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いちろぐ。

学園♡牝奴隷ハーレム

2.若妻教師・睦美

まずは同僚の若妻教師で最強チンポをお試し。


***

国語教師、芹沢睦美。

年齢は俺より少し上、30代半ば。豊満なバストにむっちりと抱き心地のよさそうなボディの持ち主で、新婚ほやほやの人妻教師だ。

年が近いのもあって、同僚の中では、俺ともっとも親しいのはこいつだ。
覚醒チンポの実験台として、俺は睦美を選んだ。


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放課後、だれもいなくなった教室に睦美を呼び出した。
失敗した時のことなど考えず、俺はさっそくギンギンのチ○ポを見せつけてやった。


睦美「えっ……///御堂先生、どうしたんですか急に…...///」


困惑の表情の睦美だが、その表情は次第にうっとりと赤面していく。
さらに息遣いまでも荒くなり、もじもじと太腿をすり合わせているではないか。


御堂「先生のおっぱいやお尻を見てたら勃起しちゃいましてね……。睦美先生、鎮めてくれますよね?」

睦美「え?……は、はい……、私のせいだから、仕方ないですよね……♥」


間違いない、覚醒チンポは本物だ。
 
睦美はあっさりと俺の言いなりになった。どうやら軽い洗脳効果もあるようだ。
俺は睦美に命令して、豊満な乳房を使ってパイズリ奉仕させた。


睦美「こ、こうですか……?んっ、やぁっ......あっ、ビクビクしてる……♥」

御堂「睦美先生のおっぱい、乳輪も大きくてすごいエッチですよ。旦那さんがうらやましい」

睦美「やんっ、恥ずかしいですっ......♥そ、そんなに見ないでぇ……♥」


睦美の乳房はとにかく柔らかく、乳輪がぷっくりと大き目だ。乳首は綺麗な桜色で、人妻とは思えないほどだ。


睦美「んっ、……御堂先生のおちんちんも、すごく、たくましいですっ...♥あぁっ♥先生のおちんちん、またビクビクして、あっ、んんっ♥ふぁぁっ♥おちんぽ、震えてるっっ♥んんっ、いいですよ……♥御堂先生、私のおっぱいに、いっぱい出してくださいっ♥」


人妻の極上のパイズリに、俺はあっという間に果ててしまう。

どびゅるるるっ!びゅるるるっ、びゅるるっ!


睦美「んっ、あぁぁぁあんっ♥す、すごい、熱いのが、いっぱいっ♥」


豊満な乳房に俺の精液を浴び、睦美は恍惚の表情を浮かべている。
大量に射精した俺だが、まだ満足はできていない。


御堂「次は先生のおまんこで楽しませてもらいますよ」


机にむかって睦美を押し倒すが、睦美の抵抗は弱い。というより、自分から大きな尻をこちらに向けているようだ。
予想通り、睦美のマンコは糸を引くほどの大洪水だった。濃いめの陰毛に覆われた湿った花弁は、ムッといやらしい匂いを放っている。

俺はヌルヌルの割れ目に、硬直したままの肉棒を突き刺した。

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睦美「やっ、だめぇっ、おちんちん、入っちゃってるぅぅうっ♥やぁんっ、だめなのにっ♥あの人のじゃないのにぃっ♥」

御堂「睦美先生のおマンコ、あったかくて気持ちいいですよ。どうですか、旦那以外のチンポの味は」

睦美「はいぃっ♥これ、すごいですぅっ♥御堂先生のチンポ、気持ちいいっ♥あぁっ、だめぇっっ♥すごいすごいっ♥奥まできてるっ、こんなの初めてっ♥あっ、あぁぁんっ♥」


覚醒チンポの効果は絶大だ。
目の前の人妻教師は、旦那ではないチンポを膣に咥えこんで、淫らに喘いでいる。


睦美「あっ、だめぇっ♥御堂先生のチ○ポが気持ち良すぎて、私、もうイッちゃいますっ♥」


睦美はあっという間に絶頂を迎えそうだ。


睦美「あぁっ、な、中にだしてっ♥今日は大丈夫だから、御堂先生の精子、中にくださいぃぃいっ♥」

御堂「それじゃあ遠慮なく、人妻のおま○こに中出しさせてもらいますよっ、うぉぉっ」

睦美「あぁぁぁっ、ダメっ♥も、もうイクっ♥♥んあぁぁあああっ♥」


 どびゅるるるっ!!どぷっ!どくどくっ!!


睦美「あぁっ、やぁぁぁんっ♥すごいっ、御堂先生の精液♥♥いっぱい出てるっ、あっ、ふぅぅううんっ♥」


睦美の人妻マンコをザーメンで満たしてやった。


睦美「あはぁっ……♥すごいぃぃ…♥御堂先生……、私、先生のことが……♥」


そういえば……中出しすると、心まで虜にしてしまうんだったか。
これはこれは、旦那に悪いことをしたな。いや、日頃から若妻を満足させてない旦那も悪いか。


睦美「あぁぁっ、先生ぇっ♥私……身体が熱くてっ、ふぁぁぁああっ♥」


 びゅっ、びゅびゅびゅっ♥


ビクビクと震える睦美の乳房の先端から、突然、乳白色の液体が噴出する。
妊娠しているわけではないようだが、これは……母乳?

選ばれし者はさらなる効能があると言っていたが、まさか母乳まで吹かせてしまうとは……。


睦美「あっ、らめぇっ♥母乳でちゃうっ♥ふぁぁあぁっ、先生っ、もっとしてぇぇえっ♥」


母乳を垂れ流す睦美がエロすぎて、結局この後さらにもう一発中出しを決めてやった。
大丈夫な日だと言っていたが、これは孕んでしまうかもしれないな。


睦美「あはぁぁぁあ……♥御堂先生ぇ……♥」



この日、俺は覚醒チンポの能力を確信した。
しかし、残念なことに、この学園には睦美以上に俺にふさわしい獲物はいない。

そして、翌日。俺は辞表を提出した。
俺の標的は、長年目をつけていた、あの学園だ――。



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