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いちろぐ。

学園♡牝奴隷ハーレム

5.爆乳一年生・萌花と紫遠

ロリ爆乳二人をまとめていただきます。


***

授業を受け持っている1年のクラスにとんでもない爆乳の持ち主がいた。
それも二人もだ。

倉田 萌花(くらたももか)と、周防 紫遠(すおうしおん)。

ふたりとも警戒心の薄い性格で、堕とすのは睦美と同じくらいに簡単だった。
二人仲良く行動しているところを適当な理由で空き教室へ連れ込み、そのロリ爆乳を可愛がってやった。


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萌花「ふあっ、はにゃぁあっ♥御堂せんせっ♥おっぱい、いじめちゃだめですぅっ♥」


萌花は、サイドテールの似合うロリ体型で、おっぱいだけは1年生のくせに発育しまくりのJカップだ。
コスプレイヤーを目指しているオタク少女らしく、喘ぎ声すらどこかアニメ調に聞こえる。ちなみに眼鏡っ娘である。


紫遠「んぁっ、はぁぁっ♥御堂先生っ……おっぱい、気持ちいですっ……はあっ、あぁっ……♥」


紫遠のほうも、身体は未発達なロリボディだが、萌花よりはややむっちりと肉付きがよく、おっぱいに至ってはなんとKカップの爆乳だ。
一見するとクールにも見える可憐な少女だが、実態は物静かな天然系といったところだ。

ちなみにふたりともパソコン部所属らしい。(曰く理由は楽そうだから)
まさにオタサーのツインプリンセスといったところで、オタク男子たちに毎晩オカズにされているであろうことは容易に想像できる。

無知なロリ少女たちは感度も抜群で、おっぱいの愛撫だけですでに俺にメロメロになっていた。

俺は順番におまんこの方のバージンも貫通させてやる。


萌花「ふにゃぁぁああっ♥やっ、おちんちんっ、入ってますぅっ♥んやあぁっ、い、痛いけどっ、あっ、おまんこ感じちゃぅううっ♥」


まずは、萌花。
未発達なパイパンマンコは俺の肉棒を咥えこんで張り裂けそうだが、萌花はいきなり感じているようだ。


紫遠「んっ、はぁぁあああっ♥あぁっ、これすごいっ♥やぁんっ、初めてなのに、き、気持ちいいですぅうっ♥」


続いては、紫遠。
うっすらと陰毛に覆われているが、紫遠のほうも割れ目は小さい。
しかし挿入すると小さな膣口をいっぱいに広げて感じまくっている。


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萌花「んやぁっ♥紫遠ちゃんっ、ふあっ、これ、すごいよっ♥セックス、気持ちいいのぉっ♥」

紫遠「んはっ、あんっ♥萌花っ、わっ、私も気持ちいいっ♥御堂先生のおちんちん、すごいいっ♥」


交互に俺に突かれて、ふたりともすっかり肉棒の虜になっている。
仲良く爆乳を揺らしながら、手を取り合って幼い嬌声をあげている。

俺の方も、二つのキツキツまんこを同時に相手をして、すぐさまイキそうになる。
とりあえず、二人ともに中出ししてやる。


御堂「いくぞ二人ともっ、うぉおおっ!」

萌花「はぁぁっ♥んにゃああっ♥せんせぇっ、萌花もイッちゃうっ♥せーえき、いっぱい出してぇっ♥」

紫遠「んやぁぁああっ♥紫遠もぉっ、イッちゃいましゅぅうっ♥先生ぇっ、紫遠の中に出してぇっ♥」

御堂「くっ、出るっ!」


どびゅるるるっ!!どぷっ!どぷどぷっ!


萌花「ふにゃぁぁああんっ♥」

紫遠「ふぁぁあああああっ♥」


まずは萌花、次いで紫遠と、連続で中出ししてやる。一回の射精だが、二人の小さな膣穴では溢れてしまうほどだ。


萌花「んやぁああっ♥すごいすごいっ♥おまんこ、精液いっぱいいいっ♥御堂先生っ、好き好きぃっ♥」

紫遠「ひぁっ、あふぅうっ♥せいえきぃっ、あったかいですぅぅうっ♥んはぁっ、私もっ、御堂せんせい、しゅきぃっ♥」


割れ目から白濁液を漏らしながら、甘えるように俺に身を寄せてくる。
これでこのロリ爆乳はどちらも俺のモノだ。


ほどなくして、二人とも母乳を噴くようになった。牝奴隷としての資質は十分のようだ。
ロリ爆乳に母乳、なんともたまらない組み合わせだ。


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二人にはダブルパイズリで奉仕をさせた。


紫遠「んっ、はぁっ♥先生っ、紫遠のおっぱい、気持ちいですか?んっ♥ああんっ♥」

 びゅっ、びゅびゅっ♥

萌花「ふっ、うぅんっ♥せんせぇっ♥萌花も、おっぱいみるく、止まらないのっ……ふぅうっ♥」

 びゅるるっ♥びゅっ♥


乳房を押し付けるたび、二人は母乳を吹きだしている。

たどたどしい手つきだが、爆乳がむにゅむにゅと押し合って迫力のあるパイズリだ。
おまけに、溢れ出す母乳がヌルヌルと絡み合い、とてつもなく気持ちがいい。
ロリまんこに中出ししたばかりだというのに、すぐさま俺のチンポはビンビンになる。


紫遠「ひぁあぁっ♥先生のちんぽ、また大きくなってるっ♥あぁん、すごいぃいっ、ふあぁっ、おっぱいも感じちゃうぅうっ♥」

萌花「ふにゃぁあっ♥先生っ、また出してっ♥びゅっびゅってぇっ、精液いっぱい出してぇっ♥ふぁああんっ♥」

御堂「くぅっ、また出すぞ、お前ら!」

紫遠・萌花「はぁぁぁあああああんッ♥♥」


結局、俺の肉棒は収まらず、この後もパイズリとおまんこで射精しまくるのだった。



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