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いちろぐ。

学園♡牝奴隷ハーレム

4.風紀委員・那月

クールな風紀委員も最強チンポには勝てません。


***

勤務初日。最初の担当講義も無事終わった。
そして放課後。

睦美「あんっ♥ご主人様っ、すごいっ♥固いちんぽ、奥まで届いてますぅっ♥」

俺は、誰もいない理科準備室でとりあえずの慰労を兼ねて睦美を抱いていた。

睦美「ご主人様ぁ……睦美が、たっぷり癒してあげますからね♥んあっ、それいいっ♥ふぁぁっっ、おっぱいもぉっ、いっぱい吸ってぇっ、やぁぁんっ♥」

対面座位で腰を振りつつ、同時に、母乳の溢れる乳首にも吸いついてやる。
若妻の濃厚な母乳を十分楽しんだあとは、子宮の奥底までたっぷりと中出ししてやった。

睦美「ふぁぁっ、ご主人様ぁ……♥」

愛おしそうにしなだれかかる睦美を受け止めつつ、ベッドが欲しいなぁ、なんて思う俺であった。



?「こらっ、校内での不純行為は禁止しているはずだっ!」

おっと、俺としたことが、見回りらしき女学生に見つかってしまったようだ。
彼女はたしか、二年生の鈴原 那月(すずはらなつき)と言ったか。

那月「……っ、御堂先生……それに芹沢先生っ!?」

今日の授業でも見かけた顔だ。だから彼女のほうも俺を知っているようだ。

那月は陸上部の主将で、他の生徒や教師からの信頼も厚い。
おまけに学園の風紀委員でもあり、こうして熱心に校内の見回りもしているらしい。

せっかくなので、ミイラ取りにはミイラになってもらうことにした。


那月「なっ……、先生っ、やっ、やめろぉっ……!」

かなり気の強そうな那月だが、俺のチンポを前にしては無力なようで、俺の腕を振り払うこともできないようだ。
さきほど睦美で射精したばかりのためか、チンポの効果もいつもより強いようだ。

那月は想像以上のドスケベボディだった。
長身でスレンダーな身体は健康的に日焼けしており、筋肉質だ。
一方で胸や尻は運動には邪魔になりそうなほど、かなり発育がよい。特に尻はむっちりとしつつも、きゅっと引き締まっており、睦美のだらしないデカケツとは違ったエロさがある。

那月「やっ、やめろっ……見るなぁ……はぁっ……♥」

胸やお尻まで視姦されて、那月の劣情は高まっているようだ。
俺は睦美にも協力させて那月の全身を愛撫する。
張りのある胸や尻を揉みしだいた後は、ぐしょぐしょの割れ目を指で犯してやった。
陸上選手らしく那月はパイパンで、マンコもまだ使い込まれた形跡もない。

那月「あっ♥あっ♥先生っ、そこっ、しないでっ♥やっ、だめぇっ……♥」

アソコはかなり敏感らしく、ちょっと指でピストンしてやっただけで、絶頂してしまいそうだった。
初アクメが指ではもったいないので、いきり立った肉棒を挿入してやることにした。

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那月「あはぁぁぁあっ!やっ、だめぇぇっっ!お、おちんちんっ……入ってるぅっぅううっ♥」

御堂「ぐっ……き、きついなっ……」

思ったとおり、那月のおまんこはキツキツだ。
ヴァージンということもあって、異物の侵入に抵抗するかのように激しく絞めつけてくる。

睦美「鈴原さん、大丈夫よ……♥御堂先生に任せておけば、すっごく気持ちよくなれるから……♥」

那月「あっ、芹沢先生っ、だめっ、おっぱいはっ……、はぁっ……♥」

今まで羨ましそうに眺めていた睦美は、教え子をあやすようにやさしく愛撫する。
それだけで那月の感度も上がり、緊張していた膣襞もほぐれたようだ。

那月「やぁっ、はぁぁっ♥くっ、くそぉっ♥……こんな、だめなのにっ……御堂先生のおちんちん、気持ちいいっ……♥はぁっ、もっとしてぇっ♥」

堅物な風紀委員もすっかり堕ちてしまったようだ。あとは、那月のこのトロマンにどっぷりと中出ししてやるだけだ。

御堂「おらっ、中に出すぞっ、那月っ!」

那月「くぁぁあっ♥だめっ、ナカはダメぇっっ♥あぁっ、だめっ、イクっ♥イッちゃうぅぅううっ♥」

どびゅびゅびゅっ!どびゅっ、どびゅびゅるるっ!!

那月「ふあぁぁぁああっ♥だめっ、精液、いっぱい出てるぅぅうううっ♥」

那月の子宮にたっぷりと精液を浴びせてやった。
那月は初めてのアクメに、うっとりと蕩けた表情を浮かべている。これで、風紀委員・那月も牝奴隷化完了だ。

那月「あぁぁぁ、あふぅぅうん♥御堂さまぁ……♥」



御堂「ところで那月。この理科準備室に俺専用のベッドを置いて、プレイルームに改造しようと思うんだが……まずいか?」

那月「いいえ、素晴らしいです、ご主人様ぁ♥あぁ、そこで、また私を抱いてくださるのですね……♥」

睦美「あぁん、鈴原さん、ずるい~っ。ご主人様、ちゃんと私も相手してくださいねっ♥」

御堂「うむ。しかし、明らかな校内での不純行為目的だが……いいのか?」

那月「あぁん、私とご主人様の愛の巣ですからぁ、不純なんかではないです♥」

先ほどまでのキリッとした表情が嘘のような、なんともふしだらな風紀委員であった。


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