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次の獲物について、部下その一・葛西に相談してみた。
するとどうやら、この学園はその美少女の多さから、男子たちの間で密に人気ランキングというものが作成されているらしい。
たとえば【美少女ランキング】、【極上の乳ランキング】、【魅惑の尻ランキング】etc・・・
そしてその【美少女ランキング】1位に輝く、いわば鳳桜学園ナンバー１美少女というのが、2年生の一ノ瀬 琴音(いちのせ ことね)。この鳳桜学園の生徒会長だ。
よし、次の獲物は決まりだ。
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一ノ瀬琴音。
学園の生徒会長で、学園美少女ランキングで堂々の1位に輝く、名実ともにこの学園の顔だ。
ポニーテールが似合う清純派美少女で、おっぱいはGカップの巨乳。なにより、およそJK離れしたむっちりした巨尻は、男子の視線を引き付けてやまない。
規律に厳しくクールに見えるが、ときおり見せる優しい笑顔に男女問わずファンが多いとか。
放課後――。
葛西がリサーチ済の、琴音が生徒会室で一人になる時間帯を狙った。
突然現れた新任教師を訝しげに見つめた琴音だったが、さすが生徒会長、どうやら俺のことも知っているらしい。
あいさつもよそに、さっそく俺はチンポを見せつけてやる。すると、その顔はすぐに紅潮していった。
琴音「ちょっ、御堂先生っ……！？な、なにを……///」
抵抗できない琴音を押し倒し、おっぱいもおまんこもむき出しにしてやる。
琴音「あぁっ、だめぇっ……」
琴音のおっぱいはGカップの巨乳だが、張りがあって揉みがいがある。
ツンと主張する乳首は桜色で美しい。
おまんこのほうは処女らしいキレイな筋だが、ひくひくと動く濡れた陰唇が、いやらしい。
陰毛はしっかり整えられてはいるが、やや濃い目のようで、その美貌とのギャップがたまらない。
琴音「ひぁっ、先生っ、見ないでぇっ……はぁっ……！」
覚醒チンポの効き目にも個人差があるのか、睦美のときよりも抵抗は強いようだ。
(睦美がチョロすぎただけかもしれないが)
もっとも、身体は抗えぬようで、割れ目から愛液がどくどくと溢れ出している。
もはや我慢の限界で、俺は生徒会長の処女マンコに勃起チンポを挿入した。
琴音「あぁっ、だめぇぇえっ、おちんちん、入ってるぅううっ！」
御堂（おおっ、これは……)
思った通り、琴音のマンコは絶品だった。温かさ、閉まり具合、すべてが俺の肉棒にフィットしている。
琴音「やぁっ、はぁっ、だ、ダメぇっ♥は、初めてなのに、おちんちん、気持ちいいぃっ♥やぁんっ♥な、なんでぇっ……い、痛いのに、おまんこ気持ちいいのっ……ふぅぅんっ♥」
御堂「ふんっ、生徒会長のくせして、とんだ淫乱娘だなっ、琴音っ！」
琴音「やっ、あんっ♥そんなっ、淫乱なんかじゃっ……ふっ、あぅんっ♥あはぁっ、やだぁっ、おちんちん気持ちいいのぉっ♥」
一度スイッチが入ると琴音も感じまくりで、俺のチンポをぎゅうぎゅうと絞めつける。
琴音「あっ♥あんっ、先生っ、もっとしてぇっ♥あっ、そこぉっ、すごいぃっ♥セックス、気持ちいいっ♥」
琴音は巨尻をぷりぷりと揺らして悶えている。四つん這いで犯しているため、琴音の無垢なアナルまでも丸見えだ。
しかも、どうやら琴音は感じるとアナルが
ひくひくと収縮する癖があるらしい。なんともエッチだ。
あまりのエロさに俺の射精感も高まる。
御堂「琴音、中に出すぞっ」
琴音「ひぁあっ、だめっ♥ナカはダメっ♥赤ちゃんできちゃいますっ、あぁっ、やぁぁぁああんっ♥」
どびゅるるるっ！どぷっ、どくどくどくっ！びゅるっ！
琴音「ふぁぁああっ♥だめだめっ、精液っ、中に出てますっ♥ぁっ、だめ……イクぅうううっ♥」
琴音の初イキマンコに精液を注ぎ込んでやる。
あまりの気持ちよさに、かつて経験したことがないほどの大量射精だった。
琴音「ひぁっ、はぁあぁ……♥御堂先生ぇ……♥もっと、もっとしてぇぇ……♥」
すっかりとろけた瞳で、琴音は俺に身体を寄せる。
俺の興奮は冷めることなく、結局このあとも連戦で中出ししてしまった。
その結果、琴音も無事に母乳を噴くほどに俺に陥落した。大量の精液で膨らんだお腹と相まって、まるで孕んでしまったかのようだ。
琴音「はぅぅう……♥おまんこ、御堂先生の精液でいっぱいですぅぅう……♥あんっ、おっぱいもとまらないのぉ……♥」
学園ナンバー１美少女も、これで俺の牝奴隷ハーレムの一員だ。
これからもたっぷり可愛がって、孕むほどにたっぷり中出ししてやろう。
そして、学園征服のため、琴音には『性奴会長』として皆のお手本になってもらわないとな。
琴音「はい……♥琴音はもう、御堂先生の牝奴隷ですぅ……♥これからも、先生専用の孕みマンコにたっぷり中出ししてくださいぃ……♥」
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