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この日も俺は、琴音と生徒会室でヤリまくっていた。それほどまでに琴音のマンコもおっぱいも魅惑的なのだ。
琴音「あぁっ、はあっ♥御堂先生、これすごいっ♥子宮がキュンキュンきちゃうぅっ♥あっ、だめっ、母乳でちゃうぅぅっ♥」
びゅっ♥びゅぴゅぅっ♥
御堂「おっと、もったいない。琴音のおっぱいミルクは残さず飲んでやるぞ」
琴音「ひゃぁぁぅううっ♥やっ、おっぱいらめっ♥あんっ、御堂先生っ♥気持ちいいれすぅぅうっ♥」
そんな母乳プレイに興じている俺たちに注がれる、一筋の視線があった。
我を忘れて楽しんでいたたため、一人の少女が生徒会室を覗いていたことに俺たちはまったく気付かなかった。
?「こ、琴音ちゃん……!?なにしてるの……!?」
こいつは確か、2年生の篠咲 知海(しのさき ともみ)。生徒会書記の2年生だ。
琴音を堕とした際に、葛西から情報は仕入れてあったので記憶にあった。
生徒会役員であることが不思議なほどにおとなしい性格をしているが、そのおっぱいの膨らみだけは激しく存在を主張している。
実は、隠れドMらしいともっぱらの噂だ。
こいつはちょうどいい。たしかこいつは【鳳桜学園 極上の乳ランキング】の堂々1位だったはずだ。
琴音もいることだし、一緒になって知海のおっぱいをいじめてやることにした。
知海「やぁぁあっ、だめっ、おっぱい見ちゃだめぇっ!ふぁあっ、やんっ、琴音ちゃんまでぇっ……!?」
琴音「あはっ……♥知海ちゃんも、先生に気持ちよくしてもらって……♥」
胸元をひん剥いてやると、バスト100を超える爆乳がぷるんと露になる。
乳輪は大き目だが、なんと先端にあるはずの突起がない。見事なまでの陥没乳首だ。
琴音「すごい……知海ちゃんのおっぱい、エッチ……♥」
同感だ。俺は琴音と共に両サイドから知海の乳輪を責める。
恥ずかしがりやの乳首が出てくるように、ちゅうちゅうと音を立てながら乳輪を吸い上げる。
知海「やぁっ、だめっ、そんなおっぱい激しくしちゃっ、あっ、やぁぁあああんっ♥」
なんと、知海はおっぱい責めだけでイッてしまった。
ぷっくりとした乳輪からは僅かだか乳頭が芽を出している。
おまんこも十分に濡れているようなので、いよいよ本番だ。
琴音にアシストされて、騎乗位で知海のパイパンマンコに突き刺した。
知海「あはぁぁああっ♥やあっ、おちんちん、入っちゃってるぅぅうっ♥」
処女にも関わらず、知海もいいヨガりっぷりだ。
琴音よりもやや柔らかくふっくらとした膣襞を俺はぐいぐいと突き上げる。
知海「やっ♥はぁっ♥やんっ、なにこれっ……、初めてなのにっ、すごい気持ちいいのっ♥あっ、あんっ♥」
御堂「ああっ、篠咲のおまんこもいい具合で気持ちいいぞっ。そらっ、もっといじめてやるっ!」
知海「んぁああっ♥はっ♥あんっ♥せ、せんせっ……、あっ♥それっ、すごいですっ……やぁっ、おちんちんっ、おっきいいっ……♥」
琴音「知海ちゃん……、すごいいやらしい……♥あぁんっ、御堂先生に可愛がってもらって、羨ましいわ……♥」
嫉妬する琴音の姿に俺の下半身も燃え滾る。琴音のほうも、切なさを紛らわせるように知海の爆乳をいじめているようだ。
中出しフィニッシュへむけて、知海のふわとろマンコをガンガンと突きまくる。
知海「やぁっ、先生っ、だめぇっ♥知海、もう、おまんこイッちゃいますぅうううっ♥」
御堂「あぁっ、俺もイクぞっ、知海ぃっ」
どびゅるるっ!どびゅびゅっ、どびゅびゅびゅ、どぷっ!!
知海のヴァージンまんこの奥底まで、ザーメンを浴びせてやった。大量の精液は知海の膣内には収まりきらず、逆流した白濁液が結合部からあふれ出した。
知海「あふぅうっ♥やんっ、しゅごいぃぃいっ……♥御堂先生の精液が、おまんこいっぱいですぅうっ……♥やっ、はぁぁあっ♥」
びゅっ♥びゅるるるっ♥びゅぴゅっ♥
すっかり蕩けきった知海のおっぱいからは、牝奴隷の証、母乳が溢れ出していた。
乳房の容量が大きい分、量もたっぷりだ。
もったいないので、琴音と一緒に乳首に吸い付いてやる。
知海「ふぁぁぁっ……♥おっぱい、気持ちいいっ……♥御堂せんせぇ……、知海、幸せですぅぅうっ……♥」
琴音「あぁっ、知海ちゃんのおっぱいミルク、いやらしい……♥知海ちゃん、これからは一緒に御堂先生にご奉仕しようねっ……♥」
これで、生徒会長に続いて、書記の知海も俺のハーレムの一員だ。
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