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学園を征服するためには協力者が必要だ。
なにせ俺は新任だし、この学園のことを知らなすぎる。
そういうわけで、俺は二人の協力者(という名の下僕)をゲットしたのであった。
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まず目を付けたのは、数学教師の葛西。
いかにもな理系のオタクといった風貌で、一目見たときから、こいつは変態だと確信していた。
睦美に調べさせたところ、見事に予感は的中。こいつは覗き・盗撮の常習犯で、問い質すと溢れんばかりの証拠品が出てきたのだ。
変態とは言え、こいつはこの学園の裏情報をかなり蓄えてそうだ。部下となればなにかと便利だろう。
もう一人は、体育教師の鬼東。
体育教官「主任」を自称しているだけあって、運動部連中のボスのような存在だ。さらに女子生徒に対してはセクハラまがいの言動も目立っていると那月から報告を受けている。
なんとも許しがたい野郎だが、運動部や男子連中の間ではそれなりに幅を利かせているようだ。こいつも部下としては使えるだろう。
二人とも、弱みを突き付けられるとあっさりと観念した。鳳桜学園での地位を失うのがよほど惜しいのだろう。
しかしまあ、恐怖で支配してやるのは、俺の思うところではない。
そこで、誰が「ボス」であるか、身をもって理解させてやることにした。飴と鞭は使いようだ。
放課後の教室に、葛西と鬼東の二人を呼び寄せた。
俺の部下となった二人の歓迎会。
特別に『コンパニオン』も用意してある。
葛西「えぇっ、せ、芹沢先生っ……!?どうしたんですか、そんな破廉恥な恰好をして……?」
鬼東「うぉっ、鈴原まで……!?そんな、おっぱいが丸見えじゃないか……っ!」
ほとんど裸に近い、ランジェリーメイド姿の睦美と那月だ。
女性経験の少なそうな葛西にはドスケベ人妻・睦美を、体育教師の鬼東には、陸上部の華・那月をあてがってやった。
二人とも、俺以外の男は嫌だと駄々をこねたが、パイズリだけならと、なんとか了承してくれた。もちろん、その後のご褒美も約束させられたが。
睦美「うふふっ、葛西先生のチンポ、小さくて可愛いわぁっ♥んっ、ぁああんっ♥」
那月「くっ……、どうして私が、鬼東先生のチンポなんかをっ……!やっ、お、押し付けるなぁっ……!」
ふたりは、それぞれの相手のチンポを巨乳で挟み込んでいる。
意外とノリノリな睦美と、対照的に那月はかなり不満そうだ。
葛西「うぁっ……!芹沢先生のおっぱい、気持ちいいっ……」
睦美「あんっ、葛西先生のチンポも、素敵よっ♥んんぁっ、ふぁあっ♥ビクビクしてるぅっ♥」
鬼東「うぉぉっ、鈴原のおっぱいも、気持ちいいぞぉっ……くぅっ、これはたまらんっ……!」
那月「んっ、やぁっ……、こんな臭いチンポ、嫌なのにぃっ……!んっ、ひぁっ♥う、動かすなっ……、あぁんっ♥」
葛西「芹沢先生にパイズリしてもらえるなんて……夢みたいだぁっ……」
鬼東「あ、あぁ……まさかあの鈴原が、こんなハレンチな恰好でパイズリまでしてくれるとは……」
感嘆する二人だが、当の睦美と那月は俺以外のチンポではいまいちノリきれてないようだ。
懸命にパイズリ奉仕しつつも、チラチラと物欲しそうに俺のほうをうかがっている。
まったく仕方ない、部下たちのためにとっておきを見せてやろう。
俺は睦美の後ろに回って、たわわな乳房を両手で搾り上げてやる。
睦美「あっ、御堂先生っ♥あぁぁぁぁあっ♥」
びゅる、びゅるるるっ♥びゅびゅっ♥
続いて那月も。
那月「やぁっ、あぁぁあっ♥」
びゅびゅっ♥びゅぴゅぅっ♥
乳首をつままれると、睦美と那月はすぐに母乳を吹きだした。
葛西「なっ、こ、これは……っ」
鬼東「ぼ、母乳っ……!?」
二人が驚くのも無理もないが、これは正真正銘の母乳。俺の奴隷となった証でもある。
睦美「やぁっ、だめえっ♥おっぱい、でちゃぅううっ♥」
那月「ひぁぁっ♥おっぱい、だめぇっ♥くぅっ、か、感じちゃぅううっ♥」
二人とも、母乳を出すと感度が増すのだ。母乳が溢れ出すたび、ビクンビクンと身体を震わせている。
御堂「さあ、お前達。得意の母乳パイズリを披露してやれ」
睦美「はいぃっ♥葛西先生ぇっ、わたしの母乳でいっぱい気持ちよくなってくださいぃっ♥ふぁぁっ♥」
那月「くふぅうっ♥こんな、嫌なのにぃっ、ふぁぁあんっ♥」
二人ともスイッチがはいったようだ。
頬を赤く染め、パイズリも徐々に激しくなる。母乳をローション代わりに、目の前のチンポをむにゅむにゅと乳房でしごき上げる。
葛西「こ、これはっ……!き、気持ち良すぎるっ……」
鬼東「あぁっ、鈴原のおっぱい、最高だっ……!」
本気になった二人のパイズリに耐えられる男もそうそういない。
葛西も鬼東も、あっという間に絶頂を迎えようとしていた。
葛西「あぁっ、芹沢先生っ……!で、でるっ……」
鬼東「お、俺もっ……鈴原っ、出すぞっ……!」
どびゅっ!どびゅびゅびゅびゅっ!
どぷっ!びゅるるるっ!
睦美「ふぁぁぁぁあっ♥すごいっ、精液いっぱい出てるっ、はぁぁぁああっ♥」
那月「いやぁぁっ♥くさいザーメンっ、かかってるっ♥ダメっ、イクっ……ふぁぁあああっ♥」
男たちはあえなく射精した。
濃厚な精液が顔と乳房にふりかかり、それだけで睦美も那月も軽いアクメに達してしまったようだ。
御堂「ふふっ、葛西、鬼東。どうだ、我が牝奴隷の極上の奉仕は」
葛西「はぁっはぁっ……、す、すごいですっ……こんなの、初めてだっ……!」
鬼東「あぁっ……流石ですな……御堂先生、いやっ……御堂様っ!」
ふん、なんともちょろい奴らだ。だがこれで、主従関係というものがよくわかっただろう。
睦美「はぁ……御堂先生……♥約束、覚えてますよねっ……♥」
那月「御堂先生っ……♥私、もう我慢できないですぅ……♥先生のチンポ、ください……♥」
おっと、こいつらへのご褒美を忘れていたな。ちょうど俺も、牝奴隷たちの痴態を前にギンギンに勃起していたところだ。
いきり立った肉棒を、睦美の熟マンコに騎乗位で突き刺してやった。
さらに、那月は顔面に跨らせ、濡れたマンコをクンニしてやる。
睦美「ふぁぁぁあっ♥はふぅっ♥先生のちんぽ、きたぁっ♥あんっ、このチンポ欲しかったのぉっ♥あぁぁんっ、もっと突いてぇぇっ♥」
那月「ひぁぁあっ♥せ、先生っ♥おまんこ、気持ちいいですっ♥あっ、も、もっと舐めてっ♥くふぅぅうんっ♥」
二人ともすでにマンコはぐしょぐしょだ。睦美はぬるぬるの膣襞で俺の肉棒を絞めつける。
那月のほうは、俺の舌が這うたび、陰唇をヒクヒクと振るわせている。
葛西「す、すごい乱れっぷりだ……」
鬼東「あぁ……。うっ、また勃起してきた……!」
御堂「ふふっ、お前らも見てるだけじゃ辛抱できないだろう。睦美、那月、二人のチンポを舐めてやれ」
睦美「はいっ♥葛西先生の可愛いチンポ、舐めて差し上げますねっ、んっ、ちゅるっ♥」
那月「鬼東先生の臭いチンポ、舐めさせてくださいっ……♥んむっ、れろっ……ちゅぅうっ♥」
いまだ精液まみれの葛西と鬼東のペニスを二人は夢中でしゃぶり出した。
葛西「うぁっ、せ、芹沢先生っ、す、すごいっ……!」
鬼東「くぅっ……!鈴原っ……こんな、フェラチオまで身につけてるとはっ……ううっ……!」
睦美「はむっ、ちゅぅっ♥んっ、葛西先生のちんぽ、ビクビクしてるっ♥また出そうなんですかっ……んっ、ちゅむっ……♥」
那月「んちゅっ……♥んぁぁっ、チンポ、おいしいっ……れろっ、んふぅうっ……♥」
御堂「お前ら、チンポに夢中なところ悪いが、こっちも忘れてもらっちゃ困るぜっ、そらぁっ!」
睦美「ふぉおおおっ♥み、御堂先生のちんぽっ、子宮に刺さるっ♥おっ♥おおっ♥このチンポ、一番ですぅううっ♥」
御堂「くくくっ、那月の臭そうなアナルも丸見えだぜ。こっちも一緒に犯してやるっ!」
那月「んほおおおっ♥お尻の穴、広げちゃらめぇっ♥んぉおっ♥おっ♥けつマンコっ♥おかしくなるぅうううっ♥」
びゅるるるっ♥びゅびゅっ♥どびゅびゅびゅ♥
マンコとケツマンコを激しく蹂躙され、二人は再び母乳を噴出した。
あっという間にアクメに達しそうな二人に合わせて、俺もスパートをかける。
御堂「さぁっ、そろそろイクぞっ!」
那月「ふぁああぁっ♥せ、先生っ……私も、けつマンコでイキましゅっ♥んはぁあぁああんっ♥」
睦美「あんっあんっ♥わ、私ももうダメですっ♥御堂先生、ナカにだしてぇぇええっ♥」
御堂「うぉおおおっ」
どびゅるるるっ!どぷっ!どくどくっ!!
睦美「ふぉおおおおおおっ♥」
那月「あひぃぃいいいんっ♥」
二人の絶頂に合わせて、葛西と鬼東も射精する。
どびゅびゅびゅっ!どびゅっ!どびゅどびゅっ!
睦美「おっ♥おほぉおっ♥らめっ、中も外もっ、どろどろぉっ♥」
那月「あひぃぃんっ♥あぁっ、臭いザーメンっ、いっぱい♥ひぃいいっ♥」
睦美も那月も、アクメの余韻でびくびくと身体を震わせている。
しかも俺が命じるまでもなく、目の前の精液まみれのペニスへお掃除フェラを開始している。
葛西「うぅっ、ふたりとも、エッチすぎるっ……!あぁっ、御堂様、なんてすごいお方だ……!」
鬼東「あぁ……ここまで仕込んでいるとは、さすがですな御堂様……!」
部下たちも満足したようでなによりだ。これでこいつらも俺に心酔しきることだろう。
睦美「ぁぁあん♥御堂先生っ、こんなに気持ちいいの初めてですぅ……♥」
那月「はぁぁあっ♥私もですっ……♥御堂先生ぇっ……♥」
葛西と鬼東の歓迎会のつもりだったのだが、睦美たちも思いのほか満足したようだった。
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