2ntブログ

いちろぐ。

学園♡牝奴隷ハーレム

22.みんなで大乱交パーティ♥後編

パーティーはついに本番解禁!
教師たちのチンポで犯される牝奴隷たち♥
<登場人物>

***

御堂「はははっ、みんな盛り上がってきたみたいだなっ」

手塩に掛けた牝奴隷たちが大勢の男たちを前に次々と快楽堕ちしていく。
一人で相手をしていてはなかなか見られない淫靡な光景に俺の下半身もドクドクと熱く滾っていくのを感じた。

御堂「俺たちももっと楽しむとしようか、琴音、ソーニャ。お待ちかねの俺からのご褒美だぞ」

そう言って、会場の中心にある円形のマット――本番スペースに二人を呼び寄せる。
競い合うように教師たちの精液を搾り取っていた二人は、嬉々とした表情で俺の元へすり寄ってきた。

御堂「さあ、どうして欲しいんだ?おねだりしてみせろ」

そう促されると、二人は恥ずかしげもなく自ら四つん這いになって犬のようなポーズをとる。
自らの指で陰唇を広げて見せると、ひくひくと蠢く秘穴からはいやらしい匂いとともに愛液が溢れ出していた。

御堂「なんだ琴音、そんなに物欲しそうにヒクつかせて……。そんなに俺のちんぽが欲しいのか?」
琴音「あぁん♥もちろんですぅ……♥どんなチンポよりも素敵な御堂先生のおちんぽで……♥琴音のおマンコいっぱいにして欲しいんですっ……♥」
ソーニャ「はぁ、はぁっ……♥ソーニャも、ほしいです……♥御堂先生専用のおマンコ、いっぱい突いて欲しいですっ……♥あぁっ……御堂先生ぇ……っ♥」

教師たちに囲まれながら、恥ずかしげもなく陰部を晒して腰をくねらせる琴音とソーニャ。
そんな二人の姿を取り囲むように教師たちの輪が出来上がり、視線を集めていた。普段の清楚な雰囲気からは考えられない淫らな言葉を口にしながら媚びてくる二人に、教師たちからどよめきが起こっている。

御堂「まったく、ドスケベな牝奴隷だなぁ。ふふっ、たっぷり可愛がってやるとしようじゃないか」

どちらを先に相手してやるかは決まっている。やはり先ほどまでのフェラチオ奉仕では六華とソーニャよりも多くの精液を搾り取っていた、琴音のおマンコにご褒美チンポをくれてやることにする。
それに、教師たちの眼の前で、学園の華でもある琴音に一番槍を突き入れてやることで、この牝奴隷ハーレムの王としての格を示すこともできるだろう。

御堂「琴音、お前のおマンコにご褒美だ。ほら、大好きなちんぽを入れてやるぞ」
琴音「あはっ♥ありがとうございます、御堂先生っ♥うれしいですっ♥ああっ、先生っ、早くっ♥早く素敵なチンポ入れてぇっ♥」
ソーニャ「あんっ、ずるいっ♥御堂先生っ、ソーニャもっ、おマンコして欲しいですっ……♥琴音先輩だけズルイですっ……♥」

琴音にご褒美チンポを与えようとすると、対抗心を燃やしたソーニャが羨ましそうに尻を振って誘惑してくる。
順番にソーニャも犯してやるか、あるいは指で相手をしてもいいのだが、それでは盛り上がりに欠けそうだ。
やはり、学園トップ2の二人は同時に犯してその痴態を教師共に晒してやろう。
……ただ、生憎俺のチンポは一本しかない。

教頭「み、御堂様っ……ソーニャ君の相手は私にヤラせて下さい……っ!」

周囲を見渡す俺の意図を察したのか、いつの間にか二人の近くまでやってきたらしい教頭が包茎チンポをギンギンにしながら懇願してきた。
そういえば教頭はソーニャをいたく気に入っていたようだったな。

御堂「ふふっ、いいだろう。ならばソーニャの相手は教頭に任せるぜ。ただし、コンドームはちゃんと着けておけよ?」

そういって、予め用意しておいたスキンを手渡す。教頭はそれを受け取ると、逸る気持ちを抑えきれないといった様子ですぐに装着した。

御堂「よーし、それじゃあいくぞ琴音っ。生セックスをみんなに見せつけてやれっ!教頭も、ソーニャをちゃんと気持ちよくしてやれよっ、そらぁっ!」

ずぶぶっ!っと一気に琴音の根本まで突き入れる。同時に、教頭も腰を突き動かしてソーニャの膣奥を貫いた。

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琴音「あぁぁんっ♥御堂先生のおちんぽ、入ってきましたぁあぁっ♥すごぃっ、大きいっ♥あんっ、これ好きぃいいっっ♥ああぁっ♥」
ソーニャ「ふぁぁあっ♥だっ、ダメぇっ、先生以外のチンポっ、挿れちゃだめなのっ……♥あっ、あっ♥奥っ、ダメっ……んぁあああっ♥」

俺と教頭のチンポが、琴音とソーニャの膣内の奥まで到達する。
教師たちの視線が集まる中、琴音とソーニャの公開セックスが始まった。

琴音「あぁあんっ♥せんせっ、これっ、すごぉっ、あぁっ♥御堂先生のっ、硬くてっ、長くてぇえっ♥んぁっ、あぁあっ♥すきっ、好きぃっ♥大好きですぅううっ♥」
御堂「はははっ、どうだ琴音っ!待ちに待った俺のチンポの味はっ」
琴音「はいっ、すごいですっ♥先生のおちんぽ、好きぃっ♥あぁっ、ダメっ、子宮の奥まで届いてますぅっ♥んほぉぉっ♥」

俺が腰を動かすと、すぐに琴音の口からは甘い声が漏れ始める。目は蕩けたように潤んで、膣内の襞はキュンキュンと蠢いて俺の肉棒を締め付ける。
一方隣では教頭が四つん這いでソーニャを犯している。

教頭「おっ、ほぉっ……!これが、ソーニャくんのおマンコ……っ!ついに、ソーニャくんとエッチできましたよぉ!念願のソーニャくんのおマンコっ……うほっ、キツキツですなぁ~」
ソーニャ「んっ♥んぅうっ♥やっ、やだやだぁっ……ソーニャのおまんこ、御堂先生専用だったのにぃっ♥だめぇっ、おマンコしないでぇっ……んぁっ、あぁぁあんっ♥」

ソーニャの小さな割れ目に、ゴム付きの包茎チンポがヌルヌルと出入りをくり返す。
念願の挿入に恍惚の表情を浮かべて腰を振る教頭。そしてソーニャは初めて俺以外を受け入れ、未知の快楽に戸惑いながらも感じてしまうようだ。

教頭「そ、ソーニャくんっ、気持ちいいですか?僕のちんぽで感じてますかっ!?うひっ、ふっ、ふおおっ!」
ソーニャ「んっ、んぁあっ♥か、感じてなんかっ……♥ソーニャはっ、御堂先生じゃないと嫌なんですっ……♥ふぁっ、あぁぁっ♥ダメっ、おまんこグリグリしないでぇっ♥」

教頭のピストン運動に合わせてソーニャの胸が大きく揺れ、結合部からは蜜液が飛び散る。
俺が初めてを奪い、調教した、極上の牝奴隷であるソーニャ。
俺専用の牝奴隷となったからには、他の男との性交は禁止だ。だから今日は初めての経験になるのだが、教頭は悶々とした思いをぶつけるように容赦なくソーニャを犯していた。

琴音「やんっ、先生っ♥ソーニャちゃんばかり見てないでぇ♥琴音のことも気持ちよくしてぇっ♥あっ、あんっ、もっとぉっ♥」

恋人に甘えるかのような媚びた表情でそう言うと、琴音はよりいっそう俺のモノを強く締め付ける。その動きに合わせるように、俺も激しく腰を振り始める。二人の結合部は泡立ち、淫猥な水音を立てていた。

琴音「ひゃうんっ♥あっ、ああぁんっ♥御堂先生の素敵なチンポっ、奥まできてるっ♥あんっ、これ好きっ♥琴音はっ……他のチンポじゃだめなのっ、御堂先生のが一番好きぃっ♥」

学園有数の美少女で生徒会長である琴音。彼女もまた俺の調教によって俺のチンポに依存する立派な性奴隷へと生まれ変わっていた。
今ではソーニャと並んで、大勢の男たちに見られながら淫らに腰を振っていた。

教師「すっ、すげぇ……あの一ノ瀬と如月が、目の前でセックスしてるぜ……くっそ、こんなエロい光景見せられたら我慢できねぇっ……!」

その様子を間近で見ていた教員たちも興奮してきたのか、自分のペニスを取り出し扱き始めていた。

御堂「くくくっ、見ろ琴音。お前のセックスを見て男たちがオナニーをしているぞっ、どうだ興奮してきたんじゃないのか?」
琴音「はいっ、興奮しますぅっ♥おマンコしてるところ見られて、琴音は発情しちゃってますぅっ♥やぁんっ、いいのっ、気持ちいいのきちゃぅぅうっ♥」

ぶぴゅっ♥ぴゅぴゅっ♥ぴゅるるっ♥

膣襞がいっそう引き締まったかと思うと、琴音の揺れる巨乳から真っ白な母乳が噴き出してきた。多数の男たちに見られながらのプレイに、かつてないほど興奮しているようだ。

御堂「ソーニャはどうだ?教師共に見られながら包茎チンポて突かれて気持ちいいか?」
ソーニャ「やんっ……御堂先生ぇっ……♥こんなの、嫌ですっ……ソーニャは、先生じゃないとダメなんですっ……♥あっ、ダメっ……♥汚らわしいチンポ、グリグリしないでぇっ……♥んっ、あぁっ♥」

一方のソーニャは教頭の包茎チンポでは満足できないのか、切なげな喘ぎ声をあげ続けている。教頭は鼻息あらく激しい動きを見せるが、俺のチンポで開発されたソーニャを満足させるには至っていないようだ。

御堂「おい、教頭。そんな浅いピストンじゃダメだっ、もっと奥まで突き入れて、重点的に攻め続けてみろっ」
教頭「は、はいっ……!こ、こうかっ…………ふっ、ふぅっ……!ど、どうだいソーニャくんっ」
ソーニャ「んっ、んぁあぁぁっ♥教頭せんせっ……だっ、ダメですっ、奥っ、子宮ダメぇっ♥そこっ、御堂先生専用なのっ……ふぁぁっ♥ダメっ、気持ちいいのくるぅぅうっ♥♥♥」

びゅぴゅーっ♥どびゅっ♥どぴゅぴゅるるっっ♥♥

身体をビクンと仰け反らせると、ソーニャのたわわな乳房からも大量の母乳が噴き出した。その勢いは琴音以上で、辺りに甘い匂いが立ち込めるほどだった。ソーニャに母乳を噴かせたことで気をよくした教頭はさらにねっとりとしたピストンを続けるのだった。

教頭「おっほぉ~、これがソーニャくんの母乳っ!ソーニャくんも、僕のチンポを気に入ってくれたみたいですねぇ~」
ソーニャ「んぁああっ♥ち、違いますぅっ、ソーニャは御堂先生の牝奴隷なんだからっ♥こんな包茎チンポなんかで感じないんだからぁっ♥あひぃいいぃっ♥」

言葉とは裏腹に、ソーニャは教頭の包茎チンポによって乱れまくっていた。教頭の腰のグラインドに合わせて、ぴゅっ♥ぴゅっ♥と母乳が溢れ出している。
初めて受け入れる俺以外とのセックスだというのに、すっかり虜になっているようだった。

琴音「はぁんっ♥んっ、あぁあぁぁんっ♥いいっ、いいのぉっ♥御堂先生ぇっ、好きぃっ♥ふぁっ、あんっ、奥っ、気持ちいいっ♥あはっ、おっぱい、止まらないのぉっ♥」
ソーニャ「んっ、んあぁぁっ♥教頭先生っ、ダメぇっ♥あぁっ、御堂先生っ、ごめんなさいっ♥ソーニャの子宮、こじ開けられちゃうぅっ♥こんなのっ、ダメなのにぃっ♥あっ、あんっ、ひゃうぅんっ♥♥」

二人の嬌声と、肉と肉がぶつかり合う音が部屋に響き渡る。琴音も、教頭のチンポを咥えこむソーニャも、それぞれのチンポに夢中になって腰を振り、揺れる巨乳から母乳を撒き散らしていた。

琴音「はぁんっ♥すごいっ、もうイくっ、イクぅっ♥御堂先生のオチンポで、イキますぅぅっ♥御堂先生もっ、出してくださいぃっ♥御堂先生のザーメンっ、全部中出ししてほしいのぉっ♥」

ソーニャ「ふぁっ、あぁんっ♥ソーニャもっ、イくっ、イくぅっ♥教頭先生のチンポでっ、イカされちゃいますぅっ♥んおっ、おぉぉお゛おっ♥♥」

琴音もソーニャも限界が近いようで、蕩けた表情で腰を振り続けていた。
そんな二人にラストスパートとばかりに俺と教頭はピストンを早める。そしてついにその時が訪れる。

御堂「おらっ、出すぞ琴音っ!しっかり孕ませてやるからなっ!受精するところを皆に見てもらえっ!!」
教頭「おっ、ふぅっ……!ソーニャくんっ、僕も出すよっ!たくさんかけてあげるからねっ!ほらっ!いくよっ!」

どびゅるるるぅうっっ!!どびゅっ!!どびゅるるるっ!!

俺は琴音の膣奥目掛けてたっぷりと精液を注ぎ込む。教頭は、ソーニャの膣穴からチンポを引き抜くと、コンドームを取り外してソーニャの身体にぶちまけた。

琴音「んぁっ、あはぁぁあっ♥御堂先生の精液がっ、奥まで入ってきてますぅっ♥あぁっ、すごいすごいっ♥絶対孕むぅぅう♥」
ソーニャ「ふぁあぁっ、出てるぅっ♥教頭先生のザーメンっ、いっぱいかかってるっ♥んぁっ、イクッ♥イグゥウウッッ♥♥」

ぷしゃぁっ、と音を立てて盛大に母乳を噴き出しながら絶頂に達する二人。
そんな二人を見て、周りを取り囲む教師たちも射精を迎えた。一斉に放たれた大量の白濁液が二人の全身を白く染め上げた。

琴音・ソーニャ「あはぁぁぁあああぁああんっ♥♥」

大量の白濁液を浴びて、二人は恍惚の喘ぎ声をあげながら、再び母乳を吹き出した。

琴音「はぁっ……はぁ……♥す、すごかったです……♥こんな、みんなの前で……♥御堂先生……琴音のおまんこに、たくさん出してくれてありがとうございますぅ……♥」
ソーニャ「んっ、あぁっ、あへぇっ……♥すごいのっ……こんなに気持ちいいの、初めてですぅ……♥あぁん……御堂先生ぇ……♥好き、好きぃ……っ♥」

蕩けきった顔で、甘い声で呟く琴音とソーニャ。身体中を母乳と精液で汚し、幸せそうに微笑むその姿はとても淫らだった。

そんな二人の姿に、教師どもの肉棒は再びムクムクと膨張し始めていた。
そして俺たちのセックスを羨ましそうに眺めていた他の牝奴隷たちももはや我慢の限界のようだった。
俺たちの周りでは、至る所で牝奴隷と教師たちの乱交が始まろうとしていた。

御堂「はははっ、皆もう我慢できないようだな。さあ、遠慮はいらないから存分に楽しめよっ!ただし、避妊だけは忘れるなよ?お前たちは俺だけの牝奴隷なんだからな!」

こうして、フロアでは男女入り乱れての大乱交パーティーが始まった。こうなるだろうことは予想していたため、コンドームは大量に用意してある。
本番行為だけは拒否していたはずの彼女たちだが、とうとう教師たちとのセックスを受け入れていた。
俺以外のチンポを入れられて抵抗を見せるものもいたが、すぐに快感に溺れて自ら腰を振ってしまっているようだった。

琴音やソーニャだけではなく、他の牝奴隷たち全員が次々と犯されていく光景は非常に壮観であった。まさに酒池肉林といった様子だ。

御堂(ふふっ、これは想像以上だったな。まあでもたまにはこういうのも悪くないな)

教師たちと交わる愛する牝奴隷たちを見ていると、俺も興奮を抑えきれなかった。気づけばペニスはビンビンに勃起しており、今すぐにでも牝奴隷たちを犯してやりたい衝動に駆られる。
だが、今しばらくはこの淫らな宴を鑑賞することにしよう。

*

萌花、真綾、そして那月の3人は、並んで教師たちにバックで犯されていた。

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教師「おらっ、雨宮ぁっ!どうだ、俺のチンポはっ!」
真綾「あぁんっ、あんっ♥あはぁっ……チンポ凄いですっ♥もっと突いてくださいぃっ♥ひゃうんっ、あんっ♥あんっ、はぁあぁん♥」

教師「倉田ぁ、お前のマンコ最高だぞぉっ!」
萌花「あんっ♥はにゃぁんっ♥あぁんっ、このチンポっ、いいのっ♥しゅごいっ、奥まで届いてるぅっ♥んんっ♥あはぁっ♥あんっ、ふぁあんっ♥」

真綾と萌花は仲良く揃って喘いでいる。初めて味わう肉棒の味に完全に虜になっているようだった。
そんな二人とは対照的に、那月はどこか乗り切れてないようにも見えた。

鬼東「オラオラっ、どうしたっ、もっと気合い入れて締め付けろっ!」

那月に激しく腰を打ちつけるのは鬼東だ。体育教師として以前より目を付けていた牝奴隷の膣穴に侵入できたとあって、鼻息も荒く張り切っていた。

那月「んっ、くぅっ♥あっ、あぁぁっ♥やっ、やめろぉっ……そ、そこは御堂先生専用だっ……んぁっ、あんっ♥くっ、くそっ……♥こんな、チンポっ、ダメなのにっ……くっ、ふぅぅうっ♥」

抵抗するそぶりを見せる那月。だが身体は正直なのか膣内はきゅぅう♥っと収縮し鬼東のチンポを締め付ける。

鬼東「ガハハッ、まったくいやらしい女だなぁ、鈴原っ!嫌がってるみたいだが、いざ突っ込まれたらしっかり締めつけてきやがるじゃねえかよっ!」
那月「違うっ、これは勝手にぃっ、あんっ♥だめぇっ、そこ突かないでぇっ♥んぁっ♥いやっ、いやなのにぃっ♥んぁぁああっ♥」

那月は必死に快楽を否定するものの、牝奴隷としての本能には抗えないようだ。自ら腰を突き出し自分から積極的に求めてしまっている。

真綾「あはっ、那月ちゃんももっと楽しみましょうよぉっ♥こんなに気持ちいの、我慢するのもったいないですよぉっ♥あっ、そこいいっ♥あふっ、はんっ、ああんっ♥」
萌花「んっ、あんっ♥そうだよぉっ♥御堂先生ほどじゃないけど、チンポ気持ちいいよぉっ♥んっ、んぁああっ♥あはっ、これクセになっちゃうかもぉっ♥あはぁんっ♥」

真綾と萌花はこの乱交を楽しんでおり、すっかり快楽の虜になっていた。
そんな二人に触発され、那月も徐々に快楽を受け入れ始めているようだった。

那月「あ、あんっ♥御堂先生以外なんてっ、嫌なのにっ♥ふぁぁっ、くっ、くそぉっ……♥鬼東先生のチンポでっ、感じちゃうっ……あひぃぃっ♥♥」

那月もとうとう快感に流されてしまったようで、蕩けた表情腰を動かし始めてしまっていた。

萌花「あはっ♥那月先輩っ、気持ちよさそうっ♥んぉっ……♥ぼ、ボクもぉっ……、このチンポ気持ちよすぎてっ♥んぁあっ、あんっ♥もっ、もう、無理ぃっ♥」
真綾「ふぉっ、おっ、おほぉっ♥私もっ、もう限界ですっ♥あっ、あんっ♥んはぁっ、イクっ、イきますっ♥あぁあっ♥御堂先生以外のチンポでっ、イッちゃいますぅっ♥」

萌花も真綾も既に絶頂間近のようだった。二人の身体がビクビクと震えてきている。

那月ももはや限界のようで、鬼東もピストンもいっそう激しくなる。

鬼東「オラッ、鈴原もイケっ!ほら、ここが弱いんだろうっ、知っているぞ!」

激しく膣奥を突きながら、トドメとばかりに那月のアナルを指でほじくる鬼東。

那月「あへぇえっ♥お尻だめぇっッ♥鬼東先生ぇっ、ケツマンコはらめなのっ♥んぉっ、おぉぉおおっっ♥らめっ、イクっ♥イグゥぅうううっ♥♥」

最も弱い部分を攻められ、那月はあっけなく陥落してしまう。
真綾、萌花、那月は同時に絶頂しようとしていた。三人のアクメに合わせ、男たちも一斉に射精を迎えたようだ。

どぴゅっ、びゅるるッ!!どびゅっ!どびゅびゅぴゅうぅううーーッ!

真綾・萌花・那月「んぉおおおおおおっ♥♥♥」

教師たちは膣口からペニスを引き抜くと、コンドームを外してそれぞれの相手にむけて精液をぶっかけた。
大量の白濁液を浴びると同時に、那月、萌花、真綾は揃ってアヘ顔を晒しながら絶頂してしまった。

鬼東「へっへっへ、派手にイッちまったなぁ!そんなに気持ちよかったのか、鈴原ぁ?」
那月「あへえ……♥はいぃ……気持ち良かったですぅ……鬼東先生ぇ……♥」

鬼東のチンポで快楽堕ちしてしまった那月は、だらしなく蕩けきったアへ顔を晒してしまっていた。

真綾「ふぁっ……私もぉっ……♥なんだかいつもより凄かったですぅ……御堂先生に見られてるからかしらぁっ……♥」
萌花「うんっ、ボクもぉ……御堂先生のチンポじゃなくてもっ、すっごく気持ちよかったよぉっ……♥」

三人とも完全に堕ちきって、淫らな牝の表情になっていた。
だが、絶頂の余韻に浸る間もなく、すぐに他の教師たちが周りを囲む。こうしてまた、代わる代わる別のチンポで犯されてしまう三人であった。

*

紫遠、六華、ダリアの三人は、それぞれ違う男に跨り、騎乗位でエッチをしている最中だ。

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葛西「あぁっ、おマンコぬるぬるで気持ちいいぞ、周防……っ!さあ、もっと腰を振れっ!」

紫遠が跨っている相手は葛西だ。ロリコン趣味の葛西は、念願のロリ爆乳とエッチできたとあって大興奮で腰を突き上げていた。

紫遠「んっ、はぁんっ♥葛西先生ぇっ……ダメっ、下から突いちゃやなのっ♥あっ♥やんっ、御堂先生ぇっ、ごめんなさぃっ、気持ちくてっ、腰動いちゃうっ♥あっ、あぁんっ♥」

紫遠は初めて受け入れる俺以外のペニスに戸惑いながらも、快感には抗えず腰を揺らしていた。

一方、彼女の隣の二人もまた同じように、教師たちのチンポを貪っていた。

ダリア「んぁあっ、あはぁんっ♥あんっ、このチンポいいっ♥あひぃんっ、奥に当たってるぅっ♥んぉっ、おぉお゛っ♥チンポ素敵すぎてぇっ、腰が勝手に動いちゃいますぅっ♥」
教師「うぁぁっ……黒羽っ……!くっ、自分から腰を振って、スケベすぎるだろっ!」

積極的に腰を動かし、貪欲に快楽を貪るのはダリアだ。牝奴隷でもトップクラスのビッチで性技に長けた彼女は、巧みな腰使いで肉棒を締め付けていた。

教師「おらっ、どうした、六華っ!他の二人に負けているぞ、もっと感じてみせろっ!」
六華「くぅぅっ、んぁぁあっ♥だ、誰がこんなチンポなんかでっ♥わ、わたくしは御堂先生のチンポでなくては感じませんわっ♥くひぃぃっ♥」

プライドの高い六華は、見知らぬチンポでは感じまいと必死だったが、体は正直なようだった。自然と腰が前後に動き、結合部からは大量の本気汁が溢れ出していた。

紫遠、ダリア、六華。三者三様の反応を見せながらも、誰もが淫乱ボディを激しく揺らしていた。
教師たちの突き上げにあわせて腰を動かし、それぞれの爆乳が競い合うようにぶるんっ♥ぶるんっ♥と揺れ動いている。

葛西「あぁっ……周防っ、こんなにエッチにおっぱいを揺らして、偉いぞっ……!そらっ、ご褒美にたっぷり突き上げてやるぞっ!くぉおおっ!」
紫遠「ひゃうううぅっ♥いやぁんっ、すごいすごいぃっ♥こんなの、ダメなのにぃっ♥葛西先生のチンポっ、気持ちいいっ♥やんっ、おまんこ感じちゃぅぅうっ♥」

葛西から激しく揺さぶられ甘い声を上げる紫遠。三人の中でも最も小柄ながら一番大きな乳房が、たぷんっ♥と淫らに弾んでいた。

ダリア「あぁんっ、いいですわっ、先生っ♥もっと、もっと激しく突いてくださいぃっ♥んひぃっ、そこっ、いいのぉっ♥先生の腰使いっ、素敵ですわぁっ♥んあっ、あはぁぁんっ♥」
六華「あひぃぃんっ♥あんっ♥だめっ、激しすぎるぅっ♥く、悔しいけれどっ、このオチンポ、気持ちいいのぉっ♥んぉっ、おほぉぉっ♥」

ダリアと六華もそれぞれ激しいピストン運動に身を委ね、下品な喘ぎ声を上げていた。二人のマンコからは大量の愛液が溢れ出し、腰を打ち付けられるたびにぐちょぐちょと飛沫が飛び散っていた。
三人とも完全に教師たちとのセックスに溺れ、蕩けきった表情で腰を振り続けている。その様子を眺める俺に気づいた三人は、熱い眼差しを俺に向けながら、より激しく淫らに腰をくねらせるのだった。

紫遠「んはぁっ、やぁんんんっ♥御堂先生っ、ごめんなさいっ♥あんっ、ダメっ、腰止まらないのっ、んほぉぉっ♥あんっ、葛西先生のチンポでイキそうっ♥イっちゃいそうですぅっ♥あぁああんっ♥あへぇぇっ♥」
六華「んひぃっ♥あぁんっ、あひぃんっ♥わたくしもっ、イクっ♥イッてしまいますぅ♥あぁんっ、御堂先生の見てる前でぇっ♥あっ、イクっ♥イキますぅっ♥あひっ、ひぃいいぃっ♥」
ダリア「んぁっ、あはぁっ♥御堂先生っ、見てくださいぃっ♥御堂先生以外のオチンポで感じてるところぉおっ♥わたくしがアクメするところ、みてぇえっ♥ふぉおっ、イクっ、イグゥウウッ♥」

俺に見られていることを意識しながら、紫遠、ダリア、六華は同時に絶頂に達したようだった。
三人の身体がビクビクと震えると同時に、射精寸前の教師たちは膣襞からペニスを引き抜き、コンドームを外して精を解き放った。

葛西「くぉおっ……!イクぞっ、ぶっかけてやるっ!」

どぴゅるるるっ!!どびゅっ、どびゅびゅーっ!!びゅるるるっ、びゅぴゅっ!!

紫遠・六華・ダリア「んはぁぁああああっっ♥♥♥」

一斉に放出された精液が、三人の顔や胸に降りかかる。少女たちはすっかり快楽の虜になっており、蕩けた表情でそれらを受け止めていた。

紫遠「んぁああっ、あへぇっ……♥精液、どろどろぉっ……♥やぁんっ、葛西先生ぇっ……♥気持ちよかったですぅ……♥」
六華「あぁっ、はぁんっ……♥こんなのっ、ダメなのにぃっ……♥御堂先生以外のチンポでイカされるなんてぇっ……♥あふっ、あぁんっ♥」
ダリア「んぉっ……おほっ、おほぉっ……♥すごっ、こんなにたくさんっ……♥熱くてドロドロのザーメンっ……♥んぁっ、こんなの初めてぇえっ……♥あへっ、んひぃいぃっ……♥♥」

三人共全身を精液まみれにしながら、アヘ顔を晒してビクンビクンと痙攣していた。
そんな彼女たちの姿に、再び教師たちの肉竿は熱く滾っていく。そしてそのまま、二回戦に突入するのであった。

*

本番セックスも解禁とあって、パーティの熱気は最高潮に達していた。
牝奴隷たちもすっかり快楽に堕ちてしまったようで、初めての他人棒セックスを愉しんでいるようだった。
そんな牝奴隷たちの姿に俺のチンポもまた元気を取り戻し、我慢の限界だ。
そろそろこのパーティもフィナーレに移るとしよう――。

続く。

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