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いちろぐ。

発情bitchガールズ

第15話 大乱交♥発情bitchガールズ

大乱交!

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***

杏菜「明日の終業式が終われば夏休みだね!」

愛梨「せっかくだし、みんなで遊びに行きたいね~」

乃々果「いいですね~♪ハルト先輩っ、私、海にいきたいです~」

真尋「ボクは、遊園地がいいなぁ」

萌「私はのんびりと温泉なんか行きたいかなぁ。ねぇ、ハルト?」

彩子「うふふっ、朝倉君、多忙ねぇ」

 一学期最後の放課後。
 今日の部室には、めずらしく部員全員が集合していた。自称顧問・彩子、そして、トラブルメーカー・リリアもいる。

 待望の夏休みが待っているということで、みんな浮き足立っているようだ。それぞれの夏休みに思いを馳せながら、部活そっちのけで女子トークに華を咲かせている。(S研の場合、平常運転とも言えるが)

リリア「ところで……、みんな」

 盛り上がりを見せる女子トークに、リリアが割ってはいる。皆の視線がリリアに集まる。

リリア「明日は一学期最後の日だし、放課後はみんなでパーティにしない?」

晴人「パーティ?」

リリア「そう。楽しい夏休みを過ごすための景気づけに、パーッとね!」

彩子「いいんじゃない?夏休み前の前夜祭ってわけね?」

杏菜「わーい、楽しそう♪パーティ、パーティ♪」

乃々果「パーティ、パーティ♪」

 パーティと聞いて、一年生たちは無邪気に喜んでいる。

 一方で、

愛梨「な、なんか嫌な予感がするのは気のせい?」

萌「同じく……」

 二年生たちはリリアの妖しい笑みに何かを感じ取っているようだった。晴人も同感で、リリアのことだからまた良からぬことを考えているのだろうと考えていた。

リリア「それじゃあ決まり!『準備』はアタシのほうでしておくから、みんなは忘れずに来ること!あっ、彩子センセーも手伝って♪」

彩子「うふふっ、了解」

 リリアと彩子は互いの顔を見合わせると、意味深な笑みを浮かべた。
 
 そうして、明日の『パーティ』に備え、この日はここで解散となった。



 翌日の午後――。

 終業式も終わり、ほとんどの学生はすでに帰宅済みである。

 そんな中、晴人はと言えば、一人ポツンと茶道部部室で皆を待っていた。すでに愛梨たちの荷物があり、なにやら隣の用具室から物音がすることから、おそらく皆すでに到着していて、『準備』とやらをしているのだと思われた。

晴人(なんだか、変な匂いがするな……)

 部室には、少し甘ったるい、妙な香りが充満していた。匂いに気を取られていると、何やら下半身が熱くなってくるのを晴人は感じていた。

晴人(もしかして、これは……)

 なにやら媚薬の類か――そんなことを勘ぐっているうちに、隣室からの物音が治まったようだった。

彩子「お・ま・た・せ♪」

 ドアを開けた彩子に連れ立って、愛梨、萌、真尋、杏菜、乃々果の5人が部室に入ってきた。リリアの姿は見えない。

晴人「ぶっ!!」

 その姿に晴人は仰天した。6人が皆、白と黒を基調とした、『メイド風』セクシーランジェリー姿だったのだ。


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晴人(え、エロすぎ……!)

 『メイド風』に見えるのは、白と黒のリボンやカチューシャで装飾しているからで、実際は、セクシーなガーターストッキングと黒のレースの下着のみといった大胆な衣装である。おまけに、全員おそろいのツインテールだ。

愛梨「やだ、恥ずかしいよぉ……」

乃々果「はぅ……この衣装、ちょっとエッチすぎませんか……」

 愛梨と乃々果は、恥ずかしそうにその身をくねらせる。愛らしさと大人っぽさの融合したこの衣装は、まだあどけなさの残る二人に本当によく似合っている。

萌「ちょ、ちょっとハルトっ……そ、そんなにジロジロみないでよっ……!」

杏菜「えへへっ♪この衣装、すごいエッチだね~。ハルト先輩っ、もっと見てみてー♥」

 萌と杏菜の反応は対照的だ。恥じらいながら隠しきれない巨乳を腕で覆う萌に対し、杏菜は自慢の爆乳をゆさゆさと揺らして、晴人の視線を引きつけようとしている。

真尋「はぅぅ……、ぼ、ボクまで、こんな衣装なんて……」

 男の娘、真尋は顔を真っ赤にしながら大事なところを隠そうとしている。面積の小さいレースのパンティの下では、もっこりと膨らんだペニスがその存在を主張している。

彩子「うふふっ♥朝倉くん、みんなのエッチな姿はどうかしら?」

 首謀者の彩子はノリノリで、ムチムチの爆乳を押し上げながら、晴人にアピールしている。メイド衣装にツインテールは彼女の年齢的には多少無理がありそうだが、逆にそのギャップが晴人には堪らなかった。

晴人「すごい……みんな、エロすぎだよ。それで先生、パーティってのは……?」

彩子「ふふふっ、わかってるくせに♪」

 彩子の妖しい笑みに、晴人は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。こんなエッチな美少女を前に、理性を保つだけで精一杯の晴人である。

杏菜「あはっ♪みんなでエッチするんだねっ?」

彩子「そう。でも今日はさらに、ゲストも呼んであるの♥」

愛梨「ゲスト……?」

彩子「そろそろいいかしら?リリアちゃーん」

 またも妖しい笑みを浮かべると、彩子は扉の向こうで待っているらしいリリアに呼びかけた。

リリア「はーいっ♥」

 元気な返事とともに、リリア――彼女はメイド衣装ではなく、本来の淫魔姿であった――が部室に入ってくる。

 そして、彼女に連れ立って、3人の男たちもぞろぞろと足を踏み入れる。

萌「えっ、ちょっ……!これっ、どういうことよっ」

 入ってきた3人とは、晴人の親友・康太と祐希、それに文芸部長の浜中卓夫。いずれも愛梨や萌のクラスメイトでもある。

男たち「うぉーーーっ」

 大胆な姿の美少女を前に、男たちから歓声があがる。

乃々果「な、なんで浜中先輩たちが……!」

彩子「うふふ、パーティにゲストは付き物でしょ?」

リリア「そーそー♪みんなで楽しんだほうが楽しいじゃん?それに、晴人一人で、全員の相手なんてできないしね♪」

 リリアは、3人の男たちのほうへウインクする。

祐希「さあ、はやくエッチしようぜ」

康太「うぉおお、俺は七瀬と……」

卓夫「ぼ、僕は乃々果ちゃんとしたい……!」

 男たちのほうは鼻息も荒く、股間をもっこりと膨らませている。僅かに虚ろな瞳を見るに、皆、リリアの洗脳下にあるように思われた。

晴人(お、おいリリアっ……!さすがにこれは不味いだろ、真尋ちゃんのこともあるし……)

リリア(えへへ、大丈夫大丈夫♪みんなアタシが操ってるし、あとで記憶は消してあげるから♪)

晴人(き、記憶を……!?そ、そうは言っても……)

リリア(なによ、ハルトだってもうこんなに固くしてるのにっ♥いまさら止められないでしょ?)

 リリアの言うとおり、晴人の股間は暴発寸前にまで硬直していた。
 否、ここにいる全員が、充満する媚薬の効果も相まって、興奮状態にあるのは確実であった。

晴人(はぁ……仕方ないか……)

彩子「それじゃあ、みんな。パーティを始めるわよ♥」

 彩子の言葉を合図に、男たちが美少女たちへと歩み寄る。
 こうして、エッチなパーティがスタートした。




康太「お、俺は七瀬と……」

七瀬「ハルトっ」スルリッ。

 後ろから羽交い絞めにしようとした康太をひらりと交わすと、萌は晴人を押し倒した。

七瀬「ハルトのチ○ポはアタシのなんだから……♥」

晴人「萌……」

 レースのブラをするりと外すと、萌は晴人のいきり立ったイチモツを自慢の谷間に挟み込む。

杏菜「あんっ、萌先輩ずるいっ!も~、仕方ないから、アタシは康太先輩の相手をしてあげるっ」

康太「あ、杏菜ちゃんっ……!」

 晴人のチ○ポを取られてしまった杏菜は、妥協の末、康太のチ○ポへの奉仕を開始した。晴人の隣に康太を押し倒すと、萌に負けじと得意のパイズリを開始する。

杏菜「あんっ♥康太先輩の包茎チ○ポ、ビクビクしてるっ♥そんなに杏菜のおっぱいが気持ちいいんだ?」

康太「うんっ、すごいよっ……!杏菜ちゃんのパイズリ、最高っ」

萌「んっ、すごいっ……♥ハルトのチ○ポも、もうバキバキっ♥んっ、ハルト……もっと気持ちよくなってっ……♥」

晴人「あぁ、その調子だ……。気持ちいいよ、萌」

 いつかの対決のときのように、萌と杏菜は競い合うように乳房をゆらし、肉棒に奉仕している。
 眼前で四つの乳房が揺れる光景に感無量の晴人だったが、他の女たちの様子も気になって視線を移してみる。

祐希「へぇ、真尋ちゃんにこんな秘密があったなんてね。大丈夫、俺は『そっち』もイケるくちだから」

真尋「ふぁぁっ、だ、ダメっ♥新城くんっ、お、おちんちん、しないでぇっ……♥」

 真尋がその華奢な身体を弄られていた。すべすべの肌をソフトタッチで撫でられつつ、びんびんのペニスを扱かれる。経験豊富なプレイボーイは、どうやら男の娘の扱いも心得ているようだった。

卓夫「うぉおっ、乃々果ちゃんのおマ○コ……っ!」

乃々果「きゃぁあんっ、浜中先輩っ……、お、おマ○コっ、ダメですぅっ……!」

 乃々果は、文芸部の部長に攻められていた。卓夫は押し倒した乃々果を大胆にも大股開きにすると、その股の間に顔を突っ込んで、幼い性器を夢中で舐め回している。まさに盛りっぱなしの犬である。

彩子「うふふ、みんな元気いっぱいね……♥愛梨ちゃん、男手が足りないけど、私たちも楽しみましょ……♥ん、ちゅ……♥」

愛梨「んはっ……せ、先生っ……♥ちゅっ……あん、ダメっ……♥」

 彩子と愛梨は、レズプレイに及んでいた。経験豊富な彩子がリードし、舌を絡ませつつ、互いの性器を弄りあっている。男たちの息巻くこの場において、ここだけは美しさすら感じさせる花園のようだった。

晴人(なんだか、すごい光景だな……)

 方々から甘い嬌声の沸きあがる、このインモラルな空間。これは夢ではないかと自分の目を疑う晴人だが、目の前の幼馴染の乳圧が、彼を現実へと引き戻す。


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萌「んっ、晴人ぉっ……♥そんな、みんなのほうばっかり見ないでよぉっ……♥ん、ちゅぅっ……♥」

晴人「うっ……萌っ……!」

 乳肉を上下に揺らしながら、カリ首を舌先でなぞるように舐め上げられる。ここ最近で格段に上達した萌のパイズリフェラに、晴人はたまらず苦悶の表情を浮かべる。

萌「あんっ♥ハルトのチ○ポ、ビクビクしてるっ……♥ねぇっ……もうイキそうなのっ……?」

晴人「あぁ。萌のパイズリが気持ちいいから、もうすぐにでもイキそうだ」

 萌の極上のパイズリで晴人はもう我慢の限界だった。

康太「ああっ、杏菜ちゃん、俺ももうイキそうっ……!」

杏菜「はぁんっ……♥いいよっ……康太先輩っ、杏菜のおっぱいにたくさんかけてぇっ……♥」

 隣では、康太も絶頂寸前だった。杏菜のパイズリのテクニシャンぶりを考えると、早漏の康太にしてはよく持ったほうだと言える。

晴人「くっ、で、出るっ」

康太「うぅっ、い、イクッ!」

 どびゅるるるるっ!どびゅるるっ!どびゅっ、どびゅびゅっ!

 晴人と康太は揃って射精する。

萌「ふぁっ、はぁぁあんっ♥」

杏菜「やっ、あぁぁああんっ♥」

 胸の谷間で噴出した精液が、萌と杏菜、二人の顔、そして自慢の乳房を白く汚す。

萌「はぁんっ♥ハルトの精液、いっぱいっ……♥」

杏菜「あんっ、すごいっ♥コータ先輩の精液で、ベトベトになっちゃうっ……♥」

 ザーメンの温かさと生臭い精の香りに、二人はうっとりとした表情を浮かべていた。


晴人(すげー気持ちいい……!でも……)

 射精直後にも関わらず、晴人の巨根は一向に治まる気配がない。周りを見渡すと、皆、同じく興奮の坩堝にあるようで、淫らな嬌声があちらこちらで木霊していた。

祐希「なあハルト、そろそろ本番にしようぜ」

晴人「あぁ……」

 祐希はすでに臨戦態勢で、ガチガチに勃起した巨根を揺らしていた。もちろん、我慢の限界なのは晴人にしても同じである。
 この乱交の最初の相手を見定めようと晴人は眼光を光らせる。

愛梨「ハルくん……♥私、もう我慢できないよぉ……♥」

乃々果「あん、私も……♥ハルト先輩、先輩のチ○ポ、乃々果にください……♥」

 愛梨と乃々果の二人が、我先にと晴人の下へと擦り寄ってきた。二人ともすっかりと頬を上気させ、アソコはすでに準備万端の濡れ濡れ状態である。

晴人「乃々果ちゃん、こっちにおいで」

乃々果「はい……♥」

 乃々果の身体を抱き寄せると、そのままシーツに四つん這いにさせる。愛梨の相手もしたかったのだが、ここは仕方がない。なにせ、乱交は始まったばかりなのである。

晴人「入れるよ、乃々果ちゃん」

 愛液でビショビショに煌く割れ目に、晴人は肉棒を突き入れる。

乃々果「んぁあっ、はぁぁあんっ♥」

 狭い膣穴に巨根が突き刺さり、乃々果は激しく仰け反りながら喘いだ。キツい蜜壷だが、肉棒はすんなりと最奥まで到達する。

祐希「それじゃあ、美崎は俺とだな」

愛梨「えっ、ちょっ……!」

 残された愛梨は、祐希に導かれ、抵抗もできずに押し倒される。

愛梨「や、やだっ……新城くん、お、おマ○コは……だ、ダメっ……っ、はぁぁあああんっ!!」

 口だけの抵抗を遮り、祐希がバックから巨根を愛梨の膣口へと突き入れる。

愛梨「ふぁぁっ、や、やだぁっ……!新城くんのおちんちん、入っちゃってるっ……んんっ、はぁぁっ……!」

祐希「すっげ……、美崎のおマ○コ、気持ちいいっ……!」

 経験豊富な祐希も、さすがに愛梨のふわとろ名器には感嘆しているようだ。すぐさま祐希は腰のピストンを開始した。

乃々果「ハルト先輩……私たちも……♥」

晴人「あ、ああ」

 悪友に抱かれる幼馴染に思わず見蕩れていた晴人だったが、負けじと高速のピストンを開始する。


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乃々果「んっ、あぁっ♥すごいっ……、先輩っ、激しすぎですぅっ……♥あんっ、ふぁぁっ……♥」

 ロリマ○コを肉棒で突きまくると、乃々果はビクビクと身体を震わせながら悶え狂っていた。愛しのチ○ポを離すまいと、未成熟な膣壁はきゅっと収縮して肉棒を絞めつけた。

愛梨「んぁあっ……あぁんっ……!新城くんっ……そ、そんな激しくされたらっ……わ、私……んっ、はぁぁんっ♥」

 隣では、祐希の執拗な攻めに愛梨も甘い声で喘いでいた。気持ちでは晴人以外からの挿入を嫌がりつつも、晴人に匹敵する巨根と巧みな腰使いに、快感に抗えぬ愛梨であった。

晴人(くっ……愛梨っ……!)

乃々果「ふぁぁっ♥やんっ、晴人先輩っ……なんだか、いつもよりすごいですっ♥やぁっ、あふぅぅんっ♥」

 他人に犯される愛梨を横目に、晴人は嫉妬でもない、なんともいえぬ高鳴りを覚えていた。高ぶる劣情をすべてぶつけるように、乃々果へのピストンは激化の一途を辿っている。

乃々果「んぁあっ、あんっ♥あんっ、ハルト先輩っ……気持ちいいですっ……はぁっ、あぁぁんっ♥」

愛梨「あっ、あんっ♥ハルくん……♥これっ、す、すごいのっ……新城くんのチ○ポ、奥まできてるっ……はぅぅううっ♥」

 二人の甘い声がステレオで部室に響く。晴人と祐希も、息を合わせるように、目の前の美少女を突きまくる。

晴人(うっ……もうイキそうっ……!)

 あっという間に射精感が高まる晴人。

乃々果「んんぁあっ♥先輩っ、わ、私もうっ……イキそうですっ、ふぁぁあんっ♥」

晴人「あぁっ、俺ももう出るっ……乃々果ちゃんのナカにいっぱい出してやるっ」

愛梨「やぁっ、ダメっ……♥私もイッちゃぅっ……。ハルくんのチ○ポじゃないのに、イッちゃぅううっ♥」

祐希「あぁ、俺のチ○ポで美咲をイカせてやるよっ、そらっ」

 愛梨のほうも絶頂が近づいているようだった。二組のピストンはフィニッシュへ向けてより激しくなっていく。
 そして、

晴人「くっ、出るっ」

祐希「俺も、イクッ!」

どびゅるるるるっ!どぷっ!どくどくっ!

乃々果「ひあぁっ、あぁぁぁああっ♥」

愛梨「んぁぁっ、あはぁぁあああんっ♥」

 晴人と祐希はほとんど同時に射精した。同じく絶頂に震える少女たちの膣穴へ、精液がどくどくと流れ込む。

乃々果「ふあぁっ♥センパイの精液、いっぱい出てますぅっ、はやぁぁん……♥」

愛梨「あひぃ、らめぇっ♥新城くんの精液、ナカに出てるのぉっ……♥」

 アクメに震えながら、精液の温かさに惚ける乃々果。愛梨もまた、晴人以外の精液にも関わらず、快楽に打ち震えている。

乃々果「ふぁぁあっ……ハルト先輩のチ○ポ、しゅきぃ……♥」

愛梨「んやぁん、新城くんのチ○ポも、すごいの……♥でも、私もハルくんのチ○ポ、欲しいよぉ……♥」

 イッたばかりだというのに、乃々果と愛梨はいまだ晴人のチ○ポに熱い眼差しを送っていた。
 このまま連戦といきたいところだが、晴人は次に待つ女のほうへと向き直った。巨根は一向に萎えず、ビキビキに反り返ったままである。



萌「ん……ハルトぉ……♥ハルトのチ○ポ、ちょうだい……♥」

杏菜「だめだめぇっ♥ハルト先輩のチ○ポは、アタシのなのぉっ。ね、センパイ、いいでしょ……?」

 次の相手は、萌と杏菜。
 巨乳二人は、自慢のバストをたぷたぷと揺らしながら、晴人にアピールをしている。
 晴人は、ソファにどっしりと座って二人のダイナマイトボディを見定める。

晴人「それじゃあ、杏菜ちゃん。おいで」

杏菜「は~いっ♥」

 晴人は杏菜の小さな身体を抱き寄せる。後ろ向きに寄りかかった身体を抱え、肉棒を小さな割れ目にあてがう。

杏菜「あん……ハルト先輩、はやくいれて……♥」

晴人「それじゃ遠慮なく……」

杏菜「あんっ、はぁぁあああんっ♥」

 背面座位の体勢で、晴人は杏菜の膣穴を突き上げる。巨根の先端が膣奥まで到達すると、杏菜は仰け反りながら喘ぎ、巨乳がぷるるんと弾んだ。

萌「あんっ、ずるいっ……!あ、アタシだってハルトと……」

康太「ぐふふ、それじゃあ七瀬は俺とだな」

萌「えっ……ちょっ……!」

 この時を待っていたとばかりに、康太が萌を抱き寄せる。抵抗もむなしく、萌もまた後ろから抱きかかえられる体勢になる。

康太「七瀬も、チ○ポが欲しかったんだろ?」

萌「ちょっ、やめなさいよっ……!アンタの包茎チ○ポなんて、イヤなんだからっ……!」

康太「とか言って、もうおマ○コグショグショじゃんかよ~。あぁっ、もう我慢できねぇっ!」

萌「えっ、ちょ……そこはハルト専用っ……、んはぁぁあああんっ!」

 萌の膣襞に康太の包茎チ○ポが割って入っていく。康太の言葉どおり、すでに愛液でトロトロの膣襞は、嫌悪しているチ○ポもすんなりと受け入れていた。

萌「ひぁあっ、や、やだっ……。ハルト以外のチ○ポ、入っちゃってるぅっ……!?あんっ、ダメダメぇっ……おマ○コ、しないでぇっ……!」

康太「や、やったっ!あの七瀬とセックスしてるっ……!うぅっ、すげー……」

 晴人以外に挿入され、露骨に嫌悪感を示す萌。一方康太は、憧れのグラドルと生セックスに及ぶという夢のようなシチュエーションに酔い痴れている。

杏菜「ねぇっ、ハルト先輩っ♥萌先輩のほうばっかり見ないで、杏菜のことも気持ちよくしてよぉっ♥」

晴人「あ、あぁっ、ごめんごめん」

 またしても、目の前で幼馴染が犯されているという光景に晴人は見蕩れてしまっていた。ふっと我に返ると、勢いよく杏菜の幼い膣を突き上げた。


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杏菜「あはぁぁんっ♥すごいっ、おっきいチ○ポっ、奥まできてるっ♥あんっ、いいよぉっ♥」

 晴人が一突きするたび、杏菜は小さな身体を震わせながら悶え狂った。唯でさえキツいロリマ○コはさらに絞まり、晴人の肉棒に絡みつく。

萌「んはぁぁっ、だ、ダメっ……、おマ○コしていいの、ハルトだけなのにっ……やだぁっ……、あんっ、あぁっ……!」

康太「はぁっ、す、すげー……。七瀬のおマ○コ、きつくて気持ちいいっ!」

 隣では、康太も夢中でピストンを続けていた。乱暴に腰を上下するたび、萌のGカップ巨乳もゆさゆさと弾む。

萌「やぁんっ、ハルトぉっ……な、なんで杏菜ちゃんなのよぉっ……!アタシだってハルトのがいいっ……、こんな、包茎チ○ポなんてやだぁっ」

杏菜「あぁんっ♥だって、萌先輩はさっきハルト先輩にパイズリしてたもんっ!それに、ハルト先輩は杏菜のキツキツおマ○コのほうが好きなんだからっ♥あはぁぁっ、センパイっ♥それ、いいよぉっ♥」

 男の上でペニスに貫かれている最中でも、二人は晴人を巡って対抗心を燃やしている。
 そんな中、面白くないのは露骨に不快感を示されている康太である。

康太「くっ、ハルトハルトって……、確かに俺は包茎で粗チンだけど……。こうなったら、意地でも感じさせてやるっ、そらぁっ」

萌「ふぁぁぁああああっ♥や、やだぁっ……包茎チ○ポ、そんなにズボズボしないでよぉっ……!そ、そんなに激しくされたらっ、アタシっ……、あんっ、あはぁぁぁんっ♥」

 康太の執拗なピストンに、萌はたまらず感じてしまっていた。

萌「ひぁぁああっ♥や、やだぁっ……そこ、ゴリゴリされると、おかしくなっちゃうのっ♥んあぁっ、包茎チ○ポ、ダメぇっ♥」

 短小である分、康太の包茎チ○ポはダイレクトにGスポットを擦りあげる。最も敏感な部分を刺激され、萌はあえなく悶えてしまう。

杏菜「んんぁぁっ♥ハルト先輩、あ、杏菜もぉっ♥もっとしてしてぇっ♥」

晴人「あ、あぁっ。そらっ」

杏菜「くひぃぃぃんっ♥センパイっ、それ、すごいのぉっ♥奥までズボズボ、堪らないのっ、あっ、あふぅぅんっ♥」

 晴人も、強烈に腰を突き上げて杏菜を攻める。膣奥を亀頭でノックされると、杏菜の膣襞はきゅんっと収縮して晴人のモノを絞めあげた。

杏菜「ふぁっ、ああぁんっ♥あんっ、いいっ……ハルト先輩っ、すきぃっ……♥んっ、あぁぁんっ♥」

萌「んんっ、ふぅぅんっ♥こんなの、ダメなのにぃっ……♥中野のチ○ポ、気持ちいいのっ、あんっ、はぅぅんっ♥」

 戸惑いながらも、いつしか萌は自ら腰をくねらせて康太のチ○ポを求めていた。

 萌と杏菜、二人の巨乳娘たちは甘い嬌声をあげながら、それぞれの肉棒を貪るように腰を振っている。

杏菜「あぁっ、はぁんっ♥センパイっ、あ、アタシ、もうダメなのっ……♥センパイのデカチンで、イッちゃうのぉっ♥」

萌「はぅっ、くふぅぅんっ♥あ、アタシもぉっ……ハルトじゃないのにっ……包茎チ○ポにイかされちゃぅううっ♥」

 ズボズボと蜜壷を抉られていくうちに、杏菜と萌は絶頂が近づいたようだった。
 ゆさゆさと四つの乳房が弾む光景を前に、男たちの射精感も否応なく高まっていく。

晴人「あぁっ、俺ももうイクッ……杏菜ちゃん、中に出すぞっ」

杏菜「あふんっ、きてぇっ♥ハルト先輩のせーし、杏菜のナカにいっぱい出してぇっ♥んんっ、はぁぁんっ♥」

康太「うっ……お、俺ももうダメだっ……!七瀬、ナカにだすよっ」

萌「ばっ、ダメよっ、中はダメぇっ♥おマ○コに出していいのは、ハルトだけなんだからっ、あぁっ、あはぁぁっ♥」

 二人の反応は正反対だが、絶頂寸前で悶え狂っているのには変わりない。
 晴人と康太は中出しフィニッシュへ向けて、高速のピストンを続ける。
 そして――

晴人「くっ、出るっ」

どびゅるるるっ!どぷっ、どびゅるるるっ!

杏菜「んんっ、あぁぁぁぁああんっ♥」

 噴出した晴人の精液が、杏菜の膣穴に注ぎ込まれる。

康太「ううぅ、だ、ダメだっ」

どびゅるるっ!どぴゅっ、どくどくっ!

萌「くっ、ふぅぅうううんっ♥」

 康太もまた同時に果て、無情にも萌の膣穴へ精液が流れ込んでいく。

杏菜「あひっ、ひぅぅん♥すごいっ、センパイのせーし、いっぱい出てるっ♥あはぁっ、あったかいのぉっ……♥」

萌「はぅぅんっ♥やぁっ、ダメなのにっ♥中野の精液、ナカに出てるのっ……♥はぁっ、あふぅぅんっ……♥」

 アクメで震える膣をザーメンで満たされ、杏菜と萌はビクビクと震えながら快楽に耽っていた。

杏菜「はぅぅ、ハルトせんぱぁい……♥もっと、欲しいのぉっ……♥」

萌「はぁっ、アタシも、もっとチ○ポ欲しいっ……♥ハルトっ、今度はアタシに頂戴……♥」

 ぽっかりと開いた膣穴から白濁液を溢れ出しながら、少女たちは晴人へ羨望の眼差しを向けていた。二人の淫らな牝の表情に、萎えかけた晴人の肉棒は瞬く間に強度を取り戻しつつあった。


晴人(次は……)

 晴人は次の少女、いや男の娘の前に腰を下ろす。

真尋「ハルトくん……♥ボク、もう我慢できないよぉ……♥」

 真尋は、自らの指でケツ穴をほぐし、晴人を誘っていた。

晴人「真尋ちゃん、入れるよ」

真尋「うん、きて……♥」

 晴人は真尋の華奢な腰をぐっと引き寄せると、ほぐれたアヌスに向かって、剛直を突き刺した。

真尋「あっ、はぁあぁあっ♥すごいっ、ハルトくんのチ○ポ、きてるぅぅうっ♥」

 腸内にペニスが侵入すると、真尋は歓喜の嬌声をあげた。

晴人(くっ、やっぱり真尋ちゃんのナカはきついな)

 真尋のアナルのあまりの絞めつけに、晴人は表情が歪む。射精続きの晴人だが、やはり真尋とのアナルセックスは刺激的であった。

彩子「もうっ、朝倉君ったら、私の相手はしてくれないの?」

 真尋と繋がる晴人の隣で、年甲斐もなく頬を膨らませる彩子。

卓夫「あせ、先生っ……よかったら、僕がっ……!」

彩子「ふふっ、それなら、浜中くんのチ○ポを頂いちゃおうかしらっ♥」

卓夫「あぁっ、せ、先生っ……!」

 晴人を諦めた彩子は、代わりに浜中卓夫を選んだ。自らうつ伏せでマ○コを広げてみせると、そそり立つペニスを陰毛で覆われた花弁へと導いていく。

彩子「あぁっ、あはぁぁんっ♥チ○ポきたっ、はぁぁあっ、これいいのぉっ♥」

 熟したマ○コで卓夫の粗チンを咥え込むと、彩子はうっとりとした吐息を漏らした。晴人のような巨チンでなくとも、彼女にとっては若いチ○ポの刺激が堪らないようだ。

真尋「ハルトくん、ボクのおしり、突いて……♥」

晴人「お、おうっ」

 彩子の騎乗位の迫力に見蕩れつつあった晴人だが、真尋のアヌスへのピストンを開始する。


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真尋「ひぅぅうっ♥あぁっ、ハルトくんっ、すごいっ♥チ○ポっ、ずんずんきてるっ♥」

 ケツ穴を前後に掘られ、真尋は感じまくっていた。勃起した男の娘ペニスがピストンに合わせてぷるぷると揺れる光景がなんとも淫靡で、晴人はさらに興奮する。

卓夫「あぁっ……先生のおマ○コ、気持ちいいっ……!」

彩子「あぁっ、あふぅんっ♥浜中君のチ○ポも、朝倉君ほどじゃないけど、気持ちいいわっ♥んぁぁあっ、元気なおチ○ポ、おマ○コに刺さるぅっ♥」

 隣では、彩子と卓夫の絡みもより激しさを増していた。熟練の腰使いで肉棒を絞めつけられ、卓夫はたまらず情けない声をあげていた。

真尋「あはぁっ、ハルトくんっ♥んあぁっ、すごいのっ、ケツマ○コ、気持ちいいよぉっ♥」

彩子「あはぁぁんっ♥んっ、浜中君の粗チン、すごくいいっ♥ダメぇっ、こんなの、おかしくなっちゃぅぅうっ♥」

 正常位で攻められる真尋と彩子、二人の嬌声が絡みあう。大人の女性と華奢な美少年が揃って乱れるという倒錯的なシチュエーションに、晴人は身体の芯が熱く煮えたぎっていた。

晴人「真尋ちゃん……そろそろ……」

真尋「うんっ……きてぇっ♥ぼ、ボクもイクからっ……ハルトくんも、ボクのケツマ○コに、精液いっぱいだしてぇっ♥」

 射精感が高まり、晴人はピストンを強める。真尋もまた、晴人と一緒にイキたいという想いから、自分のペニスを扱きだした。

卓夫「あっ、あぁっ……先生、僕ももう……っ!」

彩子「あはぁんっ♥いいわよぉっ、先生のおマ○コ、いっぱい出してぇっ♥子宮に、精液いっぱいかけてぇっ♥」

 一方の彩子と卓夫も、フィニッシュへ向けて激しく腰をぶつけあう。愛液に溢れる蜜壷は、卓夫のものが出入りするたびクチュクチュと淫靡な音を鳴らす。

晴人「うぅっ、出るっ」

真尋「ひぁぁっ、ぼ、ボクももうダメぇっ♥あはぁぁぁあっ♥」

どびゅるるるっ!どびゅびゅびゅっ!どぴゅどぴゅっ!

真尋「ふぁあっ、はぅぅうぅうんっ♥」

 晴人と真尋は揃って射精する。晴人のザーメンが真尋の尻穴を駆け登り、真尋の男の娘ザーメンは勢いよく吹き上がり、真尋自身を白く汚した。

卓夫「あぁっ、で、出るぅっ」

どびゅびゅびゅっ!どぷっ、どくどくっ!

彩子「ふぁぁぁぁあああっ♥」

 卓夫もあえなく射精し、彩子の膣穴へ盛大に中出しする。

彩子「んほぉぉおっ♥す、すごいのぉっ♥浜中くんのザーメン、いっぱい出てるぅぅうっ♥」

 痙攣する膣内を精液で満たされ、彩子は恍惚に震えている。

真尋「はぅぅう♥ハルトくん……気持ちいいよぉ……♥」

彩子「あふぅ……♥中出しセックス、さいこぉ……♥」

 真尋と彩子は、絶頂の余韻に浸りながらうっとりとした表情を浮かべている。しかしその瞳は、いまだ衰えることのない、晴人の肉棒へと向けられていた。


晴人(さすがにそろそろキツイな……)

 立て続けに射精し、流石の晴人も体力の限界を感じる。

晴人「それじゃあ、最後はみんなで」

 晴人の言葉で、発情状態の美少女たちが皆、一同に群がる。

愛梨「あん……ハル君のチ○ポ、欲しい……♥」

萌「ハルトぉ……次はアタシに頂戴……♥」

乃々果「やん……ダメです、ハルト先輩のチ○ポは、私のですぅ……♥」

杏菜「ダメぇっ、ハルト先輩、杏菜に入れてぇっ……♥」

真尋「ボクも……もう一度ハルトくんのチ○ポ、欲しいな……♥」

彩子「私だってぇっ……朝倉君のデカチ○ポ、欲しいのぉ……♥」

 6人の美少女たちは皆、晴人のいきり立った剛棒に熱視線を送っている。彼女たちの羨望の眼差しと、この空間に漂うなんとも淫靡な性交の香りに絆され、晴人の興奮は最高潮に達していた。

 そして――

愛梨「あぁぁぁッ♥ハルくんのチ○ポきたぁぁっ♥んやあぁっ、すごいっ、これ、欲しかったのぉっ♥んはぁっ、あぁんっ♥」

 悩んだ末、晴人は幼馴染の膣穴に剛棒を挿入した。そして、残りの美少女たちにも野郎たちが群がり、それぞれの相手とのセックスを開始していた。

愛梨「あんっ、んんっ♥すごいっ、ハル君のチ○ポっ、大きいっ♥あんっ、やっぱりハルくんのチ○ポが一番好きぃっ♥はぁぁあんっ♥」

晴人「あぁ、愛梨のおマ○コも気持ちいいよ。俺も、愛梨のおマ○コが好きだっ」

 愛しのチ○ポを咥え込み、愛梨の温かい膣襞がきゅんきゅんと収縮して肉棒に絡みついた。自分のモノが一番と言われ、晴人もまた雄としての昂ぶりを感じ、ペニスは益々固くなっていく。

晴人(もちろん、愛梨だけじゃなくって、みんなだって……)

 晴人は幾度となく抱いてきたS研メンバーに思いを馳せる。リリアと出会って以降、愛梨だけでなく、ここにいるすべての美少女たちのおっぱい、お尻、おマ○コを、晴人は堪能してきた。
 そんな彼女たちも、今は他の男たちに抱かれている。


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萌「あはぁぁあんっ♥包茎チ○ポ、またきたぁっ♥んんっ、ダメぇっ、あっ、あぁぁぁあんっ♥」

中野「うぅっ、やっぱり、七瀬のおマ○コ、最高っ!」

 萌は康太の包茎チ○ポに突かれ、悶えていた。男女相手を替えてのこの乱交の中、康太だけは先ほどから萌の膣穴を独占していた。やっと手に入れた憧れのグラドルの身体に、すべての思いをぶつけるように腰を振っている。

中野「ほらほらっ、七瀬はここが感じるんだろっ?」

萌「んひぃぃいいっ♥それっ、ダメぇぇえっ♥そこ、ゴリゴリされたらっ……あはぁぁっ♥中野のチ○ポで、おかしくなっちゃぅうううっ♥」

 短小包茎チ○ポも今ではすっかり萌の膣穴に馴染み、Gスポットを執拗に擦り上げていた。もっとも敏感なところを集中的に攻められ、当初あれほど嫌っていた萌も、いまでは康太のチ○ポの虜になりかけている。


杏菜「やぁぁああんっ♥祐希センパイのチ○ポっ、入っちゃってるっ♥あんっ、すごいすごいっ、大きいぃっ♥」

 杏菜は、祐希の巨チンに貫かれ、巨乳を揺らしていた。

祐希「杏菜ちゃん、俺のチ○ポ気持ちいいだろ?」

杏菜「うんっ、すごいのぉっ♥祐希センパイのデカチン、素敵ッ♥あんっ、杏菜のおマ○コ、ハルト先輩専用なのにぃっ……やぁぁんっ、子宮に刺さっちゃうぅっ♥」

 祐希の巨根とテクニックに、杏菜はすっかりメロメロになっていた。自らも腰をくねらせながら、初めて受け入れる肉棒を幼い膣で絞めつけていた。


乃々果「はぁぁんっ♥や、やだぁっ、浜中センパイのチ○ポ、入ってますぅぅうっ♥あぁっ、いいっ……♥」

 乃々果といえば、文芸部部長に挿入され、喘いでいた。

卓夫「あぁっ、やったっ……ついに、乃々果ちゃんとエッチしてるっ……!」

乃々果「やぁぁっ、だ、ダメですぅっ♥そこは、ハルト先輩のものなのにっ……♥やだぁっ、粗チンなのに、感じちゃぅぅうっ♥」

 粗チンに貫かれる乃々果もまた、初めての肉棒で感じまくっていた。先日はSっ気たっぷりに先輩を苛めていた乃々果も、いまでは立場が逆転し、いいようにヤラれてしまっている。


真尋「あっ、あぁっっ……♥彩子先生のナカ、温かくて気持ちいいですっ……♥」

 そして、男の娘真尋は、彩子の大人の膣穴に挿入していた。

彩子「んふぅぅうっ♥真尋ちゃんのチ○ポも、気持ちいいわぁっ♥可愛いチ○ポ、ビクビク震えて……私も感じちゃぅうっ♥」

 彩子もまた、真尋のチ○ポを堪能し、熱い吐息を漏らしていた。ショタっ娘とアダルトな女性の絡み合いは、この酒池肉林にそぐわない、息を呑むほど美しい光景である。


晴人(みんなっ……エロい……!)

 6人の甘い嬌声が交錯する光景を、自身も腰をふりながら晴人はなんとも言えぬ気持ちで眺めていた。数ヶ月前では、セックスするイメージすら湧かなかった美少女たちだが、やがて晴人の肉棒の虜になり、今では他の男の肉棒で悶えている。
 今の気持ちをなんと形容してよいか分からぬ晴人だが、身体は熱く滾り、肉棒が張り裂けそうなほど硬直しているのだけは確かであった。この昂ぶりをただひたすらに目の前の愛梨の牝穴へとぶつけていく。

愛梨「あぁっ、ハル君っ♥すごいっ……こんな激しいのっ、初めてっ……♥はぁっ、あふぅうんっ♥」
 
 昔から仲の良かった幼馴染の愛梨。ふわとろのマ○コは晴人のペニスと相性もよく、今も絶妙な絞めつけで晴人を虜にしている。

萌「んふぅぅうっ♥あんっ、中野のチ○ポ、すごいぃっ♥んんっ、包茎チ○ポもっときてぇっ♥あっ、あぁあんっ♥」

 もう一人の幼馴染、巨乳グラドルの萌。普段はツンとしながら晴人のチ○ポには弱い彼女だが、今日は康太の包茎チ○ポに堕ちてしまっていた。

杏菜「ひぃぁあっ、しゅごぃいいっ♥こ、こんなの、らめなのぉっ♥……祐希先輩のチ○ポ、好きになっちゃぅうっ♥あっ、はゃぁぁぁんっ♥」

 萌に並ぶ巨乳後輩の杏菜。最近は晴人一筋だった小悪魔系の彼女だが、今は祐希の巨チンに見事なまでにアヘらされている。

乃々果「あひっ、ひぅぅんっ♥は、浜中先輩っ……そ、そんなっ、ズボズボされたらっ、乃々果、おかしくなっちゃいますぅぅ♥あはぁっ、らめぇぇえっ♥」

 晴人によく懐いていた後輩の乃々果。最近は淫乱さに磨きがかかってきた彼女は、現在卓夫の前でMっぷりを発揮している。
 
彩子「んほぉぉおおっ♥お、男の娘チ○ポすごいぃいっ♥あはぁぁぁっ、真尋ちゃんっ、それ、いいのぉっ♥」

 晴人の初めての相手である淫乱養護教諭の彩子。最近ますますチ○ポ狂いになってきた彼女は、男の娘のペニスも大好物のようである。

真尋「んふぅぅううっ♥す、すごいっ♥彩子先生のナカ、気持ちよくって、おチ○ポ、キュンキュンしちゃぅぅうっ♥」

 この前まで男であることを隠していた真尋。そんな彼もカミングアウト後は牝と牡、両方の悦びを覚えたようで、今はアナルをひくつかせながら彩子の熟れたマ○コを突きまくっている。


晴人「くっ……そろそろイキそうっ……!」

愛梨「ふぁぁああっ♥わ、私ももうイクからぁっ……ハルくんのせーし、頂戴っ……んっ、はぁぁあんっ♥」

 もう何度目かもわからぬ射精感が高まり、高速で腰を打ち付ける。つられるようにして、周りの男たちもフィナーレに向けてラストスパートを掛け始めた。

萌「んぁぁぁあっ♥ら、らめぇっ……包茎チ○ポ、良すぎてっ…またイッちゃうのっ……はぁぁあああんっ♥」

杏菜「あひぃぃいいんっ♥杏菜ももうイクっ♥祐希センパイっ、杏菜の子宮に、せーしいっぱいかけてぇぇっ♥」

乃々果「はぅぅうぅう♥乃々果も、もうイッちゃいますぅぅうっ♥浜中センパイっ、ナカに、いっぱい出してぇぇえっ♥」

真尋「ふぁぁぁあっ♥せ、せんせーっ♥ボクも、もうイッちゃぅぅううっ♥」

彩子「んふぅぅぅうんっ♥いいわぁっきてぇっ♥真尋ちゃんの濃い精液、先生のナカにいっぱい出してぇっ♥」

晴人「くっ、で、出るっ!」

 狂乱の果てに、晴人は限界に達した。周りの男たちもほぼ同時に果てる。

どびゅるるるるるるっ!!どびゅっ!どびゅどびゅびゅっ!

愛梨「んはぁぁぁぁああんっ♥あ、んんっ、すごいっ、ハルくんの精液、いっぱい出てるぅぅうっ♥」

萌「あふぅぅぅうううっ♥やぁんっ、熱い精液、いっぱい出てるっ♥あぁんっ、中野の精液、子宮にかかってるぅぅ♥」

 美少女たちの膣穴に、男たちの熱い精液が注ぎ込まれていく。

杏菜「あっ、あはぁぁんっ♥すごいすごいっ♥祐希センパイの精液で、杏菜のナカ、いっぱいなのぉっ♥ふやぁぁんっ、これダメぇっ♥」

乃々果「はぁぁぁあんっ♥やんっ、すごいっ……♥浜中センパイの精液で、おマ○コどろどろですぅ♥」

 男たちの精液は膣内を駆け巡り、あっという間に子宮の奥底まで到達する。

彩子「はぅぅううんっ♥あはぁんっ、すごいわぁっ♥真尋ちゃんの精液、いっぱいなのぉっ……んっ、ふぅぅうんっ♥」

真尋「あっ、あんっ……♥すごいっ、中出し、気持ちいいっ♥はぁっ、先生ぇっ……♥」

 最後の一滴まで注ぎ込むと、男たちは肉竿を引き抜いた。ぽっかりと開いた美少女の牝穴からは、白濁液がどろりと溢れ出していた。

愛梨「あっ、はぁぁああ……♥ハルくん、すきぃ……♥」

萌「はぅぅうん……♥包茎チ○ポ、すごいのぉ……♥」

杏菜「はにゃぁあん……っ♥祐希センパイのチ○ポ、素敵ぃ……♥」

乃々果「あふぅぅうん……♥浜中センパイのチ○ポも、堪らないですぅ……♥」

真尋「んふぅぅう……♥せんせーのおマ○コ、大好きですぅ……♥」

彩子「あはぁぁあ……♥真尋ちゃんのおちんちんも、素敵よぉ……♥」

晴人(みんな……エロすぎ……!)

 チ○ポの虜になった美少女たちのあられもない姿に、晴人は見蕩れてしまっていた。



リリア「ハルト……気持ちよかった?」

晴人「リリア……」

 ボーっとしている晴人の耳元で、いつの間にか現れたリリアがそっと囁きかける。
 ほかの者たちはみな激しい性交を終え、ぐったりと横たわり、寝息を立てているようだ。

リリア「みんながすごーくエッチな娘になって、アタシ嬉しいよ♥それも全部、ハルトのおかげかな♥」

晴人「いや、俺は……」

 元はといえば、リリアに与えられたこの発情が伝染する体質。それがなければ、こんな淫らな日常は訪れることなどかったと、晴人は思う。

リリア「ハルトの体質だけどね、みんなに効果を及ぼしてたのは、たぶん最初の何回かだけだよ。それからはみーんな、自分の意思でエッチしてたんだから」

晴人「ま、まじで?」

リリア「みんな、ハルトと、ハルトとのエッチが大好きだったんだね♪」

晴人(みんな……)

 以前の日常からは考えられないほど、エッチで、ビッチになった美少女たち。だが、自分はそんな彼女たちが大好きなんだと改めて晴人は思った。
 明日からの夏休み――これからも、ビッチガールズたちとのエッチな毎日が待っていると思うと、早くも期待に胸が高鳴る晴人であった。
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