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琴音とソーニャの公開セックスで幕を開けたこの乱交パーティ。
萌花、真綾、那月――それに紫遠、六華、ダリア。みなそれぞれ教師たちとのセックスに酔いしれ、巨乳を揺らしながら快楽に耽っていた。
そして、鳳凰学園のおっぱいクイーン、知海はというと……。
知海「んぁっ、やっ、やだぁっ♥御堂先生以外のチンポがっ、入っちゃってるっ♥やめっ、動かさないでくださぃっ♥あんっ、だめぇっ♥こんな姿、御堂先生に見られたくないですぅっ♥んっ、あはあぁっ♥」
小柄な知海は教師に背面から抱えられ、結合部が丸見えの状態で下から突き上げられていた。
教師「くぉっ……、篠咲のまんこ、トロトロでいい具合だぞっ!そんなにチンポが好きなのかよっ!」
知海「やぁんっ、違いますぅっ!知海は、御堂先生のチンポじゃないと嫌なんですぅっ、んっ♥あっ♥あっ♥らめぇぇっ♥」
しかし口では抵抗しつつも彼女の肉体は完全に屈服しており、膣内の締め付けは強くなる一方のようだ。
さらに、知海を犯す教師が腰を突き上げるたび、豊満なバストがぶるるんっ♥と暴れまわっている。
そんな淫靡な光景を見て、他の男たちの興奮も最高潮に達する。教師たちは知海を取り囲むようにして、自らの肉棒を突き出していた。
教師「おらっ、そのでかすぎるおっぱいを使わせてもらうぜ!」
そう言うと一人の男が知海の爆乳にペニスの先端を押し付ける。柔らかな乳肌を楽しむように腰を振る教師。それを見た他の男たちもまた思い思いに爆乳に陰茎を擦りつける。
知海「んぁっ、やだっ、おっぱい苛めないでぇっ♥あっ、んひっ♥あっ♥んぁぁあっ♥乳首擦れてっ、いやぁんっ♥」
爆乳の間に挟んでシゴいたり、乳首を突いたり、好き放題にたわわな乳房を堪能する教師たち。おっぱいが敏感な知海は次第に甘い声を漏らし始める。
知海「ひぁっ、あっ♥あっ♥んぁあんっ♥御堂先生専用のおっぱいなんですからぁっ……♥優しくっ、んんっ♥んっ、あぁあっ♥はぁあっ、おっぱいきもちいぃっ♥」
教師「うほっ!篠咲はおっぱいが弱いんだなっ!おまんこまでトロトロになってきたぞっ!そらっ、こっちも激しくいくぞっ」
知海「んひぃぃっ♥激しいっ、らめぇっ♥こんなの、いやなのにぃっ♥気持ちよくなっちゃぅっ♥んっ、あはぁっ♥あぁんっ♥あぁあっ♥」
知海の膣を犯す教師が激しく腰を突き動かす。
快楽に流され始めた知海は、もはや抵抗することすらできなくなっていた。それどころか自ら進んで身体を密着させ、より深く挿入できるように腰をくねらせている。
知海「んぁあっ♥あっ♥奥まで、届いてるっ……♥やぁんっ、御堂先生のじゃないのにっ♥このチンポ凄いっ、感じちゃうぅうっ♥」
知海の甘い喘ぎ声を聞いて興奮した男たちはさらに強く彼女を責め立てる。
ラストスパートとばかりに激しさを増すピストンによって、知海の快感は一気に高まっていく。
知海「あっ♥んぁあっ♥あっ♥だめっ、もうイクっ♥イキますっ♥御堂先生っ、ごめんさいっ♥先生以外にイカされちゃうっ♥あぁっ♥イクイクっ♥イックぅぅうううううぅぅ♥」
絶頂を迎えた知海の全身が痙攣し、秘所からは勢いよく潮が噴き出した。
そして、教師たちも一斉に限界を迎えたようだった。
教師「おおぉっ!俺も出るぞぉっ!受け止めろっ!」
どびゅびゅるるっ!どびゅっ!!どびゅーっ、びゅっ!びゅびゅっ!!!
一斉に射精した教師たちの精液が知海の顔や胸に降りかかる。膣穴を犯していた男も、イチモツを引き抜くとすぐさまゴムも外し、精液を知海の身体にぶっかけた。
知海「んひぃぃっ♥熱いっ♥あはっ、すごいすごいぃっ♥精液いっぱいぃっ♥んぁああっ♥イクっ♥またイッちゃいますっ♥あっ♥んぁああっ♥イクぅうううっっ♥」
精液まみれになりながら何度も絶頂を繰り返す知海。
そんな彼女の痴態を見て興奮した他の教師たちも、続々と射精し、知海の豊満な身体を汚していくのであった。
知海「あっ、あへぇっ……♥精液、どろどろぉっ……♥んぁっ、あぁっ……御堂せんせぇっ……♥んっ、あっ、あはぁ……っ♥」
知海の方も俺の視線に気づいているようで、淫らな顔で俺を見つめていた。
身体を教師たちのザーメンで汚されながらも、健気に俺の名を呼ぶ知海の姿を見ていると、俺の肉棒も熱く滾っていく――。
*
牝奴隷たちの淫らな饗宴は最高潮に盛り上がっていた。
愛する牝奴隷たちが乱れる様子を見ているうちに、俺のペニスもバキバキに膨張し、もう抑えられそうにない。
この大乱交パーティのフィナーレは、俺も参加して皆で楽しむことにしよう。
そして俺は全裸のまま部屋の中心に向かい、いきり立った「最強チンポ」を見せつけるように、仁王立ちになる。
御堂「そろそろ俺も楽しませてもらうぜっ。さあっ、みんなこっちに集まってこいっ!」
そう宣言すると、牝奴隷たちは我先にと駆け寄り、俺の周りに並んだ。
皆、身体中を教師たちの精液でどろどろに汚されながらも、俺のチンポを欲して期待に満ちた恍惚の表情を浮かべている。
御堂「知海、お前のマンコに挿れてやるぜっ!」
知海「はいっ……っ♥嬉しいですっ……御堂先生ぇっ♥」
嬉しそうに微笑む知海。そんな彼女を抱き寄せ、唇を奪う。
そのまま仰向けに押し倒すと、むっちりと抱き心地のよい腰を掴んで正常位で一気に知海に挿入した。
知海「んっ……はぁぁあっ♥御堂先生のおちんぽきたぁっ♥あんっ、これ欲しかったのぉっ♥あはぁん♥あぁああん♥御堂先生っ、好きぃっ♥」
歓喜の声をあげる知海。先ほどまで教師たちのチンポで蹂躙されていたとは思えないほど、膣襞がきゅんっと収縮し、熱く滾った肉棒を歓迎しているようだ。
御堂「くっ……やっぱりお前のナカは気持ちいいぜ、知海っ!」
そして、そんな知海に羨望の眼差しを向ける他の牝奴隷たちには、まだまだ血気盛んな教師たちに相手をしてもらう。
御堂「さぁ、遠慮はいらないぜ。みんなも、一緒に楽しむぞっ!」
教師たちはコンドームを装着すると、それぞれお気に入りの相手を見つけ、正常位で挿入した。
俺と知海を中心に、牝奴隷たちが一斉に乱交を繰り広げるという、酒池肉林の光景が広がっていた。
琴音「んっ、やぁっ、ダメぇっ……♥御堂先生以外のチンポっ……入ってるっ♥先生以外とえっちなんてぇ……あんっ♥はぁあんっ、んっ、こんなのっ、嫌なのにぃ……んぁああっ♥」
ソーニャ「はぁぁあっ、あぁっ♥やんっ、ダメぇっ、チンポ入っちゃってるぅっ♥やだっ、ソーニャも、御堂先生のチンポ欲しいのにっ♥あっ♥はぁあっ♥」
六華「あはぁぁっ♥だ、ダメですわっ、御堂先生専用のおマンコがぁっ、また違うおチンポ咥えちゃってますぅううっっ♥んぁあっ♥んぉおぉっ♥」
那月「んんっ、くぁぁっ♥あっ、あっ♥やぁあんっ、やっ、やめろっ♥私は、こんなチンポじゃ感じないっ、んおぉぉっ♥やめっ、んひぃっ♥いやぁああっ♥」
教師たちに正常位で挿入される琴音、ソーニャ、六華、那月。
彼女たちはやはり俺のチンポでないことは不本意なようだった。
教師「うっ、すげぇっ……!あの一ノ瀬琴音とヤれてるなんて、夢みたいだ……!ほらっ、俺のチンポはどうだ?気持ち良いだろうっ!?」
琴音「んぁあっ♥やぁっ……♥き、気持ち良くなんてっ♥こんなの、御堂先生のと全然ちがうっ、んっ♥あぁっ♥あっ、あぁんっ♥」
教師「ぐっ、締まるっ……!くぅうっ、最高だ……!」
琴音に挿入している教師は、あまりの気持ち良さに夢中で腰を振っていた。
学園の羨望の的もである琴音を犯しているという征服感も相まって、興奮は最高潮に達しているようだった。
教師「へへっ、如月のマンコも最高だぜっ!くぅっ……、キツキツのマンコ、俺のチンポに絡みついてくるぜっ!」
ソーニャ「やっ、いやぁっ♥御堂先生専用のおマンコ、こじ開けないでっ♥あんっ、奥まできちゃぅうっ♥御堂先生ぇっ……んっ♥こんなのいやですっ♥んっ、あっ♥あんっ♥」
ソーニャを犯す教師も、ソーニャの細い腰をがっしりと掴み、荒々しくピストン運動を繰り返していた。
学園内でも琴音と双璧の美貌を誇るソーニャを独占しているとあって、他の教師たちからは妬みの視線を受けていた。
教師「く、ずるいぞお前らっ!……だがまあ、東堂院のマンコも悪くないぜ。おらおらっ、生意気マンコをぶち犯してやるっ!」
六華「あはぁっ♥あっ、ダメっ♥わたくしのおマンコ、そんなにズボズボされたらぁっ♥御堂先生っ、ごめんなさいっ♥子宮開いちゃうぅうっ……んぁあっ♥」
教師「くぉっ、鈴原のマンコもすげぇ締りだぜっ……!へへっ、あの鈴原が、チンポでヨガり狂うドスケベだったなんてなっ」
那月「んぅっ、ふぅっ♥くっ……御堂先生のじゃない、こんな軟弱チンポなんかでっ……♥ふぁっ♥ぜ、絶対感じないっ……♥あっ、んぁっ♥」
他の教師たちも、それぞれ気に入った生徒に挿入し、欲望のままに腰を振っていた。
いつもの俺のチンポとは違う、拙いピストンだったが、牝奴隷たちは敏感に反応し、甘く湿った声を上げてしまう。
言葉では抵抗する素振りを見せ、熱い視線を俺に送りながらも、自分から淫らに腰を振っている。
一方、萌花、紫遠、真綾、ダリアの4人は、一足早く快楽に溺れているようだった。
萌花「きゃはぁっ、またチンポきたぁっ♥んぁっ、先生の欲しかったけどぉっ♥あっ、すごっ♥このチンポっ、さっきのよりも大きいっ♥んぁああっ♥」
紫遠「ふぁぁっ、やぁんっ♥やだやだぁっ、紫遠だってぇっ、御堂先生のが欲しかったのにぃっ♥んぉっ、奥だめぇっ、ぐりぐりしちゃらめぇえっ♥ふぁっ、あぁあんっ♥」
真綾「あはっ♥御堂先生のチンポはひとつしかないんだからぁっ、色んなチンポで楽しみましょっ♥あっ、これすごっ♥さっきより太いぃぃっ♥んひっ、ひぃいん♥♥」
ダリア「あっ、はぁあんっ♥そうですわっ、御堂先生に選んで頂けるようにっ、チンポで感じるエッチな姿を見てもらいましょっ♥んぉっ、おほっ♥チンポいいぃっ♥」
並んで正常位で犯される四人は、淫らな姿を俺に見せつけるように、嬌声をあげながら乱れまくっている。
教師たちのピストンにあわせて、自慢の巨乳がぶるんぶるんと弾んでいた。
教師「へへっ、そうそう。望んだチンポじゃなくても、チンポはチンポだからな!ほらっ、俺たちのだって負けてないだろっ!」
萌花「んぁあああっ♥きもちいいっ、御堂先生のじゃないのにっ♥このチンポっ、気持ちいいよぉぉおっ♥あっ、あっ♥んあぁっ♥」
紫遠「あんっ、やだぁっ♥御堂先生の前で……♥他の人のチンポで感じちゃってますぅっ♥あっ、このチンポっ……太いっ♥おマンコ広がるぅっ♥」
教師「ははっ、倉田がこんなドスケベ娘だったとはなぁっ!ロリマンコがきゅうきゅう絞めつけてくるぜっ!」
教師「周防のマンコもたまらんぜぇっ!隠れ巨乳なのは有名だったが……こんな名器の持ち主だったとはなぁっ、くぅ~っ!」
萌花と紫遠のロリマンコを犯す教師たちは強大な体躯をしており、二人とも体格に見合った極太の剛直を、乱暴に打ち込んでいた。
俺が開発済とはいえまだまだ未成熟なマンコを容赦なく抉られ、萌花も紫遠も感じまくっていた。
教師「ほらほらっ、雨海はどうだ?俺のデカチンは気に入ってくれたかい?」
真綾「あぁあんっ♥はいっ……♥あなたのチンポっ、気持ちいいですぅっ♥御堂先生ほどじゃないけどっ、太くて逞しくてっ、素敵ですぅうっ♥んっ、ふぁぁッ♥」
教師「おらっ、黒羽ももっと感じやがれ!普段は俺たち教師を見下すような目で見やがってよぉ、今日はたっぷり可愛がってやるからなっ!」
ダリア「あはっ♥ダメですわぁっ♥ダリアのおマンコは、御堂先生専用になったんですからぁっ……♥そんなに激しくしないでぇっ……んぉっ♥んほぉっ♥」
真綾とダリアは普段から教師たちをあしらうような生意気な態度を取っていたためか、教師たちは貪るようにしてその膣襞を蹂躙していた。
二人は淫乱ボディをくねらせながら、教師たちの剛直を受け止め嬌声をあげていた。
御堂「ははっ、みんな気持ちよさそうじゃないか。これは俺たちも負けてられないな、知海っ」
愛する牝奴隷たちの膣穴が、教師どものチンポで陵辱されていく。俺一人のチンポでは決して体験できないプレイに、俺の劣情もかつてないほど昂ってきていた。
知海と正常位で愛し合う体勢のまま、肥大化していくチンポを知海の最奥にぶつけていく。
知海「あぁっ、あんっ♥すごいですっ、みんな一緒でエッチっ♥興奮しちゃいますっ♥あんっ、御堂先生のチンポっ……やっぱりすごいっ♥好きっ、先生のチンポが一番好きぃっ♥」
教師どものチンポに囲まれる中、待望の俺の生チンポを独占しているとあって、知海は嬉しそうだ。
きゅっきゅっと締まる知海の膣襞に負けまいと、俺も激しく膣奥を突き上げる。
知海「んぁあああっ♥ひぁっ、あんっ♥御堂先生ぇっ♥すごいっ、奥、きてますっ♥あっ、気持ちいのきちゃうっ♥あっ、んあっ、あはぁぁああっ♥♥」
ぶぴゅるるっ♥どぴゅっ、ぴゅるっ♥ぴゅぴゅーーっ♥
快感に震える知海の乳首からは、勢いよく母乳が噴出した。知海自身の感度を示すように、真っ白な甘いミルクが周囲に飛び散っていく。
琴音「んっ、やぁんっ……♥知海っ、羨ましいわっ……♥私も、御堂先生のおチンポで気持ちよくなりたいぃ……んっ、やぁあんっ♥」
知海が最高潮に達する一方で、教師たちのチンポで犯される他の牝奴隷たちは、いまいちノリきれてなかったようだ。
ソーニャ「んっ、あぁんっ♥御堂先生ぇっ、ソーニャもっ、先生のチンポ欲しいですぅっ♥こんなチンポじゃ満足できないですぅっ♥あっ♥やだっ、奥突いちゃいやぁっ♥」
六華「あっ、んっ♥ふぁあぁっ♥御堂先生っ、お願いしますっ、先生のチンポくださいっ♥わたくしはっ、先生のおっきいチンポじゃないとダメなのぉっ♥あっ、あっ♥こんなのじゃイけないのぉっ♥んぁっ、ひゃぁあぁん♥」
嬌声をあげながら腰を振る彼女たちたが、俺以外のチンポとあって、どこか物足りなさげな様子だった。
御堂「まったく……お前たち、不満そうだな。ほら、教師たちのチンポを俺のチンポだと思って感じてみろ。俺の牝奴隷たるもの、それくらいできるよな?」
そう言って牝奴隷たちに目配せをする。すると、彼女たちは懸命に腰をくねらせ始め、瞳がトロンと蕩けていく。
俺の言葉と目線、そして最強チンポを想像しただけで発情してしまうほど、牝奴隷としても覚醒したようだった。次第に喘ぎ声が甘く色っぽくなっていく。
萌花「あぁっ、御堂先生っ♥好きっ、好きぃっ♥だからぁ、先生とエッチしてるつもりでぇっ、気持ちよくなってもいいよねっ♥あっ、チンポすごいっ♥もっともっとぉっ♥」
紫遠「あっ♥すごっ♥御堂先生っ、御堂先生ぇっ♥先生のチンポだと思うとっ、紫遠っ、ドキドキしてぇ♥んぁああっ、これしゅごいいぃっ♥あっ♥あはっ♥あぁぁあんっ♥」
那月「んぉっ……、ふぉぉおっ♥だ、ダメだっ……くっ♥御堂先生のチンポじゃないのにっ、先生みたいに、気持ちいいっ♥こんなのぉっ、だめなのにっ、でも、気持ちいぃぃぃっ♥」
教師たちにハメられる牝奴隷たちだが、徐々に快感に身を任せ、俺とセックスをしているつもりでチンポを楽しみ始めたようだった。
琴音「あはっ、はぁんっ♥せんせぇっ、好きっ、好きですっ……♥御堂先生のチンポっ、想像しただけでっ……んぁああっ♥ダメダメっ♥気持ちいいのっ♥あっ、あっ♥あはぁぁああ~っ♥」
びゅぴゅーっ♥びゅるるるっ♥どぴゅぴゅっ♥
快感の高まりに呼応するように、琴音の乳房の先端から勢いよく母乳が噴き上がった。
教師「うぉっ、ぼ、母乳がでたぞっ……一ノ瀬っ!」
教師「こ、こっちもだっ……!すげぇ……」
琴音だけでなく、他の牝奴隷たちも一斉に母乳を噴き出し始める。それを見た男たちは興奮を隠せない様子だった。
御堂「はははっ、みんなも気持ちよくなってきたみたいで嬉しいぜっ!さあっ、みんなでもっと楽しむぞっ!」
そうしてピストンを激しくする。今度は知海だけでなく、他の牝奴隷たちも自ら激しく動き始め、母乳を噴き出しながら、男たちのチンポを堪能し始めた。
ダリア「んぉおっ♥おぉおっ、しゅごいぃい♥チンポ気持ちいっ♥あはぁっ、おっぱいも止まらないっ♥ミルク出るっ♥んほぉおおっ♥」
萌花「ふぁぁああっ♥御堂せんせっ、気持ちいいですっ♥あんっ、このチンポっ、しゅごいぃっ♥先生のじゃないけどっ、すごくいいよぉっ♥」
真綾「あひっ、しゅごいぃっ♥チンポっ、太いのぉっ♥御堂先生ぇっ、このチンポ素敵ですっ♥んっ、あぁっ、母乳、でちゃぅぅうっ♥」
那月「んぉっ、おほっ……っ♥御堂先生じゃないのにっ……♥違うのにっ、んふぅぅうっ♥チンポ気持ちよすぎるうぅっ♥んぁあっ、だめぇえっ♥イクッ、もうイッちゃいますぅっ♥」
紫遠「あはぁああっ♥すごいぃっ♥先生じゃない人のチンポなのにっ、感じちゃってるぅっ♥あんっ、御堂先生ぇっ、先生のじゃなくてもぉっ、チンポ気持ちいいですぅっ♥」
教師たちと牝奴隷たちの絡みは熱を帯びていき、牝奴隷たちは母乳を撒き散らしながら快楽に溺れていた。
皆で一斉に犯されているという倒錯感からか、普段の俺とのセックスと同じか、それ以上に感じてしまっていて、淫らに腰を振っていた。
六華「んほぉぉっ♥おぉっ♥このチンポっ、素敵すぎますぅっ♥あんっ、でもぉっ……♥御堂先生ぇっ、好きぃっ、大好きですぅうっ♥んぉっ、ふぉおおおっ♥」
ソーニャ「ふぁぁっ♥あはぁっ、このチンポすごいっ♥チンポ気持ちいいッ♥でもでもっ、御堂先生っ、好きっ♥好きっ♥ソーニャは、先生だけが好きなのぉっ♥おっ、おっほぉおっ♥チンポいいのぉっ♥」
琴音「あぁんっ、御堂先生ぇっ♥チンポ、気持ちよすぎますぅぅっ♥あっ、ダメっ、気持ちいいっ♥んぁあっ、それでも琴音は、先生がっ、んぁあっ♥大好きですぅぅっ♥」
俺の名を愛おしそうに呼びながら、母乳セックスで悶え狂う牝奴隷たち。
教師たちのチンポに犯され、アへ顔を晒しながらも、その甘く潤んだ眼差しだけは俺へと向けられ、愛を訴えていた。
御堂「あぁっ……、俺もお前たちを愛してるぜっ!さあっ、みんなでもっと楽しむぞっ!」
そう言って俺はピストンを激しくする。知海だけでなく、他の牝奴隷たちも自ら激しく動き始め、愛液と母乳を撒き散らしながら、男たちのチンポを堪能し始めていた。
教師「くっ、これが御堂が調教した牝奴隷かっ……!」
教師「くそっ……チンポでヨガり狂ってるくせに、俺たちのことは眼中なしかよ……!」
教師「あぁ……マンコの具合は最高なんだが……!俺たちのことなんかチンポとしか思ってねーな……!」
自分たちのチンポで喘ぎながらも、心は完全に俺への想いで占められていることを実感させられて悔しげな表情を浮かべる教師たち。
男として圧倒的な敗北を見せつけられ、今はただ、快楽のままに目の前の極上の女体を犯すことしかできないのだった。
御堂(ふふふっ、これで、教師たちも完全に俺に屈したことだろう)
心の中でそう確信する。あとは、このパーティのフィナーレを楽しむだけだ。
知海「あぁっ♥はぁあんっ♥御堂せんせぇっ、気持ちいいですぅっ♥あんっ、すごいっ、奥までくるぅっ♥あっ、先生っ、好きっ♥大好きぃっ♥」
知海が俺に抱きつき、足を腰に絡めてくる。彼女に応えるように激しく腰を突き上げ、ラストスパートをかける。
知海「ふぉぉおおっ♥せ、先生ぇっ♥すごっ、激しいですぅっ♥あぁっ、イクっ♥イキますぅっ♥先生も一緒にっ♥中に出してぇっ、孕ませてくださぃぃっ♥んひぃぃいっ♥」
御堂「ああっ、いいぞ知海っ!みんなの前で種付けしてやるっ!ほらっ、お前たちも一緒にイクぞっ、たっぷりぶっかけてもらえっ!」
俺の号令と共に、教師たちのピストンが激しくなる。牝奴隷たちもそれに応えるように自ら激しく腰を動かし、男根を搾りとるように膣内をうねらせる。
知海の膣襞が精液を欲してきゅんっ♥と引き締まると同時に、俺は知海の中に射精した。
御堂「くぉおっ、出すぞっ、知海っ!!孕ませてやるぞっ!」
どびゅるるるっ!どびゅ、どぴゅっ!どぷどぷっ、どくんっ、どぷぅっ!
知海「あへぇえええっ♥ああっ、出てるっ、御堂先生のせーえきっ♥あはぁっ、絶対孕むぅっ♥ああっ、イクッ、イクゥウウッ♥♥♥」
子宮で精液を受け止め、知海は全身を仰け反らせて絶頂に達する。
教師「うぉぉおっ、俺たちもイクぞっ!!!」
どびゅるるっ!びゅくっ、どぴゅっ、びゅるるぅっ!!どぴゅゅるるっ、どっぴゅんっ!
「「「あぁっ、はぁぁあぁああんっ♥♥♥」」」
一斉に放たれた白濁液が、牝奴隷たちに降りかかる。濃厚な雄汁を大量にぶっかけられ、彼女達も恍惚とした表情でそれを受け止めた。
激しい乱交を終えた牝奴隷たちは、男たちのザーメンと、母乳にまみれてドロドロになっていた。
甘い吐息を漏らしながら、俺を見つめたまま、興奮の余韻に浸っている。
知海「あっ、あはぁっ……♥御堂先生の精液でぇ……♥おマンコいっぱいれすぅ……♥あんっ、幸せぇ……♥御堂先生ぇっ……大好きですっ……♥」
琴音「ふぁっ……あぁ……っ♥琴音もぉ……気持ちよかったですぅっ……あぁんっ、御堂先生ぇ……♥大好きぃ……♥」
ソーニャ「んぁっ、あへぇ……っ♥こんなに気持ちいいエッチ、初めてですぅ……♥御堂先生、好きっ、好きぃっ……♥」
胎内を俺の精液で満たした知海、そして教師たちのザーメンで白く染め上げられた琴音、ソーニャも幸せそうに表情を蕩けさせている。
六華「んぉっ……ふぅ……っ♥ザーメンで、どろどろぉっ……♥あぁ、すごいですっ♥あふぅっ……御堂先生っ……愛してますわっ……♥」
那月「んっ……あっ……はぁ……っ♥とても素敵なエッチでしたぁっ……♥あんっ、好きですっ、御堂先生ぇ……♥」
紫遠「んぁあっ……御堂先生のおちんぽじゃなかったけどっ……すごかったですぅ……♥あっ、んっ、御堂せんせっ……♥好きっ……♥」
他の牝奴隷たちも同様にアヘ顔を晒しながらも、愛おしそうに俺を見つめていた。
萌花「あぁんっ……最高っ……♥御堂先生以外のチンポもいいねっ♥すごく気持ちよかったよぉっ……♥あぁんっ、御堂先生っ、愛してるっ♥」
真綾「んぁっ、あぁっ……すごかったですぅ……♥素敵なセックス、ありがとうございますっ、御堂せんせぇっ……♥あぁっ、次は、御堂先生のチンポくださいね……っ♥」
ダリア「あっ、あへぇ……♥ちんぽしゅごぃぃっ……♥あぁっ……御堂先生ぇっ………愛してますわ……♥これからもぉっ……いっぱい可愛がってくださいねぇっ……♥」
牝奴隷たちは皆、うっとりと余韻に浸っている。母乳と精液にまみれたその姿はあまりにも淫らで美しかった。
そんな牝奴隷たちを満足げに見下ろしつつ、俺はこの乱交に参加した教師たちに向き直る。彼らは一様に畏怖を込めた瞳で俺を見つめていた。
御堂「さあ、改めて宣言しよう。本日をもって、この俺が鳳凰学園の会長――支配者だ。諸君らは全員俺の忠実な下僕として働いてもらう。わかったな?」
その言葉に、教師たちの中で異論を唱えるものは誰一人としていなかった。
御堂「無論、君たちにはその見返りに褒美を与えてやるつもりだ。報酬はもちろんのこと、働き次第では、また今日のような快楽の宴を開くことも考えてやってもいい」
教師たちは一斉に色めき立ち、誰もが俺を畏敬の眼差しで見つめていた。これからの色欲に満ちた学園生活を思い描いてか、期待に股間を膨らませている者までいるようだった。
いつしか、講堂内では、御堂会長万歳!という歓声が巻き起こっていた。
こうして俺は、鳳凰学園における絶対的支配者としての地位を手に入れた。
*
教師たちはまだまだ満足していない様子で、講堂では、再び牝奴隷たちと教師たちとの大乱交が始まっていた。
牝奴隷たちの甘い嬌声が響き渡る中、俺が壇上からその様子を眺めていると――
?「ほっほっほ。いやはや見事じゃな……御堂くん」
御堂「あ、あんたは……!」
いつの間にか俺の隣にいたのは……、あの時、俺に覚醒チンポをもたらしたあの老人だった。
御堂「じじい……!どうしてここに……というか生きていたのか」
じじい「……ほほっ、ワシはずっとお前さんを見守っておったぞ。欲望に忠実なお前さんが、こうして鳳凰学園に来たのも、全てワシの予想通りじゃった。……というか勝手に殺すな」
ぼやきながら、じじいはニヤリと笑う。
御堂「なに……?もしかして、都合よく臨時の教員採用があったのも……」
じじい「ほっほっ!ワシもこの学園にはちょっとした縁があってのぉ……」
そう言って、じじいは牝奴隷たちの痴態を眺め、満足そうに目を細めている。
じじい「それにしても、なかなか良い光景ではないか。巨乳美少女たちがこぞってお主のモノになっていく様は見ていて楽しかったぞ。まるでワシの若いころを見ているようじゃったわい」
御堂「は……?じじい、あんた一体……」
そう言ってじじいの言葉を待つ俺だったが、そこからはじじいは何も語ろうとしなかった。
なにか察するところはあるが、俺もそれ以上は詮索しないことにした。
理事長の都子あたりは何か知っているだろうが、まあ俺にとってはもはやどうでもいいことだ。
御堂「ちっ……なんだか、全部あんたの手のひらの上で踊らされていたみたいだったのは、気に入らないけどな」
じじい「ほっほっ、そう言うでない。お前さんはすでにワシの想像を超えておるよ。その覚醒チンポの力も、もはやワシが持っていた本来の力を凌駕しておるわ」
そう言うじじいの言葉に俺は改めて自分の股間を見下ろした。いまだビンビンに反り立つ俺の自慢のイチモツ。(※ちなみに俺は今も全裸だ)
睦美を犯したあの日から、今日に至るまで……確かに俺のチンポは以前とは比べ物にならないほど進化していた。
どんな女も屈服させるこの無敵のチンポ。俺のチンポから発せられる催淫エネルギーはいまや犯した女だけでなく周囲にも影響を及ぼし始め、こうして学園の教師たちまで支配するに至ったのだ。
御堂「まあな……だが、まだまだ俺は満足してないぜ。愛する牝奴隷たちを全員孕ませた後は、さらに俺のハーレム帝国を拡げてやるさ」
じじい「ほっほっほ、それは楽しみじゃな。お前さんの野望がどこまで届くのか、じっくりと見届けさせてもらうぞ」
そう言ってまた「ほっほっほ」と笑ったかと思うと、老人は踵を返し、まるで煙のようにその場から消えてしまった。
御堂「ふん……じいさん、あんたもせいぜい長生きしろよな」
じじいの消えた空間に向かってそう言い捨てる。そして、再び講堂内の牝奴隷たちへと向き直る。
そこには未だに乱交を続ける教師たちと牝奴隷たちの姿があった。
御堂「さあ、お前ら……まだまだこれからだぞっ!」
俺がそう宣言すると、牝奴隷たちはより一層甘い嬌声で応えてくれた。
俺は再び壇上を降り、饗宴の輪へと加わる。そして、自慢のこのチンポの形を刻み込むように、牝奴隷たちの子宮を犯しまくった。
その夜、講堂には一晩中、牝奴隷たちの甘い嬌声が響き渡った――。
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