁぁあっ、だ、だめっ、痛いぃいいっ!」

御堂「そう、初めては痛いんだ。だが、すぐに気持ちよくなってくるから我慢しろ」

萌花「そうそう。萌花も、先生に挿れてもらって、すぐに気持ちよくなったんだよっ♥」


 萌花のいうとおり、少し腰を振ってやるだけで、キツすぎる膣襞は徐々にほぐれていった。ソーニャの反応も変化していき、徐々に甘い吐息をもらすようになっていった。


ソフィ「んっ、やぁっ……♥ど、どうして……、こんな、痛いのにっ……おまんこ、熱くなっちゃぅっ……」

紫遠「ソーニャ、その調子だよ♥せんせいが、すぐに気持ちよくしてくれるからね」

御堂「紫遠のいうとおりだ。そら、ここがいいんだろ?」

ソフィ「ひゃぁああああっ♥やっ、奥突いちゃ、らめぇっ♥ああんっ♥気持ちいいのくるぅっ♥」


 子宮を小突いてやると、ソーニャはすぐに甘い声をあげて悶えた。身体はすでに屈服し、膣襞はきゅうきゅうと俺のモノを絞めつけた。


女子「す、すごいっ……これがセックス……っ」

女子「如月さんのおまんこ、あんなに大きいチンポ咥えて……すごいエッチ……♥」

女子「やぁんっ……、なんだか、私もエッチな気分になっちゃったよぉ……」


 クラスメイトたちは、俺とソーニャのセックスを食い入るように見つめている。皆頬を上気させて、すっかり発情モードになったようだ。太腿をすりすりと擦り合わせて、いまにも自慰行為に及びそうなものもいる。


ソフィ「ひぁぁあっ♥それだめっ♥こ、こんな男のぉっ♥あんっ、おちんちん気持ちいいっ♥だめぇっ、おまんこ、しゅごいぃいっ♥」

御堂「はっはっは。いい感じっぷりだな。それじゃそろそろフィニッシュといくか。今日は子作りセックス実習だからなっ、たっぷり中出しのお手本を見せてやる」
 
ソフィ「いやぁあんっ♥中はらめっ♥赤ちゃんできちゃうからぁっ♥あぁっ、だめ、イクぅうううっ♥」

御堂「うぉおおおっ!」

 
 どびゅるるるっ!どびゅっ!どくどくっ!!!


ソフィ「ふぁあぁああっ♥らめっ、ナカに、精液きてるぅううっ♥ああっ、ひぃぃいいいっ♥」

 
 ソーニャも中出しでアクメに達したようだ。普段の高貴な表情とは正反対のだらしないアヘ顔で、身体を震わせている。


ソフィ「ひぁぁああっ……♥セックスぅ、しゅごいぃい……♥」




 まだ授業の時間は残っていたので、後半は自習ということにした。
すると、すっかり発情してしまった生徒たちは、互いの性器を見せ合ったり、オナニーをしたり、中にレズまがいなペッティングに及ぶペアまでいた。
うむ、クラスメイトの絆も深まって、教師冥利につきるというものだ。

 俺はというと、これまた発情モードの萌花と紫遠にもたっぷり中出ししてやった。


萌花「ひぁぁああっ♥せんせっ、すきぃいいっ♥あんっ♥先生のおちんぽ、気持ちいぃいいっ♥」

紫遠「へぁああぁっ♥あぁっ、おまんこ、しゅごいぃっ♥んぁあっ、先生っ、しゅきっ♥あはぁああんっ♥」


 そしてもちろんソーニャにも、何度でもハメて中出ししてやる。


御堂「どうだ、ソーニャ。俺のチンポは気持ちいいだろう」

ソフィ「ひぃっ♥あぁっ♥き、気持ちよくなんかっ、ないですっ♥ふぁっ、御堂先生のチンポなんか、好きじゃないぃっ、んぁあぁああっ♥」


どぴゅっ♥ぴゅるるるっ♥びゅるっ♥


ソーニャもまた、母乳を噴きだすようになっていた。
なかなか素直になれないソーニャだが、身体だけは正直に反応しているのだから、可愛らしいものだ。

そんなソーニャに、今日最後の中出しを決めてやった。


ソフィ「ひぃぃいいいっ♥あぁんっ♥らめぇっ、中出し、しゅごいぃぃいいっ♥あぁっ、御堂先生ぇ……♥」


 愛おしそうに俺に寄り添うソーニャ。それに負けじと萌花と紫遠も俺に身体を摺り寄せてきた。

 俺はそんな三人を優しく抱き寄せながら、今日の授業を〆る。


御堂「みんな、くれぐれもセックスの相手はちゃんと選ぶように。ソーニャたちがこんなに感じているのは、俺のチンポが特別で、俺たちの相性もバッチリだからだ。君たちも、良いパートナーを見つけて、しっかりと避妊をしたうえでセックスを楽しむんだぞ」

女子「はぁいっ、御堂先生っ♥」

女子「あぁんっ♥御堂先生ぇっ、私も、先生とエッチしたい~♥」

女子「あっ、ずるいっ♥ねぇねぇ、先生はカレシいないんですか?あたしとセックスしようよ~♥」

御堂「おいおい。俺の言ったことを忘れたのか、まったく……」


 すっかり俺に従順になった、1年H組の女生徒たちだった。



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